元気がもらえる映画8選!高校生の熱い夏(「なつ」い「あつ」)を描く『ピンポン』など【漫画家に聞く】
サブスクリプションサービスの普及により映画を観るハードルがぐっと下がった現代。でも選択肢が多い分、どの映画を観ればよいかわからない人も多いはず。
大友しゅうま(@otomo_shuma)さんのInstagramには新旧・和洋問わず「おもしろい」映画の紹介が更新されており、コメント欄も映画好きユーザーの熱いコメントであふれている。本記事では、大友さんのSNSで紹介された映画の中から「元気がもらえる映画」を紹介する。
元気がもらえる映画8選
天使にラブ・ソングを (1992年、 エミール・アルドリーノ)
ピンポン (2002年、 曽利文彦)
プラダを着た悪魔 (2006年、 デヴィッド・フランケル)
バーレスク (2010年、 スティーヴン・アンティン)
21ジャンプストリート (2012年、 フィル・ロード、クリス・ミラー)
パディントン (2014年、 ポール・キング)
ズートピア (2016年、 バイロン・ハワード、リッチ・ムーア)
さかなのこ (2022年、 沖田修一)
この中でも、大友さんのお気に入りは『ピンポン』だと言う。
「これは思い出補正も大きいですね。小学生の頃に観て、あまりにもおもしろすぎて卓球にハマったりもしました。映画ももちろん最高なんですが、原作の松本大洋先生の漫画も本当に素晴らしい。あの独特な空気感や台詞回し、線の勢い、どれも唯一無二で最高にかっこいいんです。アニメ版も松本先生の世界観をしっかり再現していて、どの媒体でも本気でおすすめできます!」
『ピンポン』は、個性溢れる高校生たちが、それぞれ抱える意地や迷い、友情を通して、卓球という競技を通じてぶつかり、支え合っていく青春ドラマ。主人公のペコは他人からヒーローとして憧れられながらも、自分自身の限界に直面し、挫折を味わう。ペコの幼馴染であるスマイルも、自分の本気をうまく出せず葛藤しながら、周囲との関係や勝負の厳しさに向かい合う。
「もう全部名シーンすぎて選べないんですが……強いて挙げるなら、終盤で主人公・ペコと対峙するドラゴンのセリフ『飛ぶのだろうが!』ですね。僕自身、挫けそうになったとき、このドラゴンの言葉が頭の中で響いて、自分を奮い立たせてくれます。ありがとう、イマジナリードラゴン」
取材協力:大友しゅうま(@otomo_shuma)
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