【コロナ対策情報付き】蒜山高原キャンプ場の楽しみ方完全ガイド!手ぶらプランや天然温泉も利用OK

2021年6月17日 15:06更新

東京ウォーカー(全国版)

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蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場の見どころから攻略法・グルメまで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している施設などは、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

蒜山高原キャンプ場ってどんなところ?設備やサービスも豊富な野外キャンプ場

自然豊かな大山隠岐国立公園内にある


上蒜山の南山麓側にあたる皆ヶ山の麓、標高約600メートルに位置するキャンプ場。オートキャンプサイトをメインに、休暇村オリジナルロッジ型テントの常設サイトや持ち込み区画サイトを備える。バーベキューコンロや焚き火台などのレンタル用品が充実するほか、食材の手配ができる「手ぶらでキャンプ」プラン(3日前までの要予約)も用意。夜は天然ラドン温泉「高原の湯」で1日の疲れを癒そう。
※ショップはキャンプセンター(管理棟)が営業している土曜とGWなどの繁忙期のみ利用可能

【見どころ1】AC電源付きのオートサイトあり!初心者にうれしい常設テントサイトも

【画像】AC電源付きオートサイト。使用料3600円、管理費大人1人510円


キャンプ初心者から上級者まで楽しめる、バラエティ豊かな5つのキャンプサイトを用意。区画に車を乗り入れられる人気のオートサイトは、家庭用電源100V・20A、2コンセントを備えるAC電源付きを20区画完備し、駐車スペース以外は芝生敷き。電源なしのオートサイトは、牧場側と森林側があり、どちらのサイトになるかは当日のお楽しみだ。

牧場側にあるAC電源付きオートサイト


テントを持っていない人でも気軽に楽しめる常設テント付きサイトは、オートサイト常設テントサイトと、休暇村オリジナルロッジ型テントサイトの2つ。休暇村オリジナルロッジ型テントの広さは、およそ4畳半。天井の高さにも余裕があり、高床式で雨天時も安心だ。ランタンフックやスマホポケット、ネット付きの通気窓もあり、機能性は抜群。「手ぶらでキャンプ」プランの常設テントとしてもおすすめだ。「手ぶらでキャンプ」については【攻略法】の項目をチェックしよう。

休暇村オリジナルロッジ型テント。使用料4110円、管理費大人1人510円


また、野外キャンプはトイレについて気になる人も多いはず。敷地内には、8カ所のトイレが設置されており、オストメイト対応や子供用便器を備えた多目的トイレもあるので、安心して利用できる。

【見どころ2】牧歌的な風景に天然温泉、焚き火と、心と体が喜ぶ癒しの時間

「みんなの原っぱ」ゾーン。子供も思いっきり走り回れる


リゾートホテル「休暇村蒜山高原」の付帯施設である「蒜山高原キャンプ場」。そもそも休暇村は“国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるレクリエーション&保養施設”として全国展開しているため、キャンプ場の景観は言わずもがな。青々とした草原や蒜山三座を望む壮大な風景が、日々の喧騒を忘れさせてくれる。新緑から紅葉シーズンまで楽しめるので、四季折々の景色を満喫しよう。

広々とした湯船でゆっくりと旅の疲れを癒やしたい人は、キャンプ場から車で約3分の場所にあるロッジ館天然ラドン温泉「高原の湯」へ。大浴場からは窓越しに高原を一望でき、開放感抜群。天然のラドン温泉水は肌にしっとりと残る心地よさだ。

ロッジ館天然ラドン温泉「高原の湯」


温泉を堪能したら、夜は焚き火を囲んで、家族や恋人、仲間と語らいの時間を楽しもう。頭上には星々が輝き、まるで天然のプラネタリウム。晴れた日は流れ星が見えることも。

キャンプの夜の醍醐味といえば、やっぱり焚き火!


