地元に帰る友人の見送りへ。空港へ向かう途中見た夢は、靴紐が結べず置いて行かれる私…

ひとり暮らしをしながら働く38歳の「その」は、いつも決まって夜中の3時に目が覚めてしまう…。浅い眠りの中で、決まって不思議な夢を見ては、夢を思い出すのが日課になっていました。旅行をする夢、ピアノを弾く夢、空を飛ぶ夢、そして若くして亡くなった叔母の「さきちゃん」の夢。仕事でもプライベートでも、周りに変化がある度に見る夢は、疲れてしまった「その」の心を癒やしてくれます。読むと心が軽くなる新感覚コミック
『わたしの夢が覚めるまで』
をお届けします。








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著:ながしまひろみ/『わたしの夢が覚めるまで』(KADOKAWA)