何もかもが真逆すぎる“凸凹にゃんこ姉妹”、ラッキーちゃん&ハッピーちゃんにほっこり

2020年5月20日 17:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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ラッキーちゃん(16歳)とハッピーちゃん(7歳)は、2匹とも同じスコティッシュフォールドの女の子ながら、見た目も性格も正反対。短毛&“THE・猫”な性格のラッキーちゃんと長毛&猫なのに犬っぽい性格のハッピーちゃんという、“対照的すぎる”年の差姉妹との暮らしは、想像しただけでとても楽しそう!今回は、そんな2匹の魅力や関係性について、飼い主のRieさん(@Rie_h_)にお話を伺った。

短毛&“THE・猫”な性格のラッキーちゃんと長毛&猫なのに犬っぽい性格のハッピーちゃん

まずは、クリームパンのような“おてて”と、肉まんのような“お顔”がキュートなラッキーちゃんとの出会いから。ペットショップで初めて見た時、「大きな目と真っ白な毛が印象的で、あまりの可愛さに一瞬で心を奪われた」と、飼い主さんは当時を振り返る。

「当時は私も若く、ひとり暮らしをしていたので、『本当に飼えるのか、ずっと世話ができるのか』と悩んだ末に、お迎えすることに決めました。今お迎えしなければ、もう会うことはないだろうと考えた時に、『あの子じゃないとダメだ』と強く感じたことが決め手に。あの時の決断は間違ってなかったですね」

音の鳴るおもちゃやリボンで遊ぶのが大好きだというラッキーちゃん

ラッキーちゃんを迎えてから、約10年後。見ているだけで癒やされる、ダイナミックな“ポテポテフォルム”がチャームポイントのハッピーちゃんが家族の一員に。
「ハッピーに出会った時は、何か運命のようなものを感じました。小さい頃のラッキーによく似ていたので、惹かれるものがあったのかもしれません。プロフィールには短毛と書かれていたのですが、今では立派な長毛に…。そこは見事に騙されました…(笑)」

マイペースなラッキーちゃんについては、「甘えたい時だけ甘えて、あとはほっといてという典型的な猫らしい性格。その一方で、動きは鈍くさくて、『ほんとに猫!?』と思うこともよくあります」と飼い主さん。かたやハッピーちゃんは、「私が行くところについてきたり、呼ぶとお返事をしてくれたりと、ワンちゃんみたいに従順でとても素直な子。手や顔をペロペロするのも大好きです」と、2匹の性格は面白いくらいに対照的。さらに、高齢になり、ほとんどの時間を静かに過ごすようになったというラッキーちゃんに対して、物を落とし、危ないところに上る、やんちゃなハッピーちゃんと、自宅での過ごし方もまるでバラバラの様子だ。

飼い主さんが外出する時はお見送りをしてくるというハッピーちゃん

気持ちよさそうに眠るラッキーちゃん

そんな2匹の関係性を、「決して良好とは言えないです…(笑)」と飼い主さんは苦笑い。元々は、ラッキーちゃんが寂しくないようにとの思いから、ハッピーちゃんを飼い始めることに。ところが、10年間自由気ままに過ごしてきたラッキーちゃんにとって、新しくやって来た妹をすぐに受け入れるのは簡単なことではなく、当時はかなりのショックを与えてしまったのだそう。

「私たちにとってもショックな出来事で、どうしたらいいのか悩みました。ただ、ハッピーはラッキーのことが好きで、近づいては怒られの繰り返しでも、懲りずに近づいていくので希望が持てました。今でも完全には受け入れてはないようですが、今年はなんと、毛が触れ合う距離感で寝ていた瞬間があり、あまりの嬉しさに主人とものすごい勢いでカメラを連写!あの感動は今でも忘れられないです。いつかラッキーが、『あのでかいの(=ハッピー)怖いけど、ま、いっか』くらいに思ってくれる日が来ればいいな、と期待しています」

癒やし効果抜群の丸々とした後ろ姿

疲れた日や仕事がうまくいかなかった日、悲しいことがあった日は、ラッキーちゃんとハッピーちゃんの存在が力になり、飼い主さんにたくさんの癒やしを与えてくれるのだという。「一緒に暮らしていて、常に幸せを感じていられます。何もしなくても、ただそこにいてくれるだけでいいと思える存在は、本当にすごいと思います」と、コメントからもその溺愛ぶりがうかがえた。

【写真】まるでフルーツタルトの猫トッピング!生クリームに擬態したハッピーちゃん

見た目も性格も、てんでバラバラ。そんな2匹の個性あふれる魅力にハマる人も多く、Twitterのフォロワーは2020年5月時点で2万人を突破した。不思議な距離感で暮らす“凸凹姉妹”、ラッキーちゃん&ハッピーちゃんの日常は、ファンたちにも日々癒やしをもたらしてくれている。

取材・文 佐藤理沙子

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