なんばパークスの楽しみ方ガイド!緑豊かなガーデン&新登場のテーマパークにも注目【コロナ対策情報付き】

2021年4月12日 12:31更新

東京ウォーカー(全国版)

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なんばパークスの最新情報や見どころからグルメ・お土産まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

壮大なグランドキャニオンをイメージして建物や空間をデザイン


なんばパークスってどんなところ? 南海なんば駅直結の緑に包まれた大型商業施設

2003年に、国内最大級の複合緑化都市として誕生したなんばパークス。大型シネマコンプレックスを含む約250店舗が集結し、高感度なライフスタイルを追求する大人たちから支持を集めてきた。

そして、2020年は数年に一度の進化の年。春にはショッピングやグルメのフロアに注目の店が仲間入りし、秋には、ファミリーをターゲットとしたベビースターラーメンの都市型テーマパークもオープン! 広大なパークスガーデンでくつろぎながら、ゆっくりお目当てのフロアをまわってみよう。

【見どころ1】大人も子供も楽しめる「リトルおやつタウン Namba」がオープン

はじめに、最新ニュースが!「2020年10月31日(土)、なんばパークス7階に、『ベビースターラーメン』をモチーフとした都市型テーマパーク『リトルおやつタウン Namba』がオープンしました。ご家族でもご友人同士でもお楽しみいただける施設となっておりますので、ぜひお越しください」と、広報担当の寺田衣里さん。

大人には懐かしく、子供にはおいしいベビースターラーメンの調理工程(一部)が見学できるほか、テイクアウトコーナー「おやつデリ」では、揚げたてベビースターの調理実演に、ベビースターを使ったカレーパンやソフトクリームなどが購入できる。

また、アミューズメントエリア「おやつパーク」には、大人も子供も楽しめるベビースターをテーマとしたデジタルアトラクションが満載。映像や音に合わせて遊ぼう!

「おやつパーク」には大人も子供も夢中になれるアトラクションがいっぱい


体験エリア「ホシオくんキッチン」では、ベビースターラーメンに自分だけの味付けができる「My スペシャルベビースター」や、マラカス風容器をデコレーションしてオリジナルのベビースターラーメンを作る「フリフリ♪ベビースター」に挑戦!

自分好みのベビースターを作って味わえる「My スペシャルベビースター」


約25種のスイーツをビュッフェスタイルで好きなだけ味わえるフードエリア「スイーツパーク」にも注目を。人気のフードメニューやケーキ、季節限定の特別メニュー、ソフトドリンクやアルコール類も用意されているので、お腹を空かせておでかけしよう。

「ホシオくんキッチン」と「スイーツパーク」は予約が可能。特別な日など、絶対に席を確保したい場合は事前に予約をしておこう。

おいしそうなスイーツばかりで、どれから食べるか迷いそう

見た目にもかわいらしいスイーツが勢揃い!


リトルおやつタウン Nambaを訪れたら、お土産を買うのもお忘れなく。「南海電鉄の空港特急『ラピート』とコラボした『カレー味』など、ここにしかない限定のベビースターラーメンがありますよ!」と寺田さん。お菓子やふりかけ、ベビースターやブタメンをモチーフにしたステーショナリーや小物が種類豊富に並んでいるので、アレコレ迷いながら選ぶのも楽しい。

大阪土産を探している人もチェックしてみて


【見どころ2】緑に包まれてホッとひと息。各階から出入りできる都会のオアシスへ

なんばパークスの大きな特徴は、1〜9階まで全フロアから出入りできる段丘型の「パークスガーデン」があること。約500種類・10万株の植物が育つ、広大な都会のオアシスだ。

パークスガーデンは、都市公園として環境との共生を視野に入れたデザイン。ヒートアイランド現象の緩和や生態系の保全・再生などサスティナビリティに配慮した取り組みが行われ、2012年には「都市のオアシス」に認定。2016年にはアメリカCNN局の「世界で最も美しい空中庭園トップ10」に選ばれるなど、国内外から高く評価されている。

「ドリンクなどを手に、青空の下でくつろげる3階・4階のウッドデッキスペースのほか、せせらぎの音が爽やかな5階の『せせらぎの杜』や7階シンボルツリーの『花水木の広場』、通天閣やあべのハルカスを望む9階の展望スポットなど、趣向を凝らしたエリアで思い思いのひと時をお過ごしいただけます」と寺田さん。

秋はサルスベリやキンモクセイ、冬はクリスマスホーリーにニホンスイセン、春ならハーブ類や色とりどりの花々、夏にはアジサイやハスの花などが咲き誇る。ショッピングの合間の休憩だけでなく、四季折々の植物との出合いを目的に出かけるのも良さそう。

平日なら、ガーデナーに案内してもらえる「ガイドツアー」(参加費税込1000円/1人、14:00~約1時間程度)が実施されている。このガーデンの楽しみ方や植物の話に興味がある人、ガーデニングを趣味としている人は、ぜひ参加しよう。ガーデナーにいろいろ質問しながら、ゆっくりと散策できる。申し込みは、希望日の1週間前までにパークスガーデン事務局に電話を(TEL 06-6647-0092)。

