嵐山の“鵜飼”観賞を貸切船で!星のや京都が1日1組限定で開催

2020年5月31日 17:00更新

関西ウォーカー

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「星のや京都」は、嵐山の夏の風物詩“鵜飼(うかい)”を目の前で鑑賞できる「プライベート鵜飼鑑賞船」を開催する。1日1組限定の貸切船で、期間は7月1日(水)から9月23日(水)まで。

星のや京都の「プライベート鵜飼鑑賞船」は1日1組限定


貸切船の上で食事を楽しみながら鵜飼観賞

「星のや京都」は、日本の伝統技法を感じる客室や、五味を自在に表現する日本料理、四季の美しい景観や静けさが楽しめるリゾート。全室リバービューで、目の前を流れる「大堰川(おおいがわ)」では、嵐山の夏の風物詩、伝統漁法「鵜飼」が行われる。

【写真】千年続く京都・嵐山の夏の風物詩「鵜飼」を鑑賞しながら宵涼み


鵜飼は、鵜匠と呼ばれる漁師が手綱を引き、数羽の海鵜を飼いならして鮎などの川魚を捕る漁法。嵐山の鵜飼は平安時代から行われており、今でも鵜匠は伝統の風折烏帽子(かざおれえぼし)をかぶり、腰みのをまとい漁を行う。

三味線の生演奏を聞きながら京会席を


「プライベート鵜飼鑑賞船」は、そんな鵜飼を篝火の熱を感じるほど近くで観賞できるアクティビティ。船内には快適に過ごせるクッションを設え、三味線の生演奏を聞きながら京会席を楽しめる。一般の鵜飼鑑賞船とは違い、1日1組のみの限定開催。

夏の嵐山の情景を映した京会席を船上で

貸切船で楽しめる京会席は、始めの2品「先附(さきづけ)」と「八寸」。先附の「翡翠茄子(ひすいなす)の涼味仕立て」は、出汁をたっぷりと含ませた翡翠色の賀茂茄子で、川に映る青もみじを表現している。パプリカのソルベと生姜のフォーム、雲丹も添えられ、目でも舌でも涼を楽しめる一皿。

先附の「翡翠茄子(ひすいなす)の涼味仕立て」。目でも舌でも涼を楽しめる


八寸は、夏が旬の肉厚な青梅を柔らかく煮た「青梅の蜜煮」や、「蛸柔煮(たこやわらかに)」など、夏ならではの料理がそろう。

八寸には「青梅の蜜煮」など、夏ならではの料理がそろう


鵜飼鑑賞後は「星のや京都ダイニング」に移り、鱧の椀物や鮎の塩焼きなど京会席の続きの料理をゆっくりと楽しめる。

夏の嵐山、プライベート鵜飼鑑賞船ならではの、特別な夏の過ごし方を楽しもう。

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