パニック障害の処方薬をもらったのに、怖くて飲めない!その理由とは【漫画の作者に聞く】

パニック障害は、強い不安や恐怖を感じる発作(パニック発作)が突然起こる精神疾患の一つ。富山在住のデザイナー・種真希さんがその闘病体験を漫画化した 「パニック障害ですが、何か?」 が、2025年3月13日に電子書籍として発売された。

向精神薬に対する偏見があだとなり…


WEBでも連載され反響を呼んだこの作品から一部抜粋し、漫画に込めた思いなどを種さんに聞いてみた。テーマは「パニック障害と診断されて」。

「パニック障害と診断されて」

最初の発作から4年、体そのものには異常がみられない原因不明の体調不良が、心の病「パニック障害」と診断された。

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