“砂漠の天使”スナネコの赤ちゃんがついにお披露目!那須どうぶつ王国で一般公開がスタート

2020年6月16日 09:42更新

東京ウォーカー(全国版)

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「那須どうぶつ王国」(栃木県那須郡)にて6月13日より、世界最小級の野生ネコ・スナネコの赤ちゃんの展示がスタート。現在スナネコの飼育・展示を行っているのは、同園および姉妹園の「神戸どうぶつ王国」のみで、赤ちゃんの展示は今回が国内の動物園では初。当初は6月下旬頃からの一般公開を予定していたが、スナネコの成長を見極め、運動能力を上げるために広い飼育スペースへ移動して、展示を開始することとなった。

スナネコの赤ちゃんの展示がいよいよスタート!

その愛らしい容姿から“砂漠の天使”と称されているスナネコ。「那須どうぶつ王国」では4月27日に、国内の動物園では初めてとなる赤ちゃん(メス)が誕生していた。その後すくすくと育ち、誕生時は体重59グラム、体長約13センチだったのが、現在は体重530グラム、体長約25センチまで成長。はっきりとした顔立ちに変わり、スナネコの特徴とも言える大きく尖った耳が目立つようになってきた。

【写真】まさに“砂漠の天使”!生まれたてのあどけない姿に“胸キュン”

展示場所は「アジアの森」出口側通路展示場で、時間は10時~12時と、13時~15時30分の1日2回に分けて公開を行う。また、現在同園では、スナネコの赤ちゃんの名前を一般公募にて募集中。アラビア語で「気高い」を意味する父・シャリフと、同じくアラビア語で「美しい」を意味する母・ジャミールにちなんだ名前を考え、HPの応募フォームもしくは、園内に用意された応募用紙から応募してみよう。6月13日(土)~7月5日(日)まで募集を行い、7月18日(土)に名前の発表を予定。命名者には命名証と同園のペア招待券がプレゼントされるという。

緊急事態宣言の解除に伴い、来園者の健康と安全に配慮した上で5月23日より営業を再開している「那須どうぶつ王国」。動物たちとの久しぶりの再会を楽しむ人も少しずつ増え始め、スナネコの赤ちゃん公開を告知したTwitterの投稿には、「早く会いに行きたいです!」「絶対に行かねば…」といったファンからの温かなコメントが寄せられた。

“ピン”と立った大きな耳が愛らしい

「あどけない可愛らしい表情や仕草が見られるのは今だけですので、ぜひ“ご来国”いただき、ご覧ください」と同園で広報を担当する菅野泰介さん。日本ではなかなか出会えない、“砂漠の天使”の赤ちゃんを見られる貴重なチャンス。感染防止に気を付けながら、国内初となる記念すべき展示を自分の目で見届けよう!

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう

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