城崎マリンワールドの見どころ&楽しみ方を徹底紹介! 日本海に面し“水族館以上”がコンセプト

2020年6月25日 11:27更新

東京ウォーカー(全国版)

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城崎マリンワールドの見どころから楽しみ方まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

城崎マリンワールドってどんなところ? アトラクションも体験できる施設

日本を代表する温泉地・城崎温泉から程近い、日本海沿いに位置する城崎マリンワールド(兵庫県豊岡市)。“水族館以上、であること”をコンセプトにしたテーマパーク型の水族館で、約300種、7000もの海の生き物に出合え、さまざまな魅惑のアトラクションを体験できる。そんな関西エリアを代表する人気水族館の魅力を徹底紹介!

【アクセス】日本海に面した日和山海岸に位置

水族館を中心にホテルなども併設する一大レジャー施設

城崎マリンワールドがあるのは、日本海に面した日和山海岸。公共交通機関を利用する場合は、JR山陰本線城崎温泉駅が拠点となる。そこから全但バス日和山線で日和山バス停で下車してすぐ。所要時間は10分ほどだ。城崎温泉へは、大阪(梅田・阪急三番街)、神戸(三宮)から特急バス(全但バス)も出ている。それぞれ所要時間は約3時間10分で、全席指定で快適にアクセスできる。

車の場合は、北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから約40分。または、京都縦貫自動車道京丹後大宮ICから約60分。1000台収容の専用駐車場があり、駐車料金は1日800円。時間を気にせず、1日中遊べる。
※料金はすべて税込。

【料金】大阪・神戸からの日帰りなら「城崎マリンきっぷ」がお得!

入場料は一般2600円、小中学生1300円、幼児(3歳以上未就学児)650円。基本的にチケットは当日券のみで、コンビニエンスストアなどで前売り券は販売していない。ただし、各種セット券は園内窓口以外でも購入できる。

そのひとつが「城崎マリンきっぷ」。大阪・神戸から特急バスと路線バス(城崎温泉駅~日和山間)の往復乗車券と入園券のセットで、大阪発は大人7500円(通常1万490円)、高校生7000円(通常1万490円)、中学生6000円(通常9250円)、小学生3750円(通常5250円)、神戸発は大人7000円(通常9690円)、高校生6500円(通常9690円)、中学生5500円(通常8450円)、小学生3500円(通常4850円)とかなりリーズナブルに。同方面から訪れる人はぜひ活用を!

年間パスポートは大人7000円、小中学生3500円、幼児1500円。年間パスポートを更新すると有効期限が1カ月延長されるうれしいサービスもある。
※料金はすべて税込。

【見どころ1】趣向の異なる6つのゾーンをチェック!

「SeeZoo」の人気モノ・オオサンショウウオ

まず中心は体感型の水族館「SeeZoo」。水深12メートルと国内の水族館の中で最も深い水槽を擁し、その中にはさまざまな海の生物が生息している。その中で人気なのがオオサンショウウオ。いつも岩場に隠れている”レアキャラ”なので、見つけられたら大興奮間違いなし。また、巨漢のセイウチもシンボル的存在。毎日行われる「セイウチのランチタイム」(タイムスケジュールは公式HP参照。1回7分)も必見!

いろいろな角度からアシカが泳ぐ姿を観察できる「TUBE」

海獣たちが暮らすのが「TUBE」。12メートルの巨大なチューブ水槽の中をアシカが気持ちよさそうに泳ぎ、アザラシが岩の上で日光浴し、かわいいペンギンたちがお散歩をする姿が見られる。さらにはトドが5メートルの岩場からプールへ飛び込む「トドのダイビング」(9時30分~、10時20分~ほか1日5回。1回7分)などのアトラクションも充実している。

360度の水槽と巨大ビジョンをシンクロさせた「フィッシュダンス」

「DIVE」のコンセプトは”誰も知らない海の遊び場”。その目玉が2017年に完成した「フィッシュダンス」だ。ダイブホールと呼ばれる観覧スペースの周囲に設置された、360度の円形水槽と最新映像を駆使した巨大ビジョンをシンクロさせ、魚たちの驚きの行動をさまざまな角度から観察できる。

「Fishing」では初心者でも気軽にアジ釣りに挑戦できる

水族館で釣りができるという、前代未聞のアトラクションが楽しめるのが「Fishing」。ターゲットは元気に泳ぐアジの大群で、釣り道具はレンタルできるので手ぶらでOK。釣ったアジは併設の「アジバー」でさばいて天ぷらにして食べられる。料金は竿1本660円(エサ付)で、釣り糸が切れたら終了。天ぷらの加工料は1匹50円とリーズナブルなのもうれしい!

ステージ、プール、客席が一体となった「シーランドスタジアム」

子供たちに大人気なのが「SeaLand」。日和山海岸の入り江に特設された「シーランドスタジアム」では、イルカショー・アシカショー(10時~、11時30分~ほか1日5回。1回25分)を間近で観賞できる。ショーの内容は毎年変わるほか、シーズン中にバージョンアップすることも。

「イルカのライブステージ」が行われる円形プール

そして「ドルフィンタンク」では、イルカについて楽しく学べる。円形プールの中を泳ぐカマイルカによる「イルカのライブステージ」(タイムスケジュールは公式HP参照。1回15分)では、目の前でジャンプするイルカのダイナミックな様子を観賞できるほか、CGを使った映像でイルカの骨格や体の仕組みも知ることができる。
※料金はすべて税込。
※アトラクションは中止になる場合あり。詳細は公式HPで確認を。

【見どころ2】海の動物たちと触れ合える体験オプションも見逃せない!

