コミックエッセイ「48歳で認知症になった母」

いつも優しく明るい⾃慢の母が48歳で若年性認知症を発症。その⽇から、幸せだった毎⽇は徐々に崩れていきます。学校から帰宅すると、外をふらつく⺟を捜して連れ戻したり、うまくできない排せつの後始末をしたりする日々。小学5年生から始まった母の介護…ヤングケアラーだった著者の壮絶な子供時代を描いた
『48歳で認知症になった母』
を紹介。
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著:吉田美紀子、原著:美齊津康弘/『48歳で認知症になった母』(KADOKAWA)