江戸の食文化に触れる!東京都港区で「おいしい浮世絵展」開催中

東京ウォーカー(全国版)

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東京都港区六本木の六本木ヒルズ森タワー52階「森アーツセンターギャラリー」で、新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた「おいしい浮世絵展~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~」が9月13日(日)まで開催中だ。

「見立源氏はなの宴」三代歌川豊国(国貞) 通期味の素食の文化センター蔵


葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などの著名な浮世絵師の作品から今に通じる江戸の食文化を紐解く。現代のレシピ本にあたる料理書なども展示され、江戸の料理を再現した写真やレシピ解説なども楽しめる。浮世絵師たちによって描かれた「江戸の食」をテーマに、色彩豊かな浮世絵の作品と、当時の人々が舌鼓をうった江戸の味わいに思いをはせる「おいしさ」を切り口とした展覧会だ。

【写真】「東都高名会席尽(とうとこうめいかいせきづくし) まつのすし すしや娘お里」三代歌川豊国(国貞)、歌川広重 前期(7/15~8/13)味の素食の文化センター蔵


欧米の画家たちにも影響を与えた「北斎漫画」は江戸の庶民の生活風景をユーモラスに活写する中で、食を楽しむ人々の姿も描いている。東海道の宿場町を描いた広重の連作「東海道五十三次」も、その土地の食事や名産を彷彿とさせる描写を通じて、当時の人々を楽しませた。本展を通じて、様々な浮世絵師たちが見つめた「江戸の食」の風景をたどる。

また、展覧会場隣のCafe THE SUNを始め、グランドハイアット東京内のレストラン、六本木ヒルズ内の15店舗でコラボ料理を用意。目だけでなく、五感で江戸の食が楽しめる素敵な展覧会だ。一足先の芸術と食欲の秋を楽しめる「おいしい浮世絵展~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~」に出かけよう。
※会期中4期に分けて展示替えがあります。1期(7月15日(水)~7月30日(木))、2期(7月31日(金)~8月13日(木))、3期(8月15日(土)~8月28日(金))、4期(8月29日(土)~9月13日(日))
※開館時間:10時~20時※8月28日は17時まで(入館は閉館の30分前まで)

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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