仕事の休憩時間にガーデンでリフレッシュするのもオススメ

緑に包まれた小道を散策しよう


【ショッピング・お土産】2020年春に仲間入りしたショップや華やかなお土産をチェック

1〜5階は、人気のセレクトショップやインポートブランドなど多彩なアパレルブランドや、キッズ&ベビー用品、コスメやインテリア、趣味雑貨、アクセサリーなどが幅広く揃うショッピングフロアとなっている。

特に注目したいのは、春に仲間入りしたファッションブランドだ。1階には、西日本の商業施設には初出店となる「UNFOLLOW(アンフォロー)」がオープン。国内外の新進気鋭のブランドを中心に展開する。大人の女性のデイリーユースアイテムを探すなら、2階の「FRAMeWORK(フレームワーク)」をチェックしてみよう。4階の「SHIPS any(シップス エニィ)」は関西初登場。創業から40年以上を数えるセレクトショップ「SHIPS」からデビューした新ブランドで、世代や性別を問わず、どんなシーンにも似合う服を提案してくれる。

キャニオンストリートから上質なショップが並ぶ館内へ


また、おすすめの“なんばパークス土産”を寺田さんが教えてくれた。「今、お土産をお求めのお客様から人気を集めているのは、2階のタルト専門店「○△□(maru sankaku shikaku /マルサンカクシカク)」のかわいいタルトです。フルーツやエディブルフラワーが彩り豊かで、SNSでも話題になっているんですよ!」とのこと。オシャレな女性を中心に、お土産やプレゼント用に選ばれている。店内に4席のイートインスペースもあるので、ショッピングの合間のおやつにもぴったり!

フォトジェニックなタルトはお土産にぴったり


【グルメ】ここなら間違いなし!多彩なジャンルのおいしい料理が集結

6・7階は、30店舗以上の飲食店が揃うグルメフロア。和食にフレンチ、アジアン、カレー、中華料理と多彩なジャンルのレストランやカフェが並ぶので、特に食べたいものが決まっていなくても、きっと「コレ!」という料理が見つかるはず。

そして、グルメフロアにも新店舗が登場。6階では、ウラなんばの名店と呼ばれる「ときすし」が商業施設初出店。泉佐野漁港直送のフレッシュな魚介類をネタとした寿司や、旬の海鮮料理を堪能できる。

「グルメフロアではありませんが、2階にも今春仲間入りしたカフェがあります。ロサンゼルスから関西初上陸の『アースカフェ』は、“地球に優しく、人に優しく”がコンセプト。オーガニックコーヒーやヘルシーな食材を用いたフードメニューをお楽しみいただけますよ」と寺田さん。

「ときすし」では、地元で人気の寿司や海鮮料理を味わえる


【攻略法・イベント・アクセス】1人でも誰とでも1日中楽しめる!イルミネーションも見逃せない

なんばパークスを満喫できる効率的な回り方については「ショッピングを楽しみながら、少し疲れたらガーデンで休憩。そのあとで、映画やお食事をお楽しみいただくのが、1日中なんばパークスで過ごしていただけるおすすめのスケジュールです」とのことだ。

そして、寺田さんのお気に入りの場所も教えてくれたので、ぜひチェックしておきたい。

「パークスガーデンは、地上から9階までの里山をイメージした庭園にはさまざまな植物がしっかりと根付き、都会に居ながら四季折々の自然の風景を堪能できます。それから冬には、なんばエリア最大級のイルミネーションが館全体を包みますので、ロマンチックなひと時をお過ごしください!」

最寄り駅は南海なんば駅をはじめ、各線なんば駅。直結しているので、雨の日も気にせず訪れられるのが便利だ。

冬はイルミネーションに包まれてロマンチックな雰囲気に

冬は館全体が美しい光に包まれる


【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・アルコール消毒液の設置(インフォメーション、トイレなど)
・トイレ内ジェットタオルの使用中止
・館内換気の強化
・館内休憩スペースの使用制限
・スタッフの出勤前の体温測定、および体調管理の徹底
・スタッフのマスク着用・手洗いの徹底
・店内でのソーシャルディスタンスの確保
・金銭・カードなど受渡し時のトレーの使用推奨
・試食・タッチアップなどの自粛

<施設情報>
住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70
アクセス:【電車】南海電鉄なんば駅直結 【車】阪神高速1号環状線・15号堺線湊町出口・道頓堀出口・なんば出口から約10分
営業時間:11:00~21:00、レストラン街は~22:00(一部店舗を除く)
定休日:不定休
駐車場:647台(平日200円/30分、土・日・祝400円/30分)※なんばCITY、なんばパークスで5000円以上利用で2時間無料(レシート合算可)
料金:入館無料

取材・文=藤田房子

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年10月時点の情報です。

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