「3匹のこぶた」の長男がつくった藁の家はあっさり崩壊。辛抱強く継続することは無駄なのか?

自分の役割って何だろう?森の中で好きなことをしながら自由に暮らすオオカミはある日、遊び仲間のキツネが仕事へ出かけていく姿を目撃します。「そのうちなんとかなる…」と思っていたけど、「何かしなくちゃ」と焦り始める心…。何か成し遂げなくちゃいけないような気がするけど、どうすればいいかわからない。そんな疑問を抱えたオオカミは、自分の存在意義を探り“オオカミ”の役目を果たすためにおとぎ話の世界へ旅に出ることに―。前向きになれるような“気づき”が散りばめられたコミックエッセイ
『オオカミのさがしもの 脇役でも悪者でもない僕の物語』
をお届けします。








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著:透明いんげん/『オオカミのさがしもの 脇役でも悪者でもない僕の物語』(KADOKAWA)