【育児】美容院できれいになったママ友に嫉妬!?→ワンオペ育児に追われて精神的に疲弊する2児の母親【作者に聞いた】
mamagirlにて2026年8月に漫画『昨日は下の子が寝てくれなくて徹夜で出勤…』が公開され、ネットを中心に注目されている。本作は編集部の知人のママ友の話を参考に誕生したという。今回はプロットを担当したmamagirl編集部・梅田さんと作画担当のタバタユミ(@yumint_Illust)さんに、母親が心身をリフレッシュすることの大切さなどについても話を伺った。
岡田ユキコさんは2人の息子を育てながら仕事をしている。旦那は仕事が忙しく、ワンオペ育児に追われる日々を過ごす。原さんも同じく2児の母親で、ワンオペ育児の仲間。育児が大変なようで、あまり身なりに気を遣えてない様子だ。
その日の夜、旦那から「今度の日曜日…母さんが来たいんだって。予定とかどうかな?」と聞かれ、家の片付けが間に合うか心配するユキコさん。するとその日は息子たちと母親と出かけるから、「たまにはリフレッシュして!」と旦那からありがたい機会をもらえることに。
日曜日になり、数年ぶりの1人時間ができたユキコさんは、さっそく美容院へ行くことに。すると、ユキコさんが美容院へ入る姿を偶然、原さんが目撃。翌日、ユキコさんがママ友たちから髪を切ったことを褒められていると、原さんが「美容院行ってたよね?偶然見かけたのよ…!」とユキコさんを睨みつけながら話す。
すると「私なんか産後美容院行けてないのに!」「そんなあんたがワンオペだなんて言わないでよ!」とブチ切れるではないか!?そして原さんはその場で泣き始めてしまう…。
しばらくして2人は公園へ行き、ユキコさんは原さんに缶コーヒーを奢ってあげる。原さんは我に返り「さっきは…ごめんなさい。最近ワンオペに加えてイヤイヤ期がすごくて疲れちゃってて…」と話す。原さんは環境が似ているユキコさんに安心感を覚えていたが、美容院できれいになったユキコさんを羨ましく思ったという。
すると、ユキコさんは「1日だけでも旦那さんに子どもたちを見てもらうとかできないかな?」と提案するも、原さんは旦那さんに育児を押し付けられていて、大変なのに手伝ってくれないようだ。それを聞いたユキコさんは、「じゃ、うちで1日原さんの子どもたちを預かるよ!原さんの1人時間作ろう!」と提案をする。
そして日曜日、ユキコさんは原さんの娘たちを1日預かり、娘たちは美容院できれいになった母親を見て大喜び!その後原さんは旦那さんに自分の状態をわかってもらうことができたという。今は少しずつ旦那さんも子どもたちのことを見てくれるようになったようだ。
――本作はどのように誕生しましたか?
梅田さん:編集部の知人のママ友の話を参考に制作いたしました。その方は育児でいっぱいいっぱいになってしまい、ストレスが溜まり、家族やママ友についつい当たってしまうことが増えたと聞きました。やはり、定期的にリフレッシュをして、ストレスを極力溜めないようにすることが大切なんだと、あらためて思いました。
――タバタさん自身、母親が心身をリフレッシュすることは大切だと思われますか?
タバタさん:母親がリフレッシュする時間は大切だと思います!自分に余裕がないと優しくできないので、自分のために使う時間をつくり、気持ちのガス抜きをすることが必要だと思います。
今回はワンオペ育児の母親をテーマにして作品をお届けした。mamagirlでは女性が共感できるような作品が数多く投稿されているので、興味があればこの機会にぜひ一度読んでほしい!
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取材協力:mamagirl編集部・梅田/タバタユミ(@yumint_Illust)
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