エレベーター「下ボタンが反応しない!」階段で降りようとフロアを横切ったら…微笑む女性とご対面!?【作者に聞く】
「行かない方がいい」と言われたフロアについてしまった。降りようとボタンを押しても「下ボタンが反応しない!?」仕方なく階段で降りようと、フロアを移動したら…?退屈健(@taikutsu1)さんのライブドアブログ「底辺絵描き・退屈健の毎日カツカツ生活」より『バイト先でゾッとした話』を紹介する。
「6階には行かない方がいい」と言われていた
商業施設のなかのスーパーで勤めていたときの話。従業員エレベーターは、地下2階から6階まであり、地下2階はバックルーム、地下1階が売り場、1階は出口、2・3階は止まらず通過、4階がロッカールーム、5階が資材置き場となっていて、6階には行ったことがなかった。いったい何があるのか気になり、勤務歴の長い社員さんに聞いてみると、「行っちゃった?大丈夫だった?」と心配された。「行ったことがなかったので気になって、行っちゃダメなフロアですかね?」と返すと、「ダメではないけど、行かない方がいい」と言われた。せっかく聞いたのに6階への謎が深まる結果となった。
ボタンを押し間違え、6階についてしまった…
そんなやり取りも忘れたころ、ボタンを押し間違えて6階に行ってしまった。そこにはイベントで使うようなワゴンやケースが大量に置いてあった。そのまま下に降りようとボタンを押したが、下に降りるボタンが反応しない…。「先入観のせいかもしれませんが、ただ暗いだけではないような不気味さを感じました」と、退屈さんは当時を振り返る。「行かない方がいい」と言った意味は、エレベーターの下ボタンが反応しないからだった。
仕方なく階段で降りようとフロアを抜けようとしたがワゴンやケースで封鎖されている。出口を失った退屈さんは、仕方なくワゴンやケースをひとつずつ動かして、通れるスペースを作った。6階は踊り場の照明がわずかに届いているだけで、薄暗かったせいかもしれない。そこには、薄っすら微笑む女性の姿が…!「こうして漫画に描く前までは、バイト先の方以外には話しておりません」と、話す退屈さん。本作を読んだ読者からは、「謎を残す絶妙な塩梅」「心理的な恐怖が特徴のホラー」などのコメントが届いた。
取材協力:退屈健(@taikutsu1)
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