青森県観光物産館 アスパム完全ガイド、お土産の充実度&最新の体験施設がスゴイ!

2020年7月15日 13:02更新

東京ウォーカー(全国版)

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青森県観光物産館 アスパムの楽しみ方を解説。見どころからお土産の解説、グルメ情報まで、おでかけの際に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

青森県観光物産館 アスパムってどんなところ?県内のお土産が集まる観光の拠点!

青森県青森市にある青森県観光物産館 アスパムは、県の観光拠点のひとつで、青森の頭文字であるアルファベットの『A』をイメージした正三角形のビルが印象的。最大の魅力は、商品の品ぞろえが県内最大級のお土産で、青森県の名産がほぼそろっているといっても過言ではないほど。注目のお土産に最新の体験施設も紹介!

【アクセス】青森駅から徒歩8分!

三角形の建物が特徴的な青森県観光物産館 アスパムは陸奥湾に面している

営業時間は施設によって異なるが、1階のお土産コーナーは10時から18時の営業で、駐車場は24時間利用できる。アクセスはJRの青森駅から徒歩8分程度、車の場合は青森自動車道の青森中央ICから約13分で到着する。

【見どころ】最新施設でねぶた祭りなどの伝統行事をリアル体験

「青い森ホール/360°3Dデジタル映像シアター」では、青森の伝統文化を紹介写真=ねぶた制作:竹浪比呂央/ねぶた映像編集協力:竹浪比呂央ねぶた研究所

2019年7月に登場した「日本最大級の360°3Dデジタル映像シアター」。ここでは青森県の雄大な四季の風景や、ねぶた祭などの伝統行事をまるでそこにいるかのような体験として映像で楽しめる。なかでも人形ねぶたは立体的なこともあり、3D映像で見るとその迫力に圧倒されること間違いなし!青森の四季折々の美しさや、ねぶた祭などの夏祭りの臨場感を全身で体感することができるシアターは、同館に訪れたなら必ず体験してほしいスポットだ。

【おすすめ】展望台で絶景を満喫

13階の展望台から見える景色

地上51メートルの高さから見晴らしのいい360度の景色を楽しめる「展望台」。料金は大人400円、中学・高校生300円、小学生200円。お昼は青森市街、下北半島、津軽半島、陸奥湾の景色に加え、気象条件が良ければ、遠くには北海道も!夜は青森ベイブリッジなどの夜景が楽しめる。

企画グループの奈良朱子さんによると、「『360°3Dデジタル映像シアター』と『展望台』のセット券(料金大人850円、中高生650円、小学生450円) がお得です。このセット料金『アスパム(360°3Dシアター・展望台)』にプラスして、近隣観光施設を利用できるセット券もあります。ねぶたを展示する施設の『ねぶたの家 ワ・ラッセ』との2館共通券、『青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸』、『ねぶたの家 ワ・ラッセ』との3館共通券があるので、詳細は公式サイトで確認してください」とのこと。

また、シアターや展望台以外にも、地球の環境やエネルギー資源のことを学べる「エネルギー館あしたをおもう森」、青森県の伝統技法「こぎん刺し」で作る工芸品を実演販売している「津軽こぎん刺し実演コーナー」などもあるので、多彩な体験施設で青森の自然や文化を学んでみるのもおもしろい。

【お土産】ここでしか手に入らないお土産が充実

Sweets Factory pampamの「紅茶のアップルパイ」(1個税込370円)。春夏限定販売

県内最大級のお土産スポットだけあり、施設内にはお土産ショップが7店舗もある。企画グループの奈良さんおすすめのアップルパイ専門店「Sweets Factory pampam」は、ここでしか手に入らないアップルパイが人気だ。りんごとサツマイモクリーム入りのアップルパイや、チーズとりんごが相性抜群の「チーズアップルパイ」(税込350円)は、お土産としてはもちろん、時間によっては焼きたてのアツアツが味わえることも!

