トーマスのコップ3種をまとめてゲット!子供の成長に合わせてステップアップ

東京ウォーカー(全国版)

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子育て中のみなさんにお知らせ!ほ乳瓶からストローマグへと切り替えるのは簡単だけど、ストローに慣れてしまうとコップへ移行するタイミングを逃しがち。ほ乳瓶を完全に卒業したあたりから、並行してコップ飲みの練習も始めてみよう!トーマスが大好きな子供なら、段階を踏んでコップ飲みをマスターできる便利グッズを一気にそろえるのがおすすめだ。

「トレーニングコップ」(715円)※サイズ:約直径76×122mm×H116mm、容量:150mL


まずはトーマスの絵柄入りの「トレーニングコップ」(715円)を使い、“吸う”のではなく、“コップを傾けて飲む”練習からスタート。両サイドに持ち手があるので、握力の弱い小さな子供でも両手でつかめて安定しやすいうえ、フタが二重構造なので中身もこぼしにくい。さらに、90度以上傾けないと飲み物が出ないため、子供は自然にあごをあげ、コップを傾けながら飲む作法を身に付けられる。

【写真】コップを分解するとこんな風に。フタが二層になのがポイント

コップのフチから飲み物を飲めるようになったら、トーマスと仲間たちのプリントが入ったカラフルな「コップ3個セット」(660円)を使い始めよう。コップそのものが軽く、落としても割れない素材なので、コップで飲む練習に最適。色違いの3個セットで、兄弟姉妹で使い分けられてお得だ。

「コップ3個セット」(660円)※サイズ:直径80×103×H62mm、容量:230ml×3個

さらにステップアップするとしたら、「ペットボトル用コップセット」(550円)がおすすめ。子供では飲みきれないペットボトル飲料に、フタの代わりに取り付けて使うコップだ。この商品を使うと、持ち手のないコップで飲む練習だけでなく、コップに飲み物を注ぐ練習にもなる。さらに、こちらはコップが2個重ねられているので、1本のペットボトルを衛生的にシェアすることも可能だ。

「ペットボトル用コップセット」(550円)※サイズ:直径70×H52mm、容量:内コップ130ml・外コップ130ml

ふたつのコップとして使える!

子供がコップで飲み物を飲めるようになってくれると、バッグから専用のマグが消え、シリコンストローを洗う手間も省けて楽ちん。水分補給の回数が増える夏までを目標に、コップトレーニングに励みたい!

頼りになるトーマスのコップが欲しいという人は、トーマス公式オンラインストアをぜひチェックしてみて。

※記事で紹介した商品はすべて税込み

(C)2020 Gullane (Thomas) Limited.

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