生き生きとした動物たちの世界、岡山県の新見美術館で「木彫り動物の世界」が開催中

2020年8月27日 10:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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岡山県新見市にある新見美術館で9月6日(日)まで、「にいみどうぶつ列車へようこそ!はしもとみお 木彫り動物の世界」が開催。

今にも鳴き声が聞こえてきそうな猫の親子の木彫り写真は主催者提供

1995年(平成7年)に起きた阪神・淡路大震災で被災したはしもとみお氏は、「生きていた大切な命をずっと残しておきたい」という決意を持って「動物の命」をテーマとする彫刻家を目指した。同展では新作の日本犬図鑑を中心に、現在ブームとなっている猫、羊、山羊、チンパンジー、オランウータンなどさまざまな動物彫刻と、その下絵となったドローイングなどを一堂に展示。子供から大人まで幅広い年代で楽しめる。

【写真】遠くを見つめ、はにかむような表情の犬の木彫り写真は主催者提供


担当者は「彫刻のモデルになった動物は、当時は小さな子供だったのに成長して大きくなっていたり、あるいはすでにこの世にいないものも。はしもとみお氏が掘り出すさまざまな動物たちは、目の前で生きているかのように感じられます。写真撮影も可能ですので、木彫りの動物たちと楽しい時間を過ごしてください」と語る。

動物たちのありのままを彫りだす動物肖像彫刻家として活躍しているはしもとみお氏が、生命の力を表現。その生き生きとした動物たちの世界を鑑賞しに出かけよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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