マッチングアプリなら出会えるかも…!?プロ野球ファンの恋愛あるあるに共感【作者に聞く】 

プロ野球ファンの恋愛は、時に険しい道のりとなる。そもそも、同じぐらいの熱量で野球が好きな異性と出会う機会が少なかったり、運良く出会えても推しの球団が違うと冷めちゃったり、野球に関心がない人だと趣味時間にズレが生じたり……。そんな最中、マッチングアプリのブームが到来。野球ファンにとっても、趣味の合う異性と出会えるきっかけになっているという。

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介漫画=さとうもぐも

ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも( @mogumo_sports )さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。

今回は著者が考える、プロ野球ファンの“恋愛あるある”の一例を紹介

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十一回戦(1/5)漫画=さとうもぐも

あるある(1) ――自分と同じくらいの野球愛と熱量のある人を見つけるのは至難の業

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十一回戦(2/5)漫画=さとうもぐも

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十一回戦(3/5)漫画=さとうもぐも

あるある(2) ――どこの球団のファンか正体を現すのはわりとリスクがある

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十一回戦(4/5)漫画=さとうもぐも

あるある(3) ――プロ野球ファンにしようとする
あるある(4) ――自己紹介で使える写真がプロ野球関係の写真しかない

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十一回戦(5/5)漫画=さとうもぐも

あるある(5) ――マッチングアプリに登録しているプロ野球ファンのアイコン、同じになりがち


作者は、「マッチングアプリの話は、経験談を少し盛り込んでおります。私は広島県民なので身近な人はほぼ10割カープファンなのですが、マッチングアプリ上では近くに住んでいる人でも意外と他球団ファンも多くて、試合のたびに『誰々が今注目選手〜』と会話するのが楽しかった記憶があります」と話してくれた。

24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。

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