貯金系YouTuberが語る「節約ビギナーのための、今すぐ確実に減らせる支出5選」

2022年5月31日 17:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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こんにちは、Kentaro.です。連載7回目の今回は、「今すぐ確実に減らせる支出」をテーマにお話します。それぞれ、なぜすぐ確実に減らせるのかを説明していきますので、最後までご覧ください。

貯金系YouTuberのKentaro.さんが「今すぐ確実に減らせる支出」を解説


まず、「節約して貯金しよう」と思っても、何から手をつけていいか分からない方が多いと思います。また自分では節約しているつもりでも、あまり支出を抑えられず、「節約しても意味ないじゃん」「貯金なんて無理だよ」と感じて挫折することも本当によくあります。そこで大事になるのが、まずは即効性のある部分から節約を行っていくことです。

今すぐ減らせる支出を確実に削ることで、節約のコツをつかめたり、支出が減る快感を味わえたりします。そうすれば節約がどんどんはかどるのはもちろん、お金がかなり浮く分、余裕も出てきます。貯金のペースが上がりますし、自分の好きなものや趣味にお金を回すこともできるでしょう。倹約において重要な「抑える部分と使う部分のメリハリ」が自然につけられるようになるんです。

そこで今から「今すぐ確実に減らせる支出」の5選を紹介していきます。いずれもちょっとした手続きをしたり、普段の何気ない習慣を見直したりすることで減らせる支出です。ぜひ試してみてください。

今すぐ減らせる支出(1)スマホ代

まず、スマホ代です。スマホを大手キャリアと契約している方は、格安SIMに乗り換えることで、スマホ代が大幅に削減できます。格安SIMとは、簡単に言えば3大キャリア以外のスマホ会社です。例えばUQモバイル・LINEMO・マイネオなどが挙げられます。

大手キャリアと契約している場合、スマホ代に毎月1万円近くかかっている方も少なくないはず。しかし格安SIMであれば、月2000円程度まで抑えられます。1カ月の差額が8000円として、年間で10万円近くも支出が減る計算なので、本当にお得ですよね。

「そんなに安くなるのは逆に不安」「安い分、使いづらいのでは?」などと心配になる方もいるかもしれません。しかし、使いづらさなどはまったくないので大丈夫です。というのも、格安SIMは大手キャリアの回線を借りて使っているからです。そのため安心して使えます。

実際、僕は4年ほど前に格安SIMに乗り換えたのですが、特に不都合を感じたことはありません。強いて言うならキャリアのメールアドレスが使えないのはデメリットかもしれませんが、Yahoo!メールやGmailを使えばまったく問題ないでしょう。乗り換えも実に簡単で、基本的にはお手持ちのスマホのSIMカードを入れ替えるだけです。これだけで同じ電話番号のまま、簡単にスマホ料金を安くできます。

もちろん中には「スマホは大手じゃないと不安」という方もいるでしょう。しかし、今は大手キャリアからも安いプラン(3000円程度)が出ています。格安SIMを使うにせよ使わないにせよ、スマホはプランの見直し・会社の変更で大きな支出を簡単に抑えられます。

「スマホのプランを何年も前からずっと変えていない」という方は、ぜひ今すぐググって、スマホの見直しを行うことをおすすめします。

今すぐ減らせる支出(2)コンビニでの買い物

コンビニ代がすぐ減らせる支出である理由は、シンプルに近づかなければいいだけだからです。コンビニに行くと、ジュースやお酒、お菓子などを買ってしまうことがあると思います。しかし少し考えてみると、コンビニで買うものの多くは特に不要なものではないでしょうか?

いろいろと目移りして、目的ではなかったものを買ってしまうのは”あるある”ですよね。しかも、基本的にコンビニの値段は割高なので、本当にもったいないです。

中には「コンビニに行っても1回500円くらいしか使わないから、そんなに大きな出費じゃないよ」と思う方もいるでしょう。確かに1回当たりの支出では、さほど高くないかもしれません。しかし、小さな出費と大きな出費は地続きです。加えて1回の値段が安いと、その分習慣になりやすいのも否めません。コンビニへ1回500円の支出を毎日繰り返せば、それだけで月1万5000円。1年で換算すると18万円にもなります。一見小さな金額でも、長期で見たら大きなお金になるので、ぜひ注意してほしいです。

もちろん「コンビニに行かない生活は不便では?」と思う方もいるかもしれません。しかし、コンビニでしか買えないものはほとんどないので、スーパーやドラッグストアに行ったり、ネット通販を利用したりすれば事足ります。

実際、僕はここ何年もコンビニをほぼ使わない生活をしていますが、特に不便は感じません。毎日のコンビニ通いをやめてみるだけでも、実はかなりの支出を抑えられるものです。ぜひ習慣の見直しとして実践してみてください。

今すぐ減らせる支出(3)ストレス発散のための出費

仕事などでストレスが溜まると、それを発散するためにお金を使ってしまいがちです。例えば、普段頑張っているからと衝動買いをしたり、居酒屋でお酒をたくさん飲んだりすることですね。多くの方が経験あるのではないでしょうか?

しかし、このストレス発散のための出費も、実はすぐに削れます。その理由は、衝動買いもお酒も、ストレス発散の1つの手段に過ぎないからです。確かにお金を使うと幸せホルモンが出るので、仕事が辛い・人間関係が面倒などのストレスから一時的に解放されます。

でも一方で、ストレス解消の手段は、買い物や飲み代にお金を使うことだけではありません。例えば運動をして汗を流したり、サウナに行ったり、日の光を浴びたりするだけでもしっかり幸せホルモンが出るので、ストレスを解消できます。

ストレス発散のためにお金を使うのは、無駄な支出と言える(イメージ)


実際に浪費家時代の僕も、仕事でストレスが溜まった時には、よく遅くまで飲んでいました。一晩で1万円以上使うこともしばしば…。

しかし今では、ストレス発散のためにお金を使うのをやめました。ストレスが溜まった時には近所をランニングしたり、サウナに行って汗をかいています。これでもしっかりストレスが発散されますし、むしろ汗とともに体から悪いものが流れていく感覚があり、本当にスッキリしますよ。

注意点として、好きなものを買うことやお酒を飲むこと自体を否定している訳ではありません。あくまで「ストレス発散」として、これらにお金を使うことがもったいないということです。ぜひ、今すぐ「自分はどうやってストレスを発散しているだろう」と考えてみてください。ストレス解消の手段が大きなお金を使うものであれば、その習慣を見直すことで、支出を大幅に削減できるはずです。

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