おでん、寿司、フレンチなど元町の人気店のテイクアウトメニュー

2020年4月28日 12:00更新

横浜ウォーカー

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外出自粛で自宅にいる時間も増え、悩むところは毎度の食事。たまには楽をしたいし、自炊のレパートリーにも限界が…。そんな時は、お店の料理の宅配&テイクアウトがおすすめ。各地域で、たくさんの店が取り組みを始めている。そこで、プロの味を自宅で楽しめるお店をピックアップして紹介しよう。
今回は元町エリアをピックアップ!

おでんが看板「おでんと季節料理 石川屋」

創業63年、元町商店街入口からすぐの、おでんが看板の店。昔ながらの変わらぬ味で親しまれる、地域に馴染んだ和食店だ。(以下、価格はすべて税込)

おでん各種(150円〜)。少量ならばタッパーや鍋などの容器持参で!

店内は広くないので、客がいる場合は店の外で待つなど配慮を

もともと持ち帰りはおでんのみの販売だったが、現在は、おにぎり各種(200円)、総菜各種(300円〜)なども販売している。総菜の種類は、厚焼き玉子、柚子胡椒風味ポテトサラダ、きんぴらごぼう、もつ煮込み、肉じゃが、ブリ大根などが日替わりでラインナップ。

「地域の方の手助けになれば」と総菜類も用意している

和食のおかずは自宅で作ると手間がかかって面倒な上、少人数の家族だと作り過ぎて連日食べることになりがち。でも食べ慣れた和食のおかずをチョイスしたいときに利用すれば、家事の手助けになるだろう。
おにぎりもちょうどいいサイズなので、遠足気分で食べるのも良さそう。

おにぎり(各200円)は、鮭や昆布など2種程度

もちろん自慢のおでん各種(150円〜)もある。手ごろなので、家での晩酌のアテ、もう一品増やしたいときなど、いろいろ使えそう。こちらは通常時でも持ち帰りができる。

【写真】おでんの持ち帰りは、タッパー代(200円)がかかる。その代わり、なんども使えるエコ仕様だ


通常時のテイクアウトはおでんのみで、総菜などの店の味を持ち帰れるのは、この時期だけ。テイクアウトの情報は、店のインスタなどで確認を。



寿司をカジュアルに味わえる「Gallery+Sushi三郎寿司あまね」



ギャラリーを併設している「Gallery+Sushi三郎寿司あまね」。すし桶で出す助六寿司やいなり寿司などのメニューを、アートに囲まれたおしゃれな空間で味わえる。いわば、寿司のファーストフード的な立ち位置だ。そんな話題の店でも、テイクアウトができる。(以下、すべて税別)

ばらちらし(1500円)

いくらトッピングばらちらし(2000円)

いまの時期に人気なのが、ばらちらし(1500円)と、いくらトッピングばらちらし(2000円)。築地市場で約10年を仲卸として修業した店主が、自分の目で厳選した魚を選ぶ。ネタは仕入れ状況などで異なる場合があるが、約10種の食材、北海道産のイクラを使用。華やかで、見た目にも楽しい。

)店主のこだわりが詰まった、釣りアジの押し寿司(1000円)

釣りアジの押し寿司1000円。新鮮なネタを仕入れる目利きの店主だが、魚の個体差に合わせた酢締めをする自慢の押し寿司だ。このほか、穴子の押し寿司(1500円)、鯛の押し寿司(1000円)もある。

テイクアウトのパッケージ

大きめの揚げに「三郎寿司」と同じ酢飯を使用したいなり寿司

看板メニューの、おいなりさん(1個150円)もテイクアウトOK。「マルトウ豆腐」のこだわりのおあげを使用。完全無添加で、職人が手作業で作っている手揚げで、店で甘辛く煮ている。少し大きめサイズが特徴だが、食べやすい大きさにカットする事も可能だとか。希望する際は声かけを。
開店当初からのレギュラーメニュー、特選助六寿司(900円)、特選ミニ(600円)は定番で用意。かんぴょう巻きといなり寿司のセットだ。

ハンドメイドの、洗って使える手作りマスクも店内で販売

実はマスクも数量限定で販売。しかし、見た通り普通のマスクではない。アートな空間に映える、ヴィンテージバンダナをリメイクした「NIL MASK」(1つ2000円)。作家NILさんによる手作りだ。洗って使えて、裏にフィルターを装着できるタイプ。どうしても手作りできない人や、服装に合わせておしゃれを楽しみたい人は、寿司と一緒にマスクもチェックしてみて。

テイクアウトなど店の情報は、フェイスブックで発信しているので確認を。営業時間は、現在12:00〜19:00となっている。

また「Gallery+Sushi三郎寿司あまね」から徒歩1分にある、江戸前寿司店「三郎寿司」でも握り寿司を持ち帰りできる。


人気フレンチ「ST(エスティ)」

本格的なフレンチレストラン「ST」は、鎌倉野菜を使った料理を穏やかな店内で味わえると、根強いファンが多い。前身の「ビストロべべ」時代から予約の取りにくい店として有名だったが、今ならテイクアウトで味わえる! いつもの食事に飽きたときに注文したい、繊細なプロの仕事が光るラインナップ。店の近所なら配達も可能で、ものによっては地方の配送もできるとのこと。(以下、すべて税込)