【写真】売れ筋1位の、りんごをまるごと1個使った巨大アップルパイ「気になるリンゴ」

全7ショップの中で品揃えが一番多いのが「アスパム物産」。りんごのお菓子から津軽塗といった伝統工芸品まで、さまざまな特産品や銘品を販売している。一番人気のアップルパイ「ラグノオささき 気になるリンゴ」(1個入税込864円)は、青森県産のりんご「ふじ」をシロップ漬けにし、1個まるごとパイで包んで焼き上げている。

青森県地場セレクトで扱っている、蓬田村の桃太郎トマトで作られた「とまとけちゃっぷ(280g)」(1個税込580円)

青森県地場セレクトで販売する「八戸サバ缶バー」(1個税込410円)は、津軽海峡の塩、ゆずこしょう、グリーンカレー、アヒージョなど7種類の味がそろう

スタッフ自ら県内を探し歩き、こだわりの商品を販売するのが「青森県地場セレクト」だ。甘いトマトを素材にした手作りの「とまとけちゃっぷ」のほか、津軽海峡の塩、スタミナ源たれ、ゆずこしょう、グリーンカレー、アヒージョ、トムヤムクン、ハバネロの7種類の味がある「八戸サバ缶バー」など、珍しい&ユニークな商品もそろっている。

アスパム物産と青森県漁業協同組合連合会アスパム直売所で購入できる「ヤマモト食品ねぶた漬け」(税込700円)は、数の子や昆布を醤油漬けしている

JA全農あおもり アグリショップ青森店で販売している「アオレンりんごジュース『希望の雫』(無添加密閉搾り)」(紙パック1リットル税込400円ほか)

また、近海でとれた新鮮なほたてなどの魚介を中心に、甘じょっぱい「ホタテソフトクリーム」(税込300円)といったご当地ならではの珍しいメニューもある「青森県漁業協同組合連合会アスパム直売所」、特産のりんごや黒にんにくを販売する農産物系の「JA全農あおもり アグリショップ青森店」など、とにかく多彩な品揃えが自慢だ。

南部琥珀の「アンバーウォッチシックス」

お土産ショップの中には、三内丸山遺跡から出土した琥珀を使った雑貨を販売する「南部琥珀」も。売れ筋はブレスレットやペンダントだが、2020年1月から新発売の6種類の琥珀を使ったソーラーパワーウォッチ「アンバーウォッチシックス」(税別7万円~)などの高級時計も販売している。

【グルメ】新鮮な海鮮料理やご当地ラーメンもお目見え!

みちのく料理 西むら アスパム店の「海鮮三食丼定食」(税込3035円)

館内にあるグルメスポットは2020年6月現在で全3店舗。

新鮮魚介を使った本格的な料理を楽しみたいなら「みちのく料理 西むら アスパム店」へ。ほたて貝焼きみそ、じゃっぱ汁、がっくら漬けなどの郷土料理を食べられる「縄文定食」(税込2200円)や、ウニ、イクラ、ほたてを豪快に乗せた「海鮮三食丼定食」(税込3035円)、旬の食材を楽しめる「おまかせ海鮮丼定食」(税込1800円)など、職人さんが作る手料理を心ゆくまで味わって。

ラウンジ・センチュリー アスパム店の「煮干しラーメン」(税込600円)

カレーやラーメンなどサクッと食事を済ませたい人は、「ラウンジ・センチュリー アスパム店」がおすすめ。特にラーメンが人気で、ご当地ラーメンの「煮干しラーメン」(税込600円)、陸奥湾のほたてをトッピングした「ほたてラーメン」(税込750円)、十三湖(じゅうさんこ)のしじみを使った「しじみラーメン」(税込700円)など、青森ならではのラーメンが味わえる。友達同士などで食べ比べするのも楽しそう。

青森の地酒を堪能したいなら「立ち呑み屋 地酒アスパム」へ。青森県産酒造好適米、華吹雪で作る田酒特別純米酒など、約40種類のお酒がそろう。自慢の地酒を県内の食材を使ったおつまみと一緒に味わおう。※2020年7月31日まで休業予定。

【攻略法】まずはシアターの上映時間をチェックして館内を回ろう

「『360°3Dデジタル映像シアター』は30分ごとに上映しています。時間によって上映内容が変わるので、最初にチェックすることをおすすめします。所要時間15~20分くらいです。展望台はぐるりと360度眺望でき、所要時間5~10分。小腹が空いたら1階のアップルパイ専門店のオリジナルアップルパイがおすすめです。また、喉が渇いたらリンゴジュースはいかがですか?館内のお土産コーナーには30種類以上もそろっています!」(企画グループの奈良さん)

青森へ行ったなら絶対に立ち寄りたい青森県観光物産館 アスパム。360°3Dデジタル映像シアターの体験施設に、本格的なグルメも味わえるなど、お土産以外の魅力も満載なので、時間をかけてゆっくり回ってみて!

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・施設内の換気を強化しています。
・手指用の消毒薬を設置しています。
・入口扉やテーブル、椅子などの消毒を行っています。

取材・文=CRAING

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※2020年6月時点の情報です。

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