キッザニア甲子園が営業再開!3密回避・衛生管理の取り組みを公開

2020年6月5日 17:00更新

関西ウォーカー

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「キッザニア」を運営するKCJ GROUP株式会社は、「キッザニア甲子園」の営業を6月1日に再開した。新型コロナウイルス感染予防や拡大防止のための臨時休業から、約3ヶ月ぶりの営業となる。3密回避や衛生管理を徹底し、当面は営業時間を第1部(9:00〜15:00)のみに制限する。

パビリオンの各回の定員を制限し、密接を防ぐ ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


再開初日に訪れたこどもからは、「久々に家から出られて嬉しく、楽しく過ごせた」「分散登校で明日は学校だが、明後日はまた休みなのでまた来たい!」などの声があがった。
また、保護者からも、「対策をきっちりしてくれて、とても安心できた」「来る前にどんな安全対策をしているのかがHPから知れてよかった」などのコメントが寄せられた。

「キッザニア甲子園」営業再開に伴う取り組み

営業再開にあたっては、密閉、密集、密接の3密回避を徹底。濃厚接触の定義となる「1メートル以内15分以上の接触」を発生させないよう様々な対策を講じ、営業を再開した。
従業員には勤務前の検温と体調チェックを徹底し、37.0度以上のスタッフは勤務を停止、マスクの着用も義務づける。また、入場者にもマスクの着用や手指の消毒、サーモグラフィによる検温への協力を求め、「キッザニア入場に際する確認書」の同意が必須となっている。

その他の取り組みは以下のとおり。

【3つの密(密閉、密集、密接)の回避】
・館内の入場数の制限(定員を従来の1割〜3割程度)
・各パビリオン1回あたりの定員制限
・入場時、およびパビリオンの待機列のスペース確保(ソーシャルディスタンス)
・共用エリアに大型空気清浄機設置
・外気を取り入れた定期的な換気
・パビリオンのドア開放
・対面接客箇所での飛沫防止カーテン設置

グループ毎の待機列は1.5mの間隔をあける ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


対面になる場所は飛沫を防ぐカーテンを設置 ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


定期的に外気を取り入れた換気を行う ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


【衛生管理】
・入場客のマスク着用義務化
・サーモグラフィと体温計による体温検知および体温測定
・入場口に靴底抗菌マットの設置
・入場時および体験開始時に手指の消毒
・こどもユニフォームの着用ごとの消毒(着用は選択制)
・共用部分の消毒・清掃

館内への入場前、およびアクティビティ体験前に手指の消毒を徹底 ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


靴底抗菌マットの上を通ってから入場 ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


キッゾや現金のやり取りは、直接触れないようトレーを使用 ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


ユニフォームはこどもが着用するごとに消毒 ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


手が触れる場所や箇所の噴霧・清拭作業を随時実施 ※画像はイメージ/キッザニア甲子園


【従業員の健康管理】
・従業員の検温の徹底(37.0度以上のスタッフの勤務停止)
・従業員のマスクの着用

運営会社は、「こども達が、長い外出自粛生活から心身ともに健康的な日常を早く取り戻すことの一助になりたい。withコロナ、afterコロナの世の中においても、キッザニア事業を通してエデュテインメントを進化させることを目指します」と話した。

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