応募倍率7倍の難関、サンリオの推しキャラと会える「オンラインキャラクターグリーティング」とは?

2020年7月11日 20:08更新

東京ウォーカー(全国版)

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キャラクターとの写真撮影やコミュニケーションを楽しめるグリーティングは、テーマパークの楽しみ方の1つ。そんなグリーティングを家にいながら楽しめるオンライングリーティングが話題を集めている。今回は、サンリオキャラクターに会えるオンライングリーティングを実際に体験。その一部始終をレポートする。

画面越しに手を振るキキとララ


初回の応募倍率は7倍!今話題のオンライングリーティングとは?

オンライングリーティングが行なわれているのは、東京・多摩にあるサンリオピューロランドと大分県速見郡日出町にあるサンリオキャラクターパーク・ハーモニーランド。その内容は、オンラインでサンリオのキャラクターと1対1のビデオ通話ができるというもの。価格は2分間で4000円に設定されている。

本企画は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症拡大防止のため、臨時休館が続くなか、3カ月以上サンリオキャラクターに会えなかった全国のファンとの交流を深めるためにと考案された。

「2020年サンリオキャラクター大賞」の発表が行なわれた6月9日(火)に、オンライングリーティングが発表されると、参加枠に対して7倍の応募が殺到。同大賞の上位発表を記念して6月14日(日)に初回が行なわれた後も、その人気にこたえ、不定期で行われるイベントとなっている。

誕生45周年!アニバーサリーイヤーのキキとララとのオンライングリーティングを体験

今回グリーティングしたのは、誕生45周年アニバーサリーイヤーのキキ&ララことリトルツインスターズ。若い女性を中心に人気を集めるキキ&ララとのオンライングリーティングではいったいどんな2分間を過ごせるのか、ライター・於が体験した。

2分間4000円のオンライングリーティングって?気になる写真も一挙公開!

オンライングリーティングには「talkport」というアプリを使用。開始時間の数分前にトークルームにアクセスすると、ビデオ通話までの時間が表示されていた。

専用アプリ「talkport」のトーク画面

定刻になると、画面に2つのボタンが出現。左側、ビデオマークのボタンを押すとピューロランドにいるキキとララが画面越しに登場した。

話題のオンライングリーティングを体験

いつもとは違った衣装に身を包むキキとララにライター、ライター・於が「かわいい!」を連呼していると「この衣装は、45周年アニバーサリーの衣装なんですよ」とスタッフが説明。このように、サンリオキャラクターとのオンライングリーティングでは、スタッフがキャラクターとファンとのコミュニケーションをしっかりとアシストしてくれる。うまくコミュニケーションが取れないまま、時間だけが過ぎていく心配も無用だ。

くるくると回ってコスチュームを見せてくれるサービス精神に溢れたキキとララ

そんなスタッフの説明を耳にした双子のお姉さんララが、弟のキキに「45周年衣装を見せてあげよう」とジェスチャー。2人でくるくると回ってみせてくれたので、衣装のバックスタイルまでしっかりと見ることができた。

衣装のバックスタイルもじっくりと見せてくれた

取材日当日は7月7日(火)、七夕の日。キキとララはゆめ星雲のおもいやり星でうまれた双子のきょうだい星ということもあり、「今日は七夕ですが、お姉さんの願い事はなんですか?キキとララが一緒にお願いごとをします」とスタッフを通してキキとララが提案してくれた。

七夕のお願いごとをしてくれるキキとララ

「早くピューロランドに行って、キキくんとララちゃんに会いたいです」とライター・於が伝えると、キキは力強く、ララはかわいらしくお願いポーズをとってくれた。

このように楽しい時間を過ごしていると、あっという間に残り時間は20秒に。スタッフから「残り時間20秒ですが、お姉さんからリクエストはありますか?」と聞かれたので、「スクリーンショット用に決めポーズをお願いします」と依頼。これを受けて、キキとララは顔を見合わせて、ポーズの打ち合わせ。

最後はほっぺに手を添えて仲良くポーズ

頬に手を当てたニッコリポーズを決めるキキとララをスクリーンショットしたところで、オンライングリーティングは終了した。

画面が切れる最後の瞬間までしっかりお見送りしてくれるのも嬉しい

全国どこにいてもキャラクターと会える。グリーティングの新しい形

スマートフォンに専用のアプリをダウンロードすれば、全国どこに住んでいようと、大好きなサンリオの推しキャラに会えるオンライングリーティング。

自分とキャラクターだけの空間で2分間を過ごせるので、人目を気にしたり、行列に慌てたりすることなく、自分のペースで好きなようにキャラクターとの時間を過ごせる点も魅力。

予期せぬ事態の中、テーマパークの楽しみ方も大きく変わりつつある昨今。オンライングリーティングは、キャラクターとファンをつなぐ新しい交流の形として普及していくことだろう。

取材・文=於ありさ

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