【コロナ対策情報付き】ふなばしアンデルセン公園は5つのゾーンで楽しみ方いろいろ!デンマークグルメも人気

2021年7月15日 16:07更新

東京ウォーカー(全国版)

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ふなばしアンデルセン公園の見どころからグルメ・お土産まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

ふなばしアンデルセン公園ってどんなところ?デンマークをテーマにした広い遊び場

千葉県船橋市の姉妹都市である、デンマーク王国オーデンセ市出身の世界的な童話作家H.C.アンデルセンにちなんで名づけられた「ふなばしアンデルセン公園」。約38.3ヘクタール(東京ドーム約8個分)におよぶ広大な園内は、アスレチックゾーンやデンマークの牧歌的な風景を再現したエリアなど、それぞれ特色のある5つのゾーンで構成されている。そんな、ふなばしアンデルセン公園の楽しみ方を紹介!

デンマーク・オーデンセ市の街やアンデルセンの童話をモチーフにした施設のほか、園内を彩る季節の草花も魅力


【見どころ】ふなばしアンデルセン公園を構成する5つのゾーン

ワンパク王国ゾーン、メルヘンの丘ゾーン、子ども美術館ゾーン、自然体験ゾーン、花の城ゾーンという、5つのゾーンからなる、ふなばしアンデルセン公園。それぞれ特色が異なるので、どこで遊ぶかによって楽しみ方はさまざま。

【写真】ファミリー、じゅえむの冒険、力だめしの森、ダイナミックの4コースがある「森のアスレチック」

施設の広報担当におすすめの楽しみ方を聞いたところ、「自粛中で体を思いっきり動かすことができなかったと思うので、ワンパク王国ゾーンの"森のアスレチック"をおすすめします。日本有数のフィールドアスレチックであり、難易度別に4つのコースがあります。体力や年齢に合わせて大人から子供まで挑戦できます」とのこと。

長さ約50メートルの大すべり台が人気の、高さ約13メートルのタワー「ワンパク城」

「ワンパク王国ゾーン」には森のアスレチックのほかにも、大型ボールネット遊具「ワンパクボール島」や暑い季節(ゴールデンウィーク期間中および7月~9月末まで)は水遊びができる「にじの池」、ヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモットとふれあえる「どうぶつふれあい広場」、ポニーの乗馬(小学生以下のみ1回税込100円)を体験できる「ポニーの広場」など、体を使って楽しめる施設がそろっている。元気いっぱい遊びたい子供たちはここへ!
※「にじの池」「どうぶつふれあい広場」「ポニーの広場」は2020年8月現在、休止中。

デンマーク・オーデンセ市のフュン野外博物館の管理棟をイメージした「コミュニティーセンター」

フュン野外博物館に現存する風車を手本に、デンマークの職人によって組み立てられた粉ひき風車

「メルヘンの丘ゾーン」は、1800年代のデンマークの牧歌的な風景を再現。デンマークにある風車や農家、建物などを手本にした施設のほか、アンデルセンの人物像やデンマーク・オーデンセ市の街や自然について学べる施設などが並んでいて、デンマークを探訪しているような気分に!

「子ども美術館」には8つのアトリエがあり、版画、機織り、陶芸、染物など、子供たちがさまざまなプログラムを体験できる。プログラムは月ごとに変わるので何度でも楽しめて、雨の日でも濡れずに遊べるのもうれしい。展示室では、作家による企画展なども開催している。また、本格的な舞台セットの中で子供たちが衣装を着に付け、フェイスペインティングをしてアンデルセン童話の登場人物になりきって演技を体験できる「アンデルセンスタジオ」もある。演じることの楽しさを体験できる場所としてこちらも人気だ(※アンデルセンスタジオは2020年8月現在、休止中)。