【攻略法】テントの設営や食材準備が不要!手ぶらでキャンプを楽しもう

レンタル用品が充実。手ぶらプランは「高原の湯」の入浴料込み。1泊1人6000円〜


「キャンプ初心者だから何を用意したらいいかわからない」「荷物は最小限に抑えたい」「BBQの食材準備が面倒」と、頭を悩ませる人におすすめしたいのが「手ぶらでキャンプ」プラン。事前にテントが設営され、食材も準備されているので、到着後すぐにキャンプを楽しめる。もちろん、調理器具や食器セット付き。夕食はキャンプ場でBBQ、朝食は休暇村ロッジ館で食べよう。宿泊サイトは、オートサイト常設テント、休暇村オリジナルロッジ型テント、オートサイト常設テントから選択可能。プランの食材については【グルメ】の項目で詳しく紹介する。

また、キャンプセンターでは、大きな水鉄砲「ウォーターガン」(500円、1日限定6個)や「ドデカッ!ジャンボシャボン玉セット」(500円、1日限定3個)など、遊具のレンタルもできる。キャンプセンターは土曜とGWなどの繁忙期のみ営業しているため、期間外にレンタルグッズを希望する場合は事前予約が必要だ。

【グルメ】食材の手配ができるから、野外キャンプでも豪華な夕食がかなう!

大自然のなかで食べるBBQは最高!※画像の食材は一例


敷地内に食事処はないが、事前予約で食材の手配が可能。特大の「蒜山ジャージー牛」の希少部位であるトモサンカク約1キロと高原野菜のセットや、蒜山高原名物ジンギスカンなど、こだわりの食材にBBQも大盛り上がりすること間違いなし!BBQコンロで作る「高原のピザセット」は子供にも人気だ。※食材の予約は宿泊の3日前までに要予約

「高原のピザセット」(2000円)

蒜山のおいしい水で抽出する「水出しコーヒーセット」もレンタルできる。1セット500円


「手ぶらでキャンプ」で選べる夕食は、「蒜山ジャージー牛BBQ」もしくは「ジンギスカンBBQ」。「蒜山ジャージー牛BBQ」のプランは、蒜山ジャージー牛やタレ漬けのジンギスカン、骨つきチキン、野菜がセットになっており、ボリューム満点だ。

【買い物】うっかり買い忘れがあっても安心!車で10分圏内に道の駅&コンビニあり

ショップは、キャンプセンターが営業している土曜とGWなどの繁忙期のみ利用可能。アルコールやソフトドリンク、菓子、キャンプ用品(ガスボンベ、ホワイトガソリン)などが揃う。周辺で食材などを購入したい場合は、キャンプ場から車で7分の場所に「いけだファミリーストア」や「セブンイレブン」がある。地産野菜が豊富な「道の駅 風の家」は車で約10分。

【アクセス・混雑情報】最寄りのICから車で約10分!混雑情報も事前にチェック

車の場合は、米子自動車道・蒜山ICから国道482号線を湯原方面に向かい、上福田交差点を県道114号線へ直進、ヒルゼン高原センター前を通過し、約10分。

キャンプ場のスタッフに混雑情報を伺うと、「土曜とGWや夏休み、連休などは予約が込み合います。キャンプサイトはAC電源付きのサイトから予約が埋まることが多いですね」とのこと。公式Webサイトでの予約は6カ月前の前日から可能なので、早めに予約しておこう。空きがある場合のみ、当日利用も可能だ。ただし、食材の手配は3日前まで。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・チェックイン、チェックアウトの際はマスクを着用ください。
・キャンプセンターなどの施設内が混み合う時は、お客様同士の間隔を2メートル空けてのご利用をお願いします。
・キャンプセンターには手指用アルコール消毒液を設置しています。
・ロッジ館天然ラドン温泉「高原の湯」は、3密対策として利用人数を制限中です。

<施設情報>
・住所:岡山県真庭市蒜山上福田1015-5
・アクセス:【車】米子自動車道・蒜山ICから約10分 (蒜山ICより直進し、蒜山大山スカイラインを左折し、約100メートル直進後右折し約2キロ)
・営業期間:2021年4月17日(土)〜11月30日(火) ※降雪状況などにより日程を変更する場合あり。平日は休暇村蒜山高原受付、土曜・GW・夏休み期間はキャンプセンターで受付
チェックイン・アウト:IN13:00~20:00 / OUT~11:00
・駐車場:50台(無料)
・料金:オートキャンプサイト(AC電源付き)3600円、管理費は510円。オートキャンプサイト(AC電源なし)3090円、管理費は510円。持込区画サイト1030円、管理費は510円。団体グループサイト(20名以上)510円、管理費は510円


※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※2021年6月時点の情報です。

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