地元に帰る友人の見送りへ。空港へ向かう途中見た夢は、靴紐が結べず置いて行かれる私…

『わたしの夢が覚めるまで』

ひとり暮らしをしながら働く38歳の「その」は、いつも決まって夜中の3時に目が覚めてしまう…。浅い眠りの中で、決まって不思議な夢を見ては、夢を思い出すのが日課になっていました。旅行をする夢、ピアノを弾く夢、空を飛ぶ夢、そして若くして亡くなった叔母の「さきちゃん」の夢。仕事でもプライベートでも、周りに変化がある度に見る夢は、疲れてしまった「その」の心を癒やしてくれます。読むと心が軽くなる新感覚コミック 『わたしの夢が覚めるまで』 をお届けします。

→【漫画】この漫画をはじめから読む

→【漫画】『怖いトモダチ』を読む

→【漫画】『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』を読む

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

著:ながしまひろみ/『わたしの夢が覚めるまで』(KADOKAWA)

この記事の画像一覧(全9枚)

Fandomplus特集

マンガ特集

マンガを読んで「推し」を見つけよう

ゲーム特集

eスポーツを「もっと知る」「体験する」

ホビー特集

「ホビー」のトレンドをチェック

注目情報