いちご狩りのシーズンっていつまで?実は5月、6月でもまだまだ楽しめる!

2020年4月9日 08:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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春の果物のイメージが強いいちごだが、実は5月や6月までいちご狩りが楽しめるって知ってた?「いちご狩りっていつまでやっているの?」「いちごがおいしいシーズンっていつ?」と、意外と知らないいちご狩りの疑問を、編集部がリサーチ。ほかにも、おいしいいちごの見つけ方や、いちご狩りに狙い目の時期など、来年以降も使える知っておきたい春の雑学を紹介。

いちご狩り、実は5月以降も十分楽しめるGetty Images

いちご狩りっていつまでできるの?実は1年の半分近く楽しめる!

種類別いちごの旬カレンダー。天候によってずれる場合もあるので注意

いちご狩りのシーズンは、気候や品種、栽培方法によってさまざまだが、現在はハウス栽培が主流で12月から5月にかけて収穫できるように育てているところが多い。よって、その期間がいちご狩りの主なシーズンといえる。
 
ウォーカープラスに登録されているいちご狩りスポットを見ると、寒冷な気候の東北地方では6月までいちご狩りを実施するところが多く、北海道では6月から7月上旬頃までと、期間は短いながらも初夏のいちご狩りが楽しめる。また、関東や関西でもスポットによっては6月上旬頃まで実施しているところもあるので、「もう遅いかな?」と思っても、近くのいちご狩りスポットを調べてみて。

時期によって甘さや食感が変化!いちごがおいしい時期はいつ?

いちご狩りの定番品種や希少な品種など、種類によって味や食感が違う。図を参考にして、お気に入りの品種を見つけよう

一度収穫しても同じ株に実がなるため、長期間楽しめるのが特徴のいちご。品種や生育条件によって違いはあるが、一般的には寒い中でゆっくりと成熟したいちごが甘くなるといわれている。なので、1月頃、いちごの出始め時期が甘いいちごの狙い目。また、食感も変化し、1~3月は実が締まった歯応えのあるいちごが、温かくなる4、5月には、水分をより含み、冬に比べて柔らかい果肉のいちごが味わえる。お気に入りの品種が見つかったら、季節ごとに味の違いを食べ比べてみるのもおすすめ!

いちご狩りにベストな時期や時間帯って? 4~5月なら手軽に楽しめる

ビニールハウスの中は冬でも暖かい。春のいちご狩りは上着の着脱の手間がなくなるメリットもGetty Images

いちご狩りシーズンの中でも、より甘くておいしいいちごを楽しみたい人は1~3月がおすすめ。しかし、ビニールハウスの中は冬でも暖かいので、冬場は上着が荷物になることも…。一方、4、5月頃は過ごしやすい暖かさとなるため、冬に比べれば軽装になれるのが魅力。また、農園によっては春になるにつれていちご狩りや量り売りの料金が安くなるところもあるので、快適にいちご狩りを楽しみたい人は4月以降がおすすめの時期。
 
また、いちご狩りは土日や祝日に混雑する傾向があるので、比較的空いている時間を狙いたいなら平日に行こう。摘まれたらいちごは当然なくなってしまうので、大きいいちごを食べたい人は午前中や開園時間にチャレンジして。

おいしいいちごの見分け方は「色・つぶつぶ・ヘタ」の3要素

いちごのつぶつぶは、種ではなく果実。赤くて甘い部分は茎で、花の根元(花托/かたく)の茎の先が果実のように大きくなった部分が「偽果」と呼ばれている

一面になっているいちごをいざ前にすると、どのいちごを採ろうか目移りしがち。そんな時は、色、つぶつぶ、ヘタの3点をチェックすれば完熟したいちごを見分けやすくなる。
 
まずは、果肉の先端まで色ムラがなく赤くなっていたり、葉の近い部分の実が赤くて伸びているもの。それから、つぶつぶを覆うように果肉が盛り上がっているもの。最後に、ヘタが反り返っているような見た目をしているもの。
 
いちごによっては最初からヘタが反り返っているものもあるなど、品種によって条件は異なるが、チェックポイントを押さえて甘いいちごを探してみて。

いちご狩りをさらに楽しむためのポイントは?

摘みたていちごをさらにおいしく味わいたいなら、食べ方にも工夫のポイントあり。練乳などのトッピングはもちろん、氷水を持ち込んでその場でいちごを冷やせば、よりフレッシュに食べることができる。スポットごとに持ち込みの可否や、持ち込みできるものが違うので、事前に確認して。

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