みやじマリン 宮島水族館の楽しみ方を徹底紹介!瀬戸内海の自然を体感しよう【コロナ対策情報付き】

2021年3月31日 16:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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みやじマリン 宮島水族館の見どころから楽しみ方まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

みやじマリン 宮島水族館ってどんなところ?嚴島神社から徒歩5分の水族館

世界遺産の島・宮島に立地する「みやじマリン 宮島水族館」は、嚴島神社から徒歩5分ほど、瀬戸内海国立公園内にある水族館。瀬戸内海の自然、特色を広く伝えるため、展示は瀬戸内海を中心とした構成で、350種1万3000匹以上の生きものを展示している。本館では10のゾーンで瀬戸内海の神秘的な世界を、海獣エリアではペンギンをはじめトドやアザラシ、コツメカワウソなど愛らしい動物たちの姿を楽しめる。そしてライブプールでは毎日アシカライブを開催中!嚴島神社はもちろん、平和記念公園からも船で乗り換えなしで行けるなど、広島観光のアクセスもいい、「みやじマリン 宮島水族館」の魅力を紹介!

【アクセス】フェリーでのアクセスが充実

瀬戸内海の神秘的な世界を体感できる「みやじマリン 宮島水族館」

【写真】嚴島神社をモチーフにした柱などを配したエントランスホールにも注目

開館時間は9時〜17時、最終入館時間は16時。入館料は高校生以上の一般が1420円、小・中学生は710円、幼児は400円。4歳未満は無料。前売り券も同料金。セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートなどの、全国各店舗のオンライン端末で購入できる。

アクセスは、宮島桟橋より徒歩25分、または宮島桟橋より乗合バス「メイプルライナー」、またはタクシーで約10分。宮島桟橋までは、電車の場合、JR宮島口駅から徒歩5分、広電宮島口から徒歩2分。広島港からの「瀬戸内シーライン」や宮島口桟橋からの「JR西日本宮島フェリー」、「宮島松代汽船」などでも宮島桟橋へアクセス可能。平和記念公園から宮島桟橋までは、世界遺産航路・アクアネット広島の船でも行けるので、広島観光と合わせて楽しみたい場合は船の利用もおすすめだ。

車の場合、山陽自動車道廿日市ICと大野ICから桟橋まで約10分。宮島の島内は道幅が狭く、一部通行規制があるのと、各観光施設には駐車場がないので、宮島口に駐車して、フェリーで宮島に行くことになる。

【見どころ1】瀬戸内海の海の魅力を再発見!

瀬戸内海の食物連鎖の頂点に位置するといわれるスナメリ。にっこり笑っているように見える!?

「カキいかだ」の海の中の状態を見られるのは広島の水族館ならでは 

本館では10のゾーンで瀬戸内海の世界を紹介。「宮島の干潟」では嚴島神社大鳥居周辺の干潟を再現している。また、「海のめぐみ」では、広島を代表する海の風景であるカキいかだと、瀬戸内海ではお馴染みの魚たちを一緒に展示。瀬戸内海といえば、穏やかな「内海」と、潮が高速で流れる「潮流」 が特徴。その違いを目で見て確認しよう。

【見どころ2】みやじマリンの人気者たちをチェック!

コツメカワウソの親子。父のイロハくんと息子のアラタちゃん

ゴマフアザラシのナナちゃん。特技は「はずかしい〜」のポーズ

海の中で暮らす生きものはもちろんのこと、水辺で暮らす生きものたちも多種多様。岩場でよちよちちょこちょこ歩くフンボルトペンギンの姿が見られる「ペンギンプール」や、豪快に飛び込む姿が迫力満点の「トドプール」、アシカやアザラシの水上や陸上での様子を観察できる「ひれあしプール」など、ユーモラスな陸上の動き、そして対照的な水中でのかっこいい泳ぎなどを観て楽しもう!

【見どころ3】癒やされたいなら、安らぎを感じる展示エリアへ

宮島水族館最大サイズの「ゆったり水槽」。おなじみのお魚から珍しいものまで多種多様

癒やしといえばクラゲ水槽。ゆらゆら、ふわふわ漂う姿は、見ているだけで心和む

“たまにはぼーっとしたい”、“日頃のストレスから解放されたい”、なんてときにも水族館はおすすめ。深い青色の水槽が印象的な「海の神秘」ゾーンや、大きな水槽でさまざまな魚たちが泳ぐ「いやしの海」、生きものたちの生態を知ることができる「生きもののからだと暮らし」、クラゲ展示水槽などを見ながら、空想にふけるのもあり。自分も海の生きものになった気分で、頭の中を空っぽにしてみよう。

【イベント】俊敏な動きに感動!必見のアシカライブ

プールからジャンプ!もっちりボディなのに動きは精悍!

輪投げも上手にキャッチ!キメのポーズもバッチリ!

最近では、新型コロナウイルスの影響でショーが中止になっている水族館や動物園もちらほら。しかし、みやじマリン 宮島水族館では「アシカライブ」を開催中!平日は10時半、13時、15時半から、土日祝日は10時、11時半、13時、15時半の4回。芸達者なアシカたちの姿に元気をもらおう!

