全然知らない若者の文化を感じてドキドキした話…共感度1000%のカマタミワ漫画【作者に聞く】

(C)Miwa Kamata


漫画で描かれる日常が、悶絶級の共感を集めているカマタミワさん。日常生活のちょっとした失敗や、ついやってしまう「ズボラ」な行動など、「わかる〜」「あるある!」と共感を集めるエピソードの豊富さと、日常の「幸せ」や「発見」に関する秀逸な描写で20万人以上のSNSフォロワーを惹きつけている。
今回、カマタさんはファッションビルのギャルブランドが集まるフロアに行ってみることに。


異文化体験

久々に訪れたフロアで、距離感が近い店員さんにドキドキしたり、切ったリンゴを食べている人をたくさん見かけたり、「盛らないプリクラ」に遭遇したりと、異文化を味わう。

(C)Miwa Kamata

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カマタさんに今回の「異文化体験」について聞いてみた


――「盛らないプリクラ」に遭遇したとき、率直にどう感じましたか?

今は逆に盛らないことがウリになるんだ!?と驚きました。ただ、Instagram等のSNSでは今も加工が強い画像や動画が主流に感じるので、どっちなの…?と混乱しています。BeReal.のように盛らないSNSと、Instagram等で住み分けがされているんでしょうか。

――今のギャルと昔のギャルでどういう違いを感じますか?

このビルは20年くらい前も、地下はギャル向けのお店ばかりが入っていて、そのころはすべて服屋か靴屋だったと記憶しています。今はセルフエステやセルフホワイトニングのお店も入っていて、若い人の美意識の高まりを感じました。

――ギャルブランドのフロアで、お買い物はしましたか?

後日、Tシャツとワンピースを買ってみました。グレー・黒などの色で、露出の少ないものを選んだので、普段買っている大人向けブランドの服とも相性がよく値段もお手頃でよかったです。それでいて、シルエットなどがいつも選ぶ服よりも少し女性らしく感じました。今後もたまに買ってみたいです。

――リンゴ飴以外で気になる食べ物はありましたか?

ほかにはドーナツ屋さんがありました。見た目もわかりやすくかわいく、おいしそうでした。リンゴ飴は、7~8年くらい前におしゃれなりんご飴のカフェが初めてできたときに行ったのですが、そのときはまん丸のままお皿にかわいく盛られ、いかにも映え重視でした。味も美味しかったですが。今は切ってカップに入っているものを食べている人が多かったので、見た目よりはただおいしいから流行っているのかなと思いました。今度、今のリンゴ飴も食べてみたいです。

取材協力:@カマタミワ(kamata_miwa)

いつものお買い物もほんの少し足を伸ばせば、異文化への扉が開く。たまには未知のフロアを旅してみよう。

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