【騒音問題】深夜2時の雄叫び!!警察に注意してもらった20分後「うおおおおお!!」誰かアイツを止めて【インタビュー】
階下に新しい住人が引っ越してきてから、騒音に悩まされるようになったオムニウッチー(@omni_uttii821)さんの実録漫画『誰かアイツを』を紹介するとともに話を聞いた。
深夜2時の奇声「うおおお!うわぁああ!!」一体何事?

近隣住民も周囲の環境もいいところに引っ越して3年。とても過ごしやすかったマンションに異変が起きた、と話すのはエッセイ漫画を描くオムニウッチーさん。階下に新しい住人が引っ越してきてから、突然「ぎゃあああ、うおおお!うわぁああ!」という雄叫びが頻繫に聞こえるようになった。

断続的に続く声を聞いていると、ゲームに夢中になっていると予想。しばらく我慢をしていたものの、雄叫びが深夜2時過ぎから数時間続くため管理会社に電話して注意してもらうことに。聞けば、本人も自覚があったという。注意直後はよかったものの、日が経つとまたうるさくなる、を繰り返していた。

騒音問題についてネットで調べると、警察が応対してくれるという。これは最終手段に取っておこうと様子見していたものの、ある日限界を迎えたため通報。マンションにやってきて「苦情がきている」と直接注意してもらった。「これでゆっくり寝れる」とベッドに入った矢先、再び雄叫びが…。警察に注意を受けたわずか20分のことだった。「勇気を出して警察に通報したのに、全然懲りてなくてびっくりしました」と、オムニウッチーさん。「こちらが引っ越すのも悔しいですし、向こうが引っ越してくれるのを祈るしかないのか」と、悩んでいることを漫画で告白した。
取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)
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