SNSで15万いいね!ユニークな存在感で人気を集める“超個性派にゃんこ”てふちゃん

2020年4月7日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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“おもしろ可愛い”表情が特徴の“超個性派にゃんこ”、てふちゃん(@nekonotehu)をご存知だろうか。妙にクセになるその姿を紹介した、ユーモラスなツイートがたびたび話題となり、「それ人間の肩幅じゃん」のツッコミと共に投稿された写真には、なんと15万を超える「いいね」が寄せられた。今回は、そんな独特の魅力を持つてふちゃんの飼い主さんにインタビュー。出会いや印象的なエピソードについて、たっぷりと話を伺った。

「それ人間の肩幅じゃん」とツッコミたくなるビジュアル


真っ白な毛と、左右で瞳の色が異なるオッドアイがチャームポイントのてふちゃんが、家にやって来たのは約4年前。昔から犬や猫と暮らすことに憧れがあり、里親募集やブリーダーのサイトを探していたという飼い主さんだが、てふちゃんに対して何か運命的なものを感じる出来事があったという。
 
「定期的に見ていたサイトに、3匹の白猫が里親募集をしていると掲載されたんです。そのうちの1匹がオッドアイで大きな立ち耳、麻呂眉のような黒い点々がある子猫で、それがてふでした。2匹は順調にお迎え先が決まる中、てふだけがしばらくの間残っていて。『これは私のことを待っているのかもしれない、これが出会いなのかもしれない』と思い、実際に会いに行ってお迎えを決めました」
 

生意気そうな視線がキュート!

1人暮らしの飼い主さんにとって、てふちゃんはかけがえのないパートナー。“常にコミュニケーションが取れる相手がいる、けどそれが人間ではない”という点が、一緒に暮らす上で心地いいのだとか。
「こちらがいくら落ち込んでも、てふはいつも同じテンションでいてくれる。負の気持ちに引っ張られることが無くなり、感情の浮き沈みが減って、精神的にかなり安定しました」
 

見事な開脚を披露

生後3カ月頃からTwitterに投稿を始め、今では5.2万人のファンから愛される人気者に。あのユニークなたたずまいにハマったという人が多そうだが、子猫時代は「もう少し猫らしかった」と飼い主さん。しかし、小さい頃から表情や仕草、シルエットなどすべてに今のてふちゃんらしい面影があり、「投稿をはじめた当初から『可愛さ』よりも『見ていておかしい部分』について書いてましたね」と当時を振り返る。
 

実際の性格は、飼い主さんいわく「人見知りで男性が苦手。内弁慶で、嫉妬の仕方がちょっと陰湿」と、写真で見る以上にキャラクターが濃そうな印象。
「普段はマイペースですが、私が動くとすぐに後をついてくる。何かあると声を掛けてきて、こちらが話しかけても返事をしてくれます。結構おしゃべりです。“自分のために遊んでくれている”というのが大事らしく(じゃないとスネてしまう)、当たり前ですが猫じゃらしなどは大好き。あとは、友人からもらった猫のぬいぐるみを大切にしていて、自分の寝る場所に必ず持っていきます」
 

つい触りたくなる“ふくふく”のお腹がたまらない

すべてが忘れられないほど濃密だというてふちゃんとの暮らし。中でも印象的な出来事として、2つのエピソードを挙げてくれた。

「避妊手術をして病院から戻ってきた日、私の側から片時も離れず、ずっと甘えてきた時は泣いてしまいました。もうひとつは、てふが自分で窓を開けて壁の隙間を通り、隣の部屋のベランダに行ってしまった時。その隙間は10cmも無いほど狭く、無理やり引っ張っても駄目だったのでおやつで釣りました。すると、にゅるにゅると器用に隙間を通って戻ってきたんです。『猫って本当に柔らかい生き物なんだ』と驚きました(笑)」
 

飼い主さんいわく、「ガチャピン味64パーセント」

そして、てふちゃんの“おもしろ可愛い”魅力を引き出しているのが、飼い主さんによる見事なシャッタータイミングだ。撮影する時のポイントはあるのだろうか。

「素直に『え…やば…』と思った瞬間に撮っています。普段からシャッターチャンスを待つということはせず、どちらかと言えば“これ、撮られるの待ってたでしょ?”と思うことが多いです。猫が可愛いのは当たり前で、それは伝える必要がないというか、自分だけが分かっていればいいと思っているので、『撮る時に可愛く写したい!』とはあまり考えていません」
 

重力に負けてつぶれているてふちゃん

表情は豊かで、立ち振る舞いも独特。そんなてふちゃんの日常は、ついクスっと笑ってしまう不思議な魅力であふれている。癒やしを求める現代人にこそぜひ知ってほしい、“超個性派にゃんこ”てふちゃんをチェックしてみて!

取材・文 佐藤理沙子

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