水族館の裏側を探検する「ドックヤードツアー」

園内にはさまざまな体験オプションも用意。それぞれ「ダイブ予約センター」で当日予約できる。

一番人気は「ドックヤードツアー」(タイムスケジュールは公式HP参照。各回定員15名。大人1000円、幼児500円。所要時間30分)。通常は入ることができない水族館の裏側を飼育員のガイド付きで見学でき、さらにアシカやイルカなどと触れ合うこともできる。

【写真】城崎マリンワールドの、イルカと泳ぐという非日常体験ができる「ドルフィンスイム」

イルカともっと触れ合いたいなら、「ドルフィンタッチ」と「ドルフィンスイム」もおすすめ。「ドルフィンタッチ」(タイムスケジュールは公式HP参照。各回定員20名。3歳以上500円)は、子供でも安心して参加できる。一方の「ドルフィンスイム」は毎年6月1日~10月31日(8月のお盆の週は休止)のみの完全事前予約制(1カ月前から電話で予約受付。当日予約不可。1回3名程度。1人5000円)。イルカと一緒に泳ぐことができ、まさに一生の思い出になる。

エサやりができる「フィッシュダンス 特別ステージ体験」

そのほか、「フィッシュダンス 特別ステージ体験」(タイムスケジュールは公式HP参照。各回定員15名。1人600円)も人気。円形水槽に囲まれたフロートの上から、360度の水槽内を泳ぎ大きな魚たちにエサやりを体験できる。エサを求めて飛び跳ねる魚たちの”フィッシュダンス”は圧巻の一言だ。
※料金はすべて税込。
※体験オプションは中止になる場合あり。詳細は公式HPで確認を。

【見どころ3】まだまだある!園内に点在するアミューズメントスポット

マリンワールドの繁殖への取り組みを展示する「日和山海岸ミュージアム」

日和山温泉を使用した絶景の足湯

園内には水族館以外のスポットも点在する。そのひとつが2019年4月に開館した「日和山海岸ミュージアム」(入館無料)。館内は繁殖、観察、管理、工夫、挑戦の5つのブロックに分かれていて、「城崎マリンワールド」が取り組んできた繁殖プロジェクトについて学ぶことができる。また、第53回「日本サインデザイン賞 銀賞」を受賞した建物自体も芸術性が高く、足湯に浸かりながら海を一望できる休憩スポットも併設している。

窓の外に広がる絶景が展示物の「ジオパーク 日和山海岸ガイドセンター」

GEO CAFEの「但馬牛100%バーガー」(税込980円)

GEO CAFEの「海の塩ソフト」(税込350円)

また、「ジオパーク 日和山海岸ガイドセンター」(見学自由)にも足を伸ばしたい。”ジオパーク”とは地質学的な価値を持つ自然景観のことで、日和山海岸を含む「山陰海岸」は2010年に世界ジオパークに登録されている。館内にはベンチが置かれ、眼前の大きな窓からは天気の良い時は風光明媚な日和山海岸のパノラマビューを見渡せる。併設のカフェ「GEO CAFE」では、同じ豊岡市の竹野浜の海水から作られた塩を使った「海の塩ソフト」(税込350円)なども味わえるので、遊び疲れたらひと休みを。

【グルメ】海を望むレストランで本格グルメを

海を望むロケーションが素晴らしい「カフェ&レストラン テラス」

そのほか園内には「カフェ&レストラン テラス」、「シーランドレストラン」の2つのレストラン、「ダイブカフェ」、「シーランドカフェ」、さらには「ホテル金波楼」内に「ダイニング燦」(前日までの予約が必要)がある。おすすめは「カフェ&レストラン テラス」。海を望む絶好のロケーションの中で、高級黒毛和牛・但馬牛のハンバーグをはじめ、和洋中多彩な料理が楽しめる。

【ショップ・お土産】オリジナルグッズが集結!

「もちもちセイウチ」(1100円~)

おみやげを探すなら、「シーランドショップ」へ。ここでしか買えないオリジナルグッズやお菓子、さらには海産物など多彩な商品がそろう。カマイルカやセイウチのぬいぐるみが売れ筋だ。

【おすすめ1】併設のホテルや城崎温泉で一泊する宿泊プランがおすすめ!

「ホテル金波楼」には絶景露天風呂が!

城崎マリンワールドの隣には、日和山温泉「ホテル金波楼」があるほか、周辺には城崎温泉や夕日ヶ浦温泉を楽しめる旅館や宿が点在。「ホテル金波楼」に宿泊すると入園料大人1300円、小中学生650円、幼児300円と半額になるなどお得なプランも用意されている。詳細は公式HPで確認を。たっぷりと遊び尽くしたいなら、温泉と併せて一泊するのもおすすめだ。

【おすすめ2】施設担当者に聞く!城崎マリンワールドの魅力・楽しみ方

「1日中楽しんでいただけるよう、ショーや体験アトラクションをたくさん用意して、みなさまのご来園をお待ちしております。特に人気なのはアジ釣りです。ぜひチャレンジしてみてください!」
城崎マリンワールドの今津宏基さん。

子供はもちろん、大人も楽しめるテーマパーク型水族館「城崎マリンワールド」。ミュージアムやジオパーク、そして温泉と、それ以外の魅力も満載なので日帰りはもちろん、1泊して遊び尽くすのも手。公式HPにはファミリーやカップルなどにおすすめの楽しみ方が載っているのでそれを参考に、自分たちに合ったプランを練って出かけよう!

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・入場時、検温を実施しています。
・園内では必ずマスクをご着用ください。
・各洗面所には液体石鹸を、園内各所には消毒液を設置しています。
・入場時の手指消毒にご協力ください。
・屋内施設は、定期的に換気を行います。
・レストランは当面1カ所のみ営業し、テイクアウトにしています。

※営業時間などは公式サイトを参照。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年5月時点の情報です。

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