リサとガスパール×ジェイアール名古屋タカシマヤの20周年コラボ！ 原画展の見どころを徹底紹介【PR】

「リサとガスパール」の日本出版20周年を記念した「リサとガスパールのおもいで」原画展が、開店20周年を迎えたジェイアール名古屋タカシマヤで開催されている。会期終了まであと1週間。見逃せないポイントをモデルのルーシーさんがレポート！

新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中、マスクの着用、手指の消毒を強く呼びかけた上での開催となった。入場券も自分で切り離して指定のボックスに入れ、入り口で手指の消毒をしてから入場しよう。

さっそく大きなリサとガスパールを発見。「かわいい！」とルーシーさん、いきなりテンションアップ！

最初に展示されている原画は、「ノートルダムからメルシー！」。ポスターやリーフレット、会場限定グッズのデザインなどに使用されている、今回の原画展のキーになる作品だ。

また、今回の原画展には、日本デビュー20周年を記念して描き下ろされた3点の特別原画が登場。作成のためのスケッチも見ることができる。富士山を背景に描かれた1枚を見て「日本に来てくれてうれしい！」とルーシーさんも感激。

さらに、ジェイアール名古屋タカシマヤのポイントカードは「リサとガスパール」の作者であるゲオルグ・ハレンスレーベン＆アン・グッドマン夫妻がデザイン。リサガスファンはぜひゲットして。

展示は原画だけにとどまらない。ファンにはたまらないトリビアや、リサのおうちを再現した立体作品も興味深い。

世界中を旅しているリサとガスパールだが、なんと名古屋にも来ていた。それは、ジェイアール名古屋タカシマヤのために描き下ろされた、この会場でしか見ることができない作品。名古屋駅のシンボル、ツインタワーとともに描かれた仲良しの2人を発見。

リサとガスパールの世界観に存分に浸ったところで原画展会場を出てみると、遊べるコーナーを発見。まだまだお楽しみは終わらない！

展覧会限定品をはじめとしたグッズも販売されている。原画展会場に隣接したグッズ売り場で、ルーシーさんが選んだマストバイアイテムはこちら。「マグカップと豆皿は普段使いに活躍しそう。キュートなクリアファイルは、持っているだけで気分が上がりますね！マイバッグにぴったりのトートバッグも見つけました」(ルーシーさん)

見て、買って、体験して、リサとガスパールの世界をさまざまな形で感じることができる、魅力盛りだくさんの「リサとガスパールのおもいで」原画展。ジェイアール名古屋タカシマヤでの開催は8月10日(祝)までなので、お見逃しなく！【ウォーカープラス／PR】

(C)2020 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。