もはや球場が実家!?プロ野球ファンの遠征あるあるに共感【作者に聞く】 

プロ野球ファンにとって遠征は、大きな楽しみのひとつ。推しの球団を応援するため全国各地に馳せ参じては、野球観戦とあわせて、その土地土地を旅行気分で楽しめるからだ。

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介漫画=さとうもぐも

ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも( @mogumo_sports )さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。

今回は著者が考える、「遠征あるある」の一例を紹介

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十八回戦(1/4)漫画=さとうもぐも

あるある(1) ――球場が実家みたいになる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十八回戦(2/4)漫画=さとうもぐも

あるある(2) ――スキあらばファンを増やそうとする

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十八回戦(3/4)漫画=さとうもぐも

あるある(3) ――グッズショップに行くと意志が弱くなる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十八回戦(4/4)漫画=さとうもぐも

あるある(4) ―― 自分用のお土産が一番多くなる
あるある(5) ――勝利がなによりのお土産

作者は、「球団のお土産って、ご当地名物があったり独特なアイテムがあったりで見ているだけでも楽しいですよね。最近、エスコン(北海道のエスコンフィールド)のお土産で鮭のジャーキーをもらったのですが、いままで食べた鮭のジャーキーで一番おいしかったです。さすが、おいしいもので溢れている北海道、球団お土産もおいしい…」とコメント。

24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。

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