コロナに負けるなスペシャルオードブル盛り合わせ(2~3人用・6,000円)

スペシャルオードブル盛り合わせ(6000円・2〜3名用)。シェフの手による美しい前菜が詰め込まれた、夢のような盛り合わせ。約10種の前菜が楽しめ、店で食べるよりもお得。内容も日々進化しているので、中身については問い合わせを。(写真は、秋田ヒラメのエスカベッシュ、大分猪のロースト、竹の子と赤こごみのマスタード和え、アトランティックサーモンマリネ、ホワイトアスパラと生ハム温度卵ほか)

仔羊と肩肉の煮込みの盛り合わせ(1800円)

クセになる味わいの、仔羊と肩肉の煮込みの盛り合わせ(1800円)。皿に盛りつければ豪華な食卓になる。贅沢な気分を味わいたい時にはおすすめ。同じく肉料理なら、豚バラ肉のリエット(パン付・ 1200円)、鶏モモ肉とレンズ豆の煮込み (1400円)、山形牛ホホ肉のマルサラ酒煮込み (1800円)などもある。

本日のキッシュ1ホール( 3800円)、4分の1サイズ( 1000円)

また、気軽に味わえるキッシュは、ホール(3800円)と4分の1サイズ(1000円)。内容は日替わり(写真は、ベーコンとジャガイモのキッシュ)だ。ワインと一緒に優雅に味わいたい。

気軽に味わえるパスタソースも数種用意

そのほか、パスタソースも各種用意。オニオンアンチョビソース (900円)、ピリ辛トマトソース( 270円)、しらすと浜名湖生のりの塩味ソース(300円)、ズワイ蟹のトマトクリームパスタソース(400円)など。自宅で、ゆでたてのパスタに絡めるだけで完成! 簡単に店の味が楽しめ、しかもリーズナブルだ。

なかなか体験できない人気店の味を、テイクアウトで味わえるのはこの機会だけ。 気持ちが落ち込みやすい時期は、テンションが上がるメニューをチョイスするのもよさそう!

店の情報などは、随時フェイスブックや、HP、インスタなどで確認を。数量限定なので、電話予約が確実だ。


小料理店のテイクアウト「元町 久佑」



元町の仲通りにひっそりと佇む、小料理店。母体は120年以上続く酒店「愛知屋」で、酒の種類も豊富だ。もちろん酒に合うおばんざいなど、通常時は大皿がカウンターに並ぶのだが、そんな店の家庭料理もテイクアウトができる。おばんざいの詰め合わせ(1000円~)など、予算に合わせて対応も可能だ。

穴子ちらし寿司(970円)

テイクアウトの主力は、穴子ちらし寿司(970円)。しっとりふっくらのアナゴと、錦糸玉子、まろやかな酢飯とのバランスが絶妙。通常時も持ち帰り用に作っており、店内でも食べられる。店の名物メニューでもあるので、売切れることも。夕方以降にほかのおばんざいと一緒に購入したい人は、予約がおすすめだ。

店内で味わえる、名物の合鴨のつくね入りカレーうどん(そば)

テイクアウト容器でルーのみの持ち帰り(500円)ができる

穴子ちらし寿司と同じく、もうひとつの看板は、合鴨のつくね入りカレーうどん(そば)。クリーミーながら少しスパイシーな味わいで、別添えのミルクを垂らすとマイルドな味わいに変化する。こちらのテイクアウトはルーのみ、半熟味付け⽟⼦付き(500円)。⾃宅でうどんや、そばを合わせて⾷べるスタイルだ。麺を⾷べ終わったら、ご飯を⼊れてリゾット⾵にするのもいい。おばんざいと同じく、⽕曜〜⼟曜17:00〜20:00の販売となる。数量限定なので、こちらも予約が確実だ!

そのほかのおばんざいについてや、予約は、電話045-662-5004へ。詳細は、インスタなどをチェック。
当分の間、営業時間は、火曜~土曜の11:45〜13:15(LO)、17:00~20:00(閉店)となる。
ただし、ちらし寿司は11:45~20:00で売切れ次第終了。



上記以外の店でも、テイクアウトを取り入れる店舗が多数。エリアのテイクアウト情報は、
元町で老舗の酒店「愛知屋 坪崎商店」(横浜市中区元町5-196)の店頭でも手作りパネルで紹介されている。

新型コロナウィルスの影響で、飲食店の営業も大変だとされている。テイクアウトや宅配を利用することで、お店の応援にもなる。なにより食卓が豊かになり、おいしいものを食べると元気が出るものだ。今だからこそ、積極的に利用してみて。

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