自然体験ゾーンに広がるのどかな田んぼ

「ワンパク王国ゾーン」の北西部に広がるのが、既存の樹林地や湿地を活用して作られた「自然体験ゾーン」。里山の水辺に沿って作られた散策路では湿性植物や水生昆虫などが観察でき、田んぼでは田植えや稲刈り、生き物の観察会などが開催されている(事前予約制)。自然豊かな景色に大人もリフレッシュできそう。

アンデルセン童話「妖精が丘」に登場するトカゲをモチーフにした遊具「とかげネット」

H.C.アンデルセンが生まれ育った19世紀のデンマーク・オーデンセ市の街並みを再現した「ミニチュアガーデン」

「花の城ゾーン」では、アンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具が配置。童話の世界に入り込んだような気分で遊べてワクワク。

フォトスポットでもある、高さ2.5メートルの「ハートのトピアリー」

また、園内は150種類10万株の草花で彩られ、春は桜、夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はチューリップなど、季節によって見頃を迎える種類が移り変わる。そのため、どんな季節に来ても鮮やかな景色で楽しませてくれるので、花探訪もおすすめ。

【グルメ】バーベキューからジェラートまでメニューが充実

ふなばしアンデルセン公園のなかには、園内唯一のレストランである「レストランメルヘン」をはじめ、6店舗が並ぶテイクアウトの「フードショップ」、喫茶・軽食の「ボートハウス」、「カフェ ヒルデモア」、アイスクリームショップ「牧場のあいす屋さん」、手作りジェラートのお店「アルトポンテ」といった飲食施設がある。園内のグルメもこだわりが詰まっていて人気が高い。

レストランメルヘンで楽しめるバーベキュー。「牛肉と野菜の盛合せ」(税込1500円)など

レストランメルヘンの「デンマークランチ」(税込900円)

例えばレストランメルヘンでは、屋外席でバーベキューを楽しむことができる(食材の持ち込み不可)。園内中央に広がる太陽の池を眺めながらのバーベキューは格別。ほかにも、ランチセットやパスタ、うどん・そば、カレー、オムライス、デンマークビールなど、多彩なメニューがズラリ。がっつり食事を楽しみたいなら、ここへ行けばOK。

ボートハウスでは、デンマークから輸入したデニッシュをお店で焼き上げている。「デニッシュ」(各種税込320円)

デンマークスタイルの「アンデルセンドッグ」(税込480円)

太陽の池に面したボートハウスでは、「アンデルセンドッグ」(税込480円)や「デニッシュ」(各種税込320円)など本場デンマークの味を楽しめる。お店で焼き上げるデニッシュはサックサク!

「小松菜ジェラート」はコーンとカップを選べる(各税込350円)

地元・高橋牧場の新鮮な牛乳と地元農家のとれたて食材を使った手作りジェラートを楽しめるのがアルトポンテ。船橋の特産品である小松菜を使った「小松菜ジェラート」(税込350円)がおすすめ!

フードショップ内・カフェテキサスの「アンデルセンバーガー」(税込650円)。デンマークから取り寄せたチーズを使用

公園グルメと侮れないほど、クオリティの高いメニューが充実しているので、食事をするためだけに来たくなりそう。食べ歩きをするというのも、ふなばしアンデルセン公園の楽しみ方としてアリ!

【お土産】デンマークグッズを記念に買って帰ろう

お土産を買えるのは、メルヘンの丘ゾーン・コミュニティーセンター内のグッズショップとワンパク王国ゾーン・ワンパクショップの2店舗。

グッズショップには、木の衛兵人形(税込2500円)やアンデルセン人形(税込2500円~)など、デンマークらしいアイテムが並ぶ

コミュニティーセンター内のグッズショップでは、デンマークグッズのほか、公園オリジナルグッズや地元・船橋のお土産などを販売。

また、ワンパクショップには、お土産品のほか、おもちゃやお菓子、飲料、さらにおむつやレジャーシート、衣類などの実用品も取りそろえている。園内で困ったときに立ち寄れるショップとしてチェックしておこう。

公園と聞いて連想する自然や遊具といったイメージだけでなく、デンマークというコンセプトに沿った要素やグルメ、創作まで楽しめるのが、ふなばしアンデルセン公園のすごいところ。子供も大人も、何度行っても楽しめること間違いなしだ。公式サイトにもおすすめの楽しみ方が紹介されているので、来園前にチェックしてみて。

【アクセス】公共交通機関は4つの駅からバス路線あり!

