半世紀もの伝統を誇る肱川鵜伝「大洲のうかい」が愛媛県で開催

2020年7月1日 03:40更新

東京ウォーカー(全国版)

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愛媛県大洲市にある肱川で、7月15日(水)~9月20日(日)まで肱川鵜伝「大洲のうかい」が開催される。

鵜船と屋形船が併走する「合わせ鵜飼い」写真は主催者提供


篝火を燃やし続けて半世紀、肱川の夏の風物詩「大洲のうかい」が7月15日(水)より開催予定。うかいは「古事記」や「日本書紀」に記述がある日本の伝統的な漁法であり、1300年ほどの歴史があるといわれている。獲れた魚は傷がつかず新鮮で、古くから天皇、貴族、大名などの献上品として扱われてきた。鵜を操る鵜匠は烏帽子に腰蓑姿をしており、巧みな手縄さばきは息を吞むほど見事。 貸切船のほか、2、3人でも利用しやすいように乗合船も用意されている。タイプによって集合場所、時間が異なるため詳細は要問合せとなる。

【写真】鵜匠が見事な手縄さばきで、巧みに鵜を操る写真は主催者提供


担当者は「篝火を掲げた鵜舟を屋形船が並走する『合わせ鵜飼い』は大洲うかいの特徴で、鵜が鮎を捕るさまを間近に見ることができます。是非、大洲のうかいが開催されましたらお越しください。お待ちしております」と来場を呼びかける。

日本三大鵜飼いの一つに数えられ、独特の手法で行われる国内でも珍しい「大洲のうかい」。ぜひ、家族や友人と貴重な体験をしに行こう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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