【実話】一人暮らしは「閲覧注意」…ドア横に潜む元同僚。実話ベースの夜逃げ漫画が怖すぎる【作者に聞く】

『夜逃げ屋日記』73-1画像提供:宮野シンイチさん

子どものころから漫画が好きで、ユーモアあふれる漫画を描いている宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さん。X(旧Twitter)にて公開された『夜逃げ屋日記』は、DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実話を基に描かれた人気漫画だ。今回は同作の73〜74話を紹介するとともに、作者にストーカーの正体を知った当時の心境についても話を聞いた。

『夜逃げ屋日記』73-2画像提供:宮野シンイチさん

73-3画像提供:宮野シンイチさん

73-4画像提供:宮野シンイチさん

73-5画像提供:宮野シンイチさん

※本作にはセンシティブな表現があります。閲覧には十分ご注意ください。

恐怖のストーカー被害…ドアの向こうに潜む影
ストーカー案件の現場に駆けつけた、夜逃げ屋スタッフのヴィッキー。依頼人の女性が急いで玄関のドアを開け、ヴィッキーは家の中に入る。依頼人が直前に買い物から帰宅すると、ドアノブには手作り料理と手紙が入ったビニール袋が掛けられており、送り主はストーカーだと判明したという。

不気味に思った女性はすぐゴミ捨て場に捨てに行ったが、帰る際に視線を感じた。そして家のドアの前まで行くと、また別の袋がドアノブに掛けられていたのだ。ストーカーは依頼人の元同僚らしく、依頼人は深い精神的ダメージを受けている。ヴィッキーは話を聞き、依頼人を避難させようと玄関ののぞき穴から外の様子を確認する。

誰もいないことを確認してドアを開けたが、なんとドアのすぐ横にストーカーが立っているではないか!?ヴィッキーは急いでドアを閉めようとするが、ストーカーに暴力を振るわれて動けなくなってしまう。そこへドラゴンさんがやってきてストーカーを撃退し、倒れているヴィッキーを急いで救出するのであった。

明らかになるストーカーの正体と作者の驚き

実は、このストーカーは宮野さんが知っている人物だった。正体を知ったときの心境について、宮野さんは「23日目の依頼と同一人物だと知るのはかなりあとなんですが、知ったときは『え?ん?』というリアクションしかできなかったというか…」と振り返る。同じ人物が別の女性にストーカーをして、また案件としてやってくるという事実が「理解の範疇を超えてました」と語ってくれた。


取材協力:宮野シンイチ(@Chameleon_0219)

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