地元の人気店も参戦! 横須賀らしい味わいをテイクアウト

2020年7月7日 10:00更新

横浜ウォーカー

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海に面し、一年中さまざまな食材が豊富にとれる豊かなエリアでもあり、海軍の街として、異国情緒あふれる横須賀。グルメといえば、海軍カレーやヨコスカネイビーバーガーが名物のイメージだが、地元を愛する店によるテイクアウトも盛り上がっている。自宅でも楽しめる、横須賀ならではの味わいに注目しよう。ここでは横須賀エリアの文化が集合する、横須賀中央駅のグルメを紹介!


地元愛あふれるブルワリー「横須賀ビール」


三浦半島の恵みを余すことなく味わえるビアバー 「横須賀ビール」 。とれたての地魚や、新鮮な横須賀野菜、生産者直送の食材まで楽しめる地産地消のレストランだ。一番の特徴は、店内に醸造所を所有しているところ。ビールにも三浦産の小麦や生麦を使用した「メイドイン横須賀」のクラフトビールなどが地の食材と一緒に楽しめる。生産者と消費者をクラフトビールがつないでいる、というわけだ。そんなクラフトビールも自宅で味わえるセットが発売されている。

三浦市初声の小麦を使用使用した初声ミツムギウィート(中)など、クラフトビールは6種。ビールは「横須賀ビール オンライン」でも購入できる


1Fのスタンディングバー。2Fに上がる前にもガラス貼りの醸造所を見られる。三浦半島の新鮮な食材と共に(c)KADOKAWA撮影=吉澤広哉

横須賀野菜がたっぷり入った「よこすか海軍カレー」、葉山牛使用の「ヨコスカネイビーバーガー」など、クラフトビールと楽しみたいメニューも多数。その中で、テイクアウトメニューでイチオシなのが、 フィッシュ&チップス(600円) 。みうら、⻑井の⼊札権を保有するため、その日に水揚げされた新鮮な地魚を使用。ふんわりと揚がったフライに、横須賀の地野菜を使用した自家製タルタルソースで食べるというもの。生産者と強いつながりを持つ、地元に根付いた会社ならではのコラボ。クラフトビールとの相性もバツグン! もちろん、そのほかの弁当や、一品料理などもバリエーション豊かだ。

フィッシュ&チップス(600円)。どのビールとも相性抜群。テイクアウト販売前の店舗でも、幅広い年齢層にヒットしていた


こちらの店舗は、追浜「うれしたのし屋」や横浜駅「○う商店」などを手がける会社の系列店。三浦半島の食材への愛が詰まったメニューを、自宅でも味わってみよう。
店頭で直接注文もOKだが、電話で予約するとよりスムーズ。Facebookなどでも情報を発信しているので、そちらも確認してみよう。

アメリカンな雰囲気のレストラン。現在はソーシャルディスタンスにも気を使って営業している(c)KADOKAWA撮影=吉澤広哉



異国情緒漂うレンガ造りの建物で、1階は醸造所とビアスタンドになっている。2Fはレストラン(c)KADOKAWA撮影=吉澤広哉

【横須賀ビール】 住所:神奈川県横須賀市大滝町1-23 電話:046-874-8588 時間:テイクアウト・店内11:00〜22:00(各21:00) 休み:不定 席数:80席(変動あり) ※禁煙 駐車場:なし 交通:京急線横須賀中央駅東口より徒歩9分


南国を感じるグルメ食堂「楽島モアイモ食堂」


南国をイメージした居心地のいい空間で、老若男女問わず地元の人の溜まり場にもなっている 「楽島(たのしま)モアイモ食堂」 。自家製バンズに、約230gの牛肉100%手ごねパティを使ったネイビーバーガー(1500円)などはもちろん、タコスにアジを挟んだヘルシーな名物「アジSUKAタコス」など、店舗ならではのオリジナルの味にファンが集う。