【グルメ】オリジナリティあふれるメニューがズラリ

カキフライと焼き穴子とジャコが乗った、名物尽くしの「みやじマリン丼」(税込1100円)

タコの唐揚げと野菜のかき揚げを挟んだ「オクトパスバーガー」(税込550円)。セットはバーガー、ポテト、ドリンクがセットで1000円(税込)

館内2階にフード&ドリンクコーナー「みやじマリンキッチン」があり、天気の良い日はテラス席で瀬戸内海を眺めながらゆっくり食事ができる。

メニューは、名物の「みやじマリン丼」(税込1100円)や大ボリュームの「オクトパスバーガー」(税込550円)のほか、新鮮なタイやホタテ、昆布から出汁を取ったあっさりスープの「鯛だしラーメン」(税込850円)や、トビウオの削り節が上品なうま味を醸し出す「みやじマリンうどん」(税込750円)など、瀬戸内海の美味を堪能できるメニューがズラリ。

スイーツも「クラゲのアイスジェラート」(税込400円)や、「みやじマリンドーナッツ」(税込各450円)など、ここでしか味わえないオリジナルの一品が充実している。一部商品を除き、ほとんどのメニューがテイクアウトもできるので、時間がなくても寄っておきたい!営業時間は10時〜16時30分まで(ラストオーダーはフード16時、ドリンク16時15分。価格はすべて税込。時期により営業時間に変更あり、公式サイトで確認を)。

飲食物の持ち込みは可能(ただし観覧しながらの飲食はNG)なので、お弁当を持って行く場合は、屋上広場で食事を楽しむのもおすすめだ。ライブプールの屋根付き観覧席も、アシカライブが行われている時間帯以外なら利用できる。

【お土産】ここでしか購入できないユニークグッズの数々

「カープコラボTシャツ(カワウソ)」(税込2500円)サイズは、100、130、S、M、L、XLの6種類

「宮島水族館オリジナル3段缶」(税込) 900円は、クッキー・クラッカー・ラムネ入り

宮島水族館ミュージアムショップには、人気者のスナメリやコツメカワウソなどのオリジナルグッズのほか、3Dうちわやクリアファイル、ストラップ、メダル、ぬいぐるみなど、宮島水族館ミュージアムショップでしか販売していないオリジナルグッズが勢ぞろい。コツメカワウソやスナメリがカープ坊やになった、広島東洋カープとのコラボTシャツなど、広島愛を感じるアイテムも購入できる。

【攻略法】所要時間は約2時間。スタッフおすすめの周り方をレクチャー

館内を回るには、大体約1時間30分程度。ショップに寄ったり、アシカライブを楽しむなら約2時間はキープしておきたいところ。

空を飛んでいるように泳ぐペンギンが見られるペンギンプール

おすすめの回り方を水族館の桝上一真さんに聞くと、「フロアは1階と2階に分かれており、1階では瀬戸内の海の世界を中心に展示されています。宮島水族館の展示のユニークな点は、1階では下から眺めていた生きものたちを、2階からも眺められることです。視点が変われば、同じ生きものでも違った発見ができるはず。1階で見ることができるスナメリの水槽『瀬戸内のくじら』も、2階からはバックヤード込みで見られるので、飼育員のエサやりの様子なども観察できます。2階の展示の目玉は、宮島水族館最大の水槽『いやしの海』。多種多様な魚たちが泳ぐ姿は壮観です。合間でアシカライブを見たり、みやじマリンキッチンで食事やティータイムを取るとよいでしょう」とのこと。時間に余裕を持って遊びに行こう。

【おすすめ】施設担当者に聞く!みやじマリン 宮島水族館の魅力・楽しみ方

「体感・学び・ぬくもり・集い・独自性のある水族館という5本柱の方針を掲げる宮島水族館。みやじマリンの愛称で親しまれ、世界遺産の島・広島の宮島の景観になじむ、和風の外観が印象的です。2011年にリニューアルオープン後、海の生きものをより身近に感じられる参加・体験型の水族館を目指しています」(経営課・桝上一真さん)

瀬戸内海の海の素晴らしさはもちろん、さまざまな海辺の生きものたちのかわいらしさやユニークさ、すごさなどを体感できる「みやじマリン 宮島水族館」。現在の混雑状況を聞くと「土日祝日のアシカライブは観覧する方が多く、入場制限が掛かりますので、早めに会場入りしてください」とのこと。

コロナの影響で開催されていないイベントもあるが、飼育員による解説付きツアー「夜の水族館」や小学生対象の体験学習会など事前申し込みで参加できるものもあるので、詳しくは「みやじマリン 宮島水族館」の公式サイトで確認を。

おすすめは、夕方まで水族館を楽しんだら、夕日が山の向こうに落ちる前に嚴島神社へ移動。大鳥居と海、夕焼けの幻想的な景色も合わせて楽しもう!

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・館内に消毒液を設置しています。
・スタッフは、マスクの着用と手指消毒を徹底しています。
・館内の換気を強化しています。
・館内では、マスクの着用をお願いいたします。
・入口での検温にご協力ください。

取材・文=石澤理香子

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年9月時点の情報です。

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