小田原のテイクアウト大作戦! 現在90店近くが精力的にテイクアウトメニューを販売中

2020年5月8日 11:00更新

横浜ウォーカー

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外出自粛で気軽に外食もできない日々が続いている。店内での通常営業を自粛したり、時短営業をしていたりしている店も多い中、小田原では「がんばろう小田原! おだわらテイクアウト大作戦!!」を展開中。4月のスタート以来、現在、和洋中、エスニック、バー、カフェなど約90軒の飲食店が参加し、プロの味をそのまま自宅で味わえるメニューを販売している。
今回はそのうちの3軒のテイクアウトメニューをご紹介。その他の店舗の情報などは期間限定HP(おだわらテイクアウト大作戦!!)にて随時更新されている。テイクアウトでおいしく楽しく食べて、地元の飲食店を応援しよう!

「彩酒亭 洞」の技ありテイクアウト

小田原漁港から直送の地魚と地元・はなまる農園のオーガニック野菜を、和食ベースに仕上げた創作料理が人気の 「彩酒亭 洞(さいしゅてい ほら)」 。通常は、全国から厳選した地酒と本格焼酎、常時100種以上を揃える梅酒も自慢だが、当分の間、テイクアウトのみで営業。小田原駅から徒歩2分と便利な立地なので、気軽に立ち寄ってみよう。値段は全て税別。

「彩酒亭 洞」の名物・だし巻き玉子(567円)


洞の名物・だし巻き玉子(567円) は、ほとんどのお客が注文するという店の名物。通常の3倍の量のダシを鶏卵3個と合わせ、丁寧に焼き上げた食感は“ふわぷり”! 「コロナに負けるな」の願いを込めて567円で販売している。弁当のサイドメニューとしても、自宅飲みのつまみとしてもぴったりだ。

【写真】自家製ローストビーフ丼 温玉ダブル(1000円)。実際は温泉玉子が2個のる


国産牛をじっくり焼き上げ、スパイシーに仕上げたローストビーフをのせたのが、 自家製ローストビーフ丼 温玉ダブル(1000円) 。手違いで温泉玉子を2個のせて以来、それが定着になったという、おトクな丼だ。単品の自家製ローストビーフ(880)円もある。

牛スジぶっかけ丼 温玉ダブル(1000円)

もう1つ人気の丼が、 牛スジぶっかけ丼 温玉ダブル(1000円) 。時間をかけてトロトロに煮込んだ牛スジ煮込みを豪快にのせた丼で、タレが染み込んだご飯もまた、たまらない味わいだ。これも温泉玉子を2個のせで、ボリュームも満点!

このほか、キンメのカブト煮付け(880円)、若鶏のから揚げ(567円)、タコの唐揚(680円)などの一品料理、弁当類も豊富にそろう。詳細は店のフェイスブックで更新されるのでチェックしよう。

【彩酒亭 洞】 住所:神奈川県小田原市栄町2-5-5 電話:0465-24-4383 時間:通常は17:30~23:00。現在はテイクアウト営業のみで10:00~19:00 休み:日曜 席数:80席 ※禁煙 駐車場:なし 交通:JR・小田急線・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道 小田原駅東口より徒歩2分

つまみ系テイクアウトメニューも充実の「彩酒店 洞」


「はなまるキッチン」の体が喜ぶ野菜&肉弁当

化学農薬や化学肥料に頼らず、年間100種以上のオーガニック野菜を作っている「はなまる農園」が直営するレストラン 「はなまるキッチン」 。「有機栽培野菜のおいしさをもっと多くの人に知ってほしい」との思いで、農園、キッチンともに日々栽培や調理に励んでいる。
おすすめは、農園から毎日届く新鮮な野菜を使ったメニュー。当分の間はテイクアウトのみの営業で、7種の弁当を用意している。旬の野菜料理と体が元気になる肉料理がバランスよく詰まっており、野菜不足解消にもうれしい! 値段は全て税別。

箱根山麓豚の生姜焼き弁当(700円)


地元・箱根で丹精に育てられた箱根山麓豚を使った 箱根山麓豚の生姜焼き弁当(700円) 。醤油や生姜などを合わせた特製のタレで仕上げ、ご飯が進む味わいだ。タマネギや豆類などの野菜もたっぷり。ご飯は雑穀入りでヘルシーだ。

トマト煮込み弁当(700円)

農場から届いた季節の野菜と鶏肉を、自家製のトマトソースで煮込んだ トマト煮込み弁当(700円) 。トマトの甘味と酸味が素材の味をさっぱりと引き立て、雑穀入りご飯にもぴったり!

サラダボウル(380円)

弁当と一緒にぜひ注文したいサイドメニューが、この サラダボウル(380円) 。「はなまる農園」のオーガニック野菜が8種以上入り、見た目も鮮やか。ニンジン、ラディッシュ、大根など、野菜は時季により変わるのも楽しみだ。
弁当は、プラス50円でご飯大盛りになる。ほかに、チキングリル弁当(700円)、スープカレー弁当(700円)、野菜たっぷりミネストローネ(200円)なども用意。メニューは店のフェイスブックを!

【はなまるキッチン】 住所:神奈川県小田原市中町1-4-21 電話:0465-43-9882 時間:11:00~16:30(LO) 休み:日曜 席数:36席 ※禁煙 駐車場:4台(無料) 交通:JR・小田急線・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道 小田原駅東口より徒歩10分、伊豆箱根鉄道大雄山線 緑町駅より徒歩2分

アメリカンな趣の外観が目印の「はなまるキッチン」


元力士が営む「どすこい力士食堂」のちゃんこ鍋

元力士が作る本格ちゃんこ鍋やド迫力の肉料理で、2018年5月のオープン以来、あっという間に有名店となった 「どすこい力士食堂」 。元・秋乃峰として幕下まで上り詰めた店主の秋山隆司さんは、相撲部屋のちゃんこ長も努めていたという腕の持ち主だ。当面はテイクアウトのみの営業で、名物のちゃんこ鍋も鍋持参でテイクアウトOK! 1人前から持ち帰れるので、憧れの“一人ちゃんこ”を楽しむチャンスだ。値段は全て税込み。

鶏塩ちゃんこ鍋(1人前1000円)。写真は2人前


店のちゃんこメニューの一番人気が、この鶏 塩ちゃんこ鍋(1000円) 。旨味たっぷりの鶏ガラスープに、柔らかい鶏肉、豆腐、油揚げ、ネギやキノコなどの具がいっぱい。締めにうどんやご飯を入れて最後まで堪能したい。スープを別にして持ち帰りたい場合は、スープ用の容器を用意して行こう。

わんぱくからあげ弁当(880円)

こぶしほどの大きさの“特大力士サイズ”の鶏唐揚げも店の名物の一つ。その唐揚げが6個入った、ボリューム満点の わんぱくからあげ弁当(880円) もぜひ。外はカリッ、中はジュワッと柔らかく、醤油の風味が食欲をそそる。弁当類は指定のパックにご飯が詰め放題!

甘辛しょうが焼き弁当(880円)

通常のランチメニューで大人気の生姜焼きを詰めたのが、 甘辛しょうが焼き弁当(880円) 。「生姜焼きといえば白メシ!」と秋山さんが言うように、白飯がエンドレス(!)で進む濃いめの特製タレで味付けしている。ご飯の上にのせて豪快にかき込むのもおすすめだ。こちらも指定のパックにご飯詰め放題。
ちゃんこ鍋は、豚みそキムチちゃんこ(1200円)、牛ホルちゃんこ(1200円)、カレーちゃんこ(1200円)、牛すきちゃんこ(1300円、全て1人前の値段、1人前から注文可)もテイクアウトできるので、味を変えて注文するのも楽しい。メニューや臨時休業のお知らせはフェイスブックを確認しよう。

【どすこい力士食堂】 住所:神奈川県小田原市中町3-1-23 電話:0465-43-7579 時間:11:00~14:00、17:00~20:00(各LO30分前) 休み:不定 席数:9席 ※禁煙 駐車場:2台(無料) 交通:JR・小田急線・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道 小田原駅東口より徒歩13分

炒飯や丼のテイクアウトもそろう「どすこい力士食堂」


新型コロナウィルスの影響で、飲食店の営業も大変な状況。テイクアウトや宅配を利用することで、店の応援にもなる。なにより食卓が豊かになり、おいしいものを食べると元気が出るものだ。今だからこそ、積極的に利用してみて。

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