ZOOM、LINEなどオンライン飲み会に使えるサービスを徹底比較!

2020年5月12日 14:57更新

東京ウォーカー(全国版)

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COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大の影響で、全国では緊急事態宣言が発出。全国的に外出自粛の状況下、自宅でも離れた人と〝飲み会〟が楽しめる「オンライン飲み会」が話題に。今回は、編集部が厳選したオンライン飲み会におすすめのサービスを紹介!

オンライン飲み会の魅力とは

複数人でテレビ電話ができるサービスやアプリを利用して、自宅などで離れた人と飲み会を楽しむこと。テレビ電話を行うためのパソコンまたはスマートフォンとネット環境さえあれば、好きなお酒などドリンク&アテを準備するだけではじめられる。誰でも簡単にできる手軽さと、好きな時間に遠距離でも顔を合わせて楽しい時間を過ごせる自由度が人気となっている。

代表的なサービス「たくのむ」「LINE」「ZOOM」「Whereby」を紹介

今回は無料で使えて、特に話題を集めているサービス4つを紹介する。参加メンバーが使いやすいサービスを選ぼう。

オンライン飲み会に特化!「たくのむ」

「たくのむ」公式HP出典元:「たくのむ」公式HP

3月28日にリリースしたばかりのオンライン飲み会に特化したWEBサービス「たくのむ」。リリースから約1ヶ月間で110万人が利用し、40万件のオンライン飲み会が開催されたという人気のものだ。

・アカウント作成不要
・アプリのダウンロード不要
・12人まで利用可能(現在は無料キャンペーン中)
・チャット機能あり
・時間無制限(無料)
・背景の変更/顔認識で加工で遊べる
※デスクトップ用アプリ「Snap Camera」のインストールが必要

ほかのサービスでは、参加者全員がアプリのダウンロードやアカウントの作成が必要なケースが多いが、 「たくのむ」ではアカウント登録やダウンロードなどの必要は一切なし 。幹事が飲み会ルームを作成して、URLを共有するだけで誰でも参加することができる。また、 無料で時間無制限の利用ができる のもうれしいポイント。もちろん、事前に制限時間を30分単位で設定することもできる。飲み過ぎが心配な時は、あらかじめ「2時間」など設定しておこう。


ビデオ通話でそのままオンライン飲み会ができる「LINE」

【写真】ビデオ通話でそのままオンライン飲み会ができる「LINE」出典元:「LINE」公式サイト

日頃から友達や家族、仕事での連絡ツールとして使っている人も多い「LINE」。グループトークのビデオ通話でそのままオンライン飲み会ができるので、簡単に開催が可能。使い勝手の分かった親しみあるアプリだからこそ人気に。

・アカウントの作成が必要
・アプリのダウンロードが必要
・時間無制限(無料)
・最大200人まで利用可能(無料)
・背景の変更/顔認識で加工のエフェクト機能が豊富

アカウントの作成とアプリのダウンロードが必要だが、LINEならすでに持っている人が多いはず。無料で時間無制限な上、最大で200人まで同時に利用できるポテンシャルの高さはさすが。また、備え付けられたカメラの加工エフェクトの豊富さも魅力のひとつだろう。利用率の高いスマートフォンだけでなく、パソコンからも利用できるのでシーンに合わせて使い分けられる。

リモートワークで注目! ブームの先駆け的存在「ZOOM」

「ZOOM」公式HP出典元:「ZOOM」公式HP

外出自粛にともなうリモートワーク・テレワーク化が進んだことで、オンラインミーティング&チャットができるサービスの「ZOOM」が日本でも急速に普及。本来はビジネスシーンでの利用が多い、「ZOOM」を飲み会に利用する「ZOOM飲み」が一気に話題となり、オンライン飲み会のブームが起こったと言っても過言ではない。

・主催者はアカウントの作成が必要。参加者は不要
・アプリのダウンロードが必要
・1対1の場合は時間無制限、3人以上は40分までの時間制限あり(無料)※有料版は3人以上でも時間無制限
・最大100人まで利用可能(無料)※有料版は最大1000人まで利用可能
・背景の変更可能
・顔認識で加工して遊べる※デスクトップ用アプリ「Snap Camera」のインストールが必要

ビジネスシーンでの利用に対応できるだけの通信速度や音声のクオリティなど評価が高いのも特徴。無料版は利用時間が40分と限られているものの、終了後に再度URLを作成して接続すれば問題なし。有料版であれば、時間の制限がなくなるほか画面を録画できる機能や使用状況のレポート機能などカスタム機能が豊富に。オンライン飲み会に限らず、仕事の会議やミーティングなどで重宝するサービスだ。

一度作成すれば何度でも同じURLでつながれる! 「Whereby」

「Whereby」公式HP出典元:「Whereby」公式HP

こちらもビジネスシーンで利用度が高い他、最近では日本のオンライン飲み会のように、世界で流行しつつある「#VirtualCoffee」のハッシュタグをつけて友人や同僚、家族とオンライン上で行うコーヒーブレイクで利用されていて人気となっている。

・主催者はアカウントの作成が必要。参加者は不要
・アプリのダウンロードは不要(スマホでは必要)
・時間無制限(無料)
・4人まで利用可能(無料)
※有料版は最大50人まで利用可能
・背景の変更可能(有料版)

アカウントの作成はGoogleアカウントでも可能。URLに自分だけの名前をつけることができ、一度作成すれば何度でも同じURLでつながれるので、オンライン飲み会を行う度に作成し直す必要がなく共有が簡単。無料版でも時間無制限なので、少人数でじっくりと飲みたい時は便利だ。ちなみに、先に紹介した「たくのむ」はWherebyが公開しているAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース:ソフトウェアの仕組み)を元に生み出されているので、使い勝手の良さで似ているところも。

それぞれサービスの内容が異なってはいるものの、オンライン飲み会が楽しめる点では同じなのでシーンに合わせて使ってみよう!

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