楽島TACO弁のタコスバージョン。ランチにはご飯を、というアイデアから生まれた

そんな店で、欲張りな弁当がテイクアウトで登場。 楽島(たのしま)TACO弁(1000円・税込) 。⼿作りサルサソース、タコミートとシャキシャキの地元の野菜をたっぷり挟んだタコライスか、または、ロールタコス(アジスカタコス、チキンタコス、ベシタコスから1種)のどちらかを選べるというもの。店舗メニューで、以前からファンの多いタコライスやタコスをテイクアウト仕様にした。日によって変わる、オリジナルの手作り総菜もセットで楽しめる。ソースまで手作りと、店主のこだわりが詰まった弁当だ。

楽島TACO弁のロールタコスバージョン。こちらが元祖のTACO弁だったが、のちにタコライスも選べるように


事前の電話注文が確実だが、店頭での直接注文でもOK。少し待つことになるかもしれないが、帰宅途中に立ち寄りもできるのがうれしいところ。
イートインでは、通常2時間の2部制で利用できるランチタイム個室(キッズルーム)が、しばらくの間時間無制限で利用できるとのこと。家族づれのランチは個室で、弁当は持ち帰って夜に自宅で・・など、この機会に使いわけてもよさそうだ。

アメリカンテイストで海軍の街・横須賀にも馴染んでいる。にぎやかな外観が目印

【楽島モアイモ食堂】 住所:神奈川県横須賀市本町1-1 電話:046-827-2051 時間:テイクアウト11:00〜14:30、17:00〜22:00、日曜〜21:00(各LO) 休み:木曜 席数:43席(現在は30席) ※禁煙 駐車場:なし 交通:京急線横須賀中央駅東口より徒歩9分



居酒屋総菜をサンドイッチに!「ハッピーSAND」


新鮮なモツ料理や、串焼きが人気の地元の大衆酒場 「もつ肉ハッピー」 。店頭では、総菜をサンドイッチに仕上げた肉SANDが話題の「ハッピーSAND」としても営業中! 実は2020年5月より始まった「ハッピーSAND」、ビジュアルのインパクトとボリューミーな満足感がウケて、女性客のハートをがっつりと掴んでいる。


ささみカツゴルゴンゾーラSAND。さっぱりとしたささみカツに、塩気のあるゴルゴンゾーラがマッチ

「ハッピーSAND」の肉SANDは、レギュラー4種。ポテトチップスがトッピングされたポテサラ炙りチキンサンド、野菜もたっぷりサンドされた黒毛和牛入りつくねSAND、 鳥白レバーとパクチーのSANDささみカツゴルゴンゾーラSAND(各450円) 。そのほか、牛ハチノスのトリッパSAND、蒸し鳥と青唐辛子春雨のSANDなども登場。いずれもパンチのある内容だが、カジュアルな「もつ肉ハッピー」の世界観をそのままサンドイッチにしている。サンドイッチというと少し軽めなイメージがあるが、ランチにはもちろんお酒のつまみにもなるようなしっかりした味付けと重量感!

鳥白レバーとパクチーのSAND。パクチーがもりもりとのったアジアンテイストな一品


基本は店頭で販売しているため、予約は不要。しかし、数量限定なので、なくなり次第販売は終了。購入する際は、早めに訪れるのがおすすめだ。居酒屋ならではのアイデアが光るテイクアウトが、酒場の多い横須賀でも新しい名物になるかも? 今のうちに先取りしておこう!

テイクアウトは店頭で注文ができる

【ハッピーSAND】 住所:神奈川県横須賀市若松町1-11 電話:046-823-2505 時間:テイクアウト11:30〜23:15(LO)※サンドイッチは売切れ次第終了 休み:日曜 席数:43席(変動あり)※禁煙 駐車場:なし 交通:京急線横須賀中央駅東口より徒歩3分

【横浜ウォーカー編集部】構成・取材・文/濱口真由美

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