奈良公園の紅葉の見頃はいつ?美しい紅葉と幻想的な夜景を満喫できる「秋夜の奈良旅」も開催!

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

奈良県奈良市にある定番の観光スポット「奈良公園」で紅葉が見頃を迎えるのは例年10月下旬から11月下旬ごろ。美しい夜景を満喫できる「秋夜の奈良旅」は2023年11月3日(金・祝)~11月25日(土)の毎週金・土曜に開催される。

春日大社 万燈籠※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


国の名勝・奈良公園の広大な敷地の周辺には、春日大社、興福寺、東大寺、国立博物館など、数々の社寺や文化施設が点在する。紅葉の見頃は気候により前後するが、例年の見頃時期は10月下旬から11月下旬まで。

奈良公園で紅葉の見頃を迎える 写真提供:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー


春日大社の参道脇に広がる「飛火野」、鷺池に浮かぶ六角形の「浮見堂」をはじめ、さまざまなスポットで紅葉に染まった秋の景観を楽しめるほか、国の天然記念物である奈良のシカの姿も多く見られる。

【写真】天然記念物の奈良のシカと色づく紅葉を同時に観賞できる写真提供:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー



同時期に開催される「秋夜の奈良旅」では、秋の夜を満喫できる催しが11月の週末を中心に行われる。今年は、「古都奈良の文化財」世界遺産登録25周年を記念して、奈良公園エリアでは東大寺、春日大社、興福寺、元興寺、そして西の京エリアでは唐招提寺、薬師寺で夜間特別参拝が行われる。古都奈良の文化財に登録されているすべての寺社での開催となるので、要チェックのイベントだ。

東大寺 大仏殿※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会

11月の金・土曜には東大寺・興福寺・元興寺がイベントを開催。東大寺では、国宝・大仏殿の夜間特別参拝を実施。夜の大仏様を拝観できるチャンスだ。興福寺では、奈良時代に寺が創建された当初の規模や仕様で2018年に復元された「中金堂」の夜間特別参拝ができる。

興福寺 中金堂※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


元興寺では、国宝である極楽堂(本堂)の夜間特別参拝ができるほか、通常非公開の禅室の扉を開放して、画家・須田剋太氏の作品も展示。ライトアップされた境内の雰囲気も楽しむことができる。

元興寺 極楽堂(本堂)※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


11月の土曜は、春日大社・唐招提寺・薬師寺でイベントが開催。春日大社では国宝・御本殿夜間特別参拝と万燈籠(まんとうろう)が開催。境内にある数多くの燈籠に浄火が灯され、浄闇の中で浮かび上がる幽玄美の空間に。

春日大社 万燈籠※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


唐招提寺では、奈良時代の創建時の姿を今に残す国宝・金堂で夜間特別参拝を実施。通常夜間参拝は行っておらず、中秋の行事や年末年始のみ行われる、年に数回だけの貴重な機会だ。

唐招提寺 金堂※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


薬師寺では、唐の僧侶であり法相宗の開祖・玄奘三蔵をまつる玄奘塔が開扉!また、大唐西域壁画殿も開かれ、平山郁夫氏が玄奘三蔵の旅路を描いた大壁画の鑑賞もできる。境内の燈籠によるライトアップもお楽しみあれ!

薬師寺 玄奘塔※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


さらに、新日本三大夜景のひとつにも選ばれた若草山山頂からの夜景も必見。夕景と夜景を満喫できる「奈良若草山トワイライト夜景観賞バス」を運行。今秋は、11月の土曜のみの運行で予約制となっているのでご注意を。帰りは県庁前などで