ふなばしアンデルセン公園へのアクセスは、公共交通機関を利用して行く場合、北ゲートと西ゲート、どちらから入園するかによってアクセス方法が異なる。

新京成線三咲駅から北ゲートに入園の場合、アンデルセン公園行き・セコメディック病院行きバスで12分、アンデルセン公園下車徒歩1分。西ゲートに入園の場合、アンデルセン公園行き・セコメディック病院行き・小室駅行きバスで10分、アンデルセン公園西口下車徒歩5分。

JR・東武アーバンパークライン船橋駅北口から北ゲートに入園の場合、アンデルセン公園行きバスで39分、アンデルセン公園下車徒歩1分。西ゲートに入園の場合、アンデルセン公園行き・小室駅行きバスで37分、アンデルセン公園西口下車徒歩5分。

新京成線・東葉高速線北習志野駅から北ゲートに入園の場合、小室駅行きバスで18分、アンデルセン公園下車徒歩1分。もしくはセコメディック病院行きバスで17分、豊富農協前下車徒歩5分。

北総線小室駅から北ゲートに入園の場合、北習志野駅行きバスで11分、アンデルセン公園下徒歩1分。西ゲートに入園の場合、船橋駅北口行きバスで12分、アンデルセン公園西口下車徒歩5分。

車で行く場合は、京葉道路花輪ICから約40分、東関東自動車道千葉北ICから約30分、東関東自動車道谷津船橋ICから(東京方面からのみ利用可)約40分、常磐自動車道柏ICから約40分となっている。駐車場は約1100台収容可能で、普通車は通常料金500円、冬期割引料金(12月1日~3月15日)300円。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・マスクの着用やこまめな手洗いの実施など、感染防止に努めてください。
・入園ゲートで非接触型温度計による検温を実施します。原則37度以上の発熱があり、平熱を1度以上超過した場合は入園できません。
・ソーシャルディスタンスを保ってください。
・体調のすぐれない場合は来園を中止するなど、感染予防に努めてください。
・アトリエの利用については、距離を保つため、定員を制限します。
・「アンデルセンスタジオ」は当面の間、利用休止します。
・「レストランメルヘン」では、室内席を対面しないように配置変更して営業します。
・その他の売店では、座席を撤去しての営業となります。
・救護室では怪我をした際の応急処置のみを行います。
・屋内施設(花の城ゾーンレストハウスなど)では、窓・扉を開けて常時換気を行い、こまめな消毒を実施します。
・公園スタッフが巡回し、密な状況がある場合には声かけをします。
・公園スタッフは、マスク・手袋・フェイスシールド等を必要に応じて着用します。

取材・文=CRAING

<施設情報>
住所:千葉県船橋市金堀町525
アクセス:【電車】新京成線三咲駅からアンデルセン公園行き・セコメディック病院行きバスで12分、アンデルセン公園下車徒歩1分。ほか公式サイトを参照【車】京葉道路花輪ICから約40分。ほか公式サイトを参照
営業時間:9:30~16:00。4月8日~10月31日の土・日・祝日および3月20日~4月7日、6月15日、7月20日~8月31日は9:30~17:00
定休日:月曜(祝日、春・夏・冬休みは開園)※臨時休園あり
駐車場:1100台 普通車500円(12月1日~3月15日は300円)、大型車(要予約)2000円(12月1日~3月15日は1000円)
料金:入園料 一般900円、高校生(要生徒証提示)600円、小・中学生200円、幼児(4歳以上)100円、65歳以上無料(要証明書提示)。前売入園券 一般810円、高校生(要生徒証提示)540円、小・中学生180円、幼児(4歳以上)90円

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年8月時点の情報です。

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