40周年のピングーから、おうち時間充実のうれしいコンテンツが3つも到着！

2020年5月18日

東京ウォーカー（全国版）

1980年にテレビマンのオットマー・グットマンにより生み出された、“世界で一番有名なペンギン”こと、ピングー。生誕40周年のアニバーサリーイヤーにあたる今年は、例年以上にピングーの露出が激増中だ。

そんな記念すべき2020年なのだが、世間は新型コロナウイルスで大混乱中。未知のウイルスを封じ込めるべくみんなが自粛生活を送る中、ピングーがおうち時間を楽しく過ごす方法を提案してくれている。先日公開されたキャラクター横断のメッセージムービー「いま、わたしたちにできること」にも参加しているのだが、さらに新しいコンテンツが3つ発表された。

まずひとつめは、「ピングートーク」。GoogleアシスタントあるいはAmazon AlexaのAI機能を使い、ピングーたちとおしゃべりすることができる。トーク中に「ピングー40周年おめでとう」と話しかけると、40周年限定の待ち受け画像がもらえるので、ぜひお試しを！

続いては、「リモート会議用背景画像」の配布だ。イラストバージョンのほか、クレイアニメのワンシーン、誰もいないピングーの部屋などなど、6種類のバーチャル背景が無料でダウンロードできる。WEB会議ツールを利用する際に、ぜひ設定したい。

そして、Instagramでの「名シーンを編集した60秒動画」の公開。ピングーの公式アカウントでは、懐かしい名シーンをまとめた60秒の動画を週1ペースでアップ中。また、“Stay Home”をテーマにしたオリジナル画像の投稿も見逃せない！

オリジナルの放送に親しんだ親世代、2017年からの新シリーズでピングーと出会ったキッズ世代と、二世代が一緒に楽しめるのもピングーの魅力。家族の共通の話題がひとつ増えたら、おうち時間はもっと楽しくなりそう。

「ピングートーク」の詳細は、ピングーオフィシャルサイトを、「リモート会議用背景画像」はソニー・クリエイティブプロダクツの専用ページを、「名シーンを編集した60秒動画」はInstagramのピングー公式アカウント(@pingu_jp)をチェックして。

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