【漫画】『人生に希望が見えました』と笑顔で語る依頼者!?ゴミ屋敷清掃後の劇的な変化に驚愕【ゴミ屋敷専門パートナーズ石田社長に聞く】
部屋が汚い人が清掃の依頼をするまで、「自分を責め、恥じている」ことが多いという。けれど、プロによって部屋が綺麗になったとき、依頼者の表情には驚くべき変化が現れるようだ。今回はゴミ屋敷清掃の現場をたくさん見ている石田社長に、作業前後での依頼者の変化などについてインタビューした。
ゴミだらけの汚部屋が、清掃のプロによってきれいに蘇る
千絵美(24)はブラック企業でのいじめに耐えきれず、1人でゴミに囲まれた部屋で生活をする。そんな彼女の元に兄がやってきて、「ゴミ屋敷専門パートナーズ」を紹介してくれる。千絵美は早速パートナーズへ依頼をすると、スタッフがやって来て家中をあっという間にきれいにしていく。
驚いたことに、彼らの清掃はゴミだけでなく、千絵美が抱えていた自己嫌悪も取り払ったのだ。千絵美はパートナーズで働くことを決め、数多くの依頼者が「恥ずかしさ」や「恐怖」を乗り越えて依頼する瞬間に立ち会う。
清掃後はすごい笑顔、前向きになる依頼者の姿
石田社長に清掃前と清掃後で、依頼主の表情や言葉遣いにはどんな変化があるか聞くと「清掃前は自分を責めており目を合わせにくい方がほとんどです。しかし作業が終わるころには、目を見てはっきり話せるようになり、すごい笑顔になります。『明日から頑張れる』『人生に希望が見えました』という言葉に変わり、もう1度人生やり直しますと必ずといってよいほど言ってくれます」と話してくれた。
さらに、千絵美さんのように「この人たちなら信じられる」と心を開く理由はどこにあるのか石田社長に伺うと、「まず『責めない、驚かない、正論を言わない』この姿勢を徹底しています。多くの方が、『怒られるのではないか』『引かれるのではないか』という不安を抱えています。だから最初に必要なのは、片付けではなく、安心感です。その人としっかり向き合っていること。『困っている人の部屋』として向き合ったこと。そこが一番大きかったのではないかと思います」と語る。ただ掃除をするだけでなく、依頼者との向き合い方も大切なようだ。
■取材協力:ゴミ屋敷専門パートナーズ
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