「東京で住みたくない街」八王子が、コロナ明けに逆襲をかける!

2020年5月19日 17:30更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

「遠い」「春は花粉がすごい」「冬は雪が降る」と三重苦(!?)。「東京で住みたくない街」ランキング常連の八王子市。しかし!実は自然と都会、両方のオイシイとこどりができる、アウトドア好きにはたまらない街でもあるのだ。

そんな八王子が、コロナウイルス感染拡大の今、とってもアツイ取り組みを行っているのをご存じ?八王子の「コロナへの逆襲」ともいえる素敵なプロジェクトとともに、住民が語る八王子の魅力をお伝えします!

コロナ明けに同志と熱い飲み会ができる!八王子飲食店コロナ支援プロジェクトが発足

魅力的な個人経営の飲食店が数多く立ち並ぶ八王子だが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況下、多くの個人店が休業し、大変厳しい状況に立たされている。そんな中、八王子で8年間「Bar Dionysos」を営んできた駒澤直行さんが立ち上げた「八王子飲食店コロナ支援プロジェクト」。少しでも個人店の手助けをしたい。そしてコロナウイルスの収束後には応援してくれた人々と八王子でお会いし、笑顔で乾杯したい。さらには、このプロジェクトで新しい出会いを生み出し、八王子という街の魅力を発信し、街を活性化したい!そんな思いから生み出されたプロジェクトだ。

5月1日(金)時点で約300万円の支援が。6月中旬まで募集を行っている


一人3000円から支援でき、支援者にはお礼としてオリジナルステッカーが配られる。集まった支援金はプロジェクト参加店舗に均等に分配され、コロナウイルス収束までの当面の運転資金として、閉店に追い込まれないように大切に使われる。また、チケットとセットで支援できるプランでは、店舗の飲食やテイクアウトで使用できるチケットをリターン。さらに、「コロナ収束後パーティー参加権利付き」で支援すれば、掲載店舗と主催者からの感謝を伝えられながら盛り上がれるパーティーに飲食費なしで参加できるのだ!

飲食店を応援すれば、コロナ明けには楽しみが待っている

苦境に立たされている飲食店を応援して、収束のあかつきにはみんなで盛り上がろう。八王子飲食店コロナ支援プロジェクトには、5月1日(金)現在106店舗が参加。
支援はこちらから▼
https://camp-fire.jp/projects/view/255433

住民が語る八王子の魅力!「八王子は都会と自然のいいとこどりの街」

新宿から40分。降り立つと真っ先に感じるのが都心との気温差…(寒)。しかし「住む人はみんな温かく、コミュニティも熱い街です」と語るのは住民代表の赤坂さん。駅前の繁華街には飲み屋が多く、少し離れるとBBQができる広い公園があるなど、都会と大自然をWで味わえるのが街の魅力だ。

【写真】住民代表の赤坂和昭さん。八王子の老舗「肉と氷のあかさか」の専務で、八王子近辺のさまざまな飲食店に肉を卸している。かつては競技自転車の選手で、現在は趣味で休日にロードバイクを走らせている。生粋の八王子人


自転車で行ける範囲に磯沼牧場、小宮公園、神奈川の津久井湖など、自然豊かなスポットがいっぱい。八王子はほとんどの公園でBBQができるので、夏はいい肉を持参してお祭り騒ぎができる。小宮公園付近は雪のときの風景も絶景。

まるで北欧のような自然が広がる磯沼牧場


磯沼牧場は八王子駅から車で10分。90頭、6種の乳牛を飼育し、牛乳やヨーグルトなど、乳製品も製造販売している。家畜に快適な飼育環境を整える「家畜福祉=アニマルウェルフェア」の考え方を取り入れた牧場。

「パリですか?」「いいえ、八王子です」…オシャレすぎるお店!


八王子の魅力は自然だけではない。駅前の繁華街には個人経営のバーや居酒屋が多くて、飲み歩くにはもってこい!街ブラの日に立ち寄るのは、地元の小麦と牛乳を使用し、フランスの伝統製法で作られるパンが人気の「Boule Beurre Boulangerie」。Boule=丸い、Beurre=バター、という店の名前がついたクロワッサンや、惣菜パンや菓子パンなど幅広くそろう。そのほか、そば粉100%のガレットがおいしい「カフェ ド ラ ポスト」や、自分の足の形に合わせたオーダーメイドの靴を作ってくれる「Gozovation」にもよく行くという赤坂さん。夜は赤坂さんのお店の肉を絶妙な焼き加減で提供してくれるレストラン「GURECO」に訪れているそうだ。


いかがでしたか?「住みたくない街」だなんてとんでもない!魅力あふれる街、八王子を応援し、コロナ収束後にはぜひ、足を運んでみては。

この記事の画像一覧(全4枚)

キーワード

ページ上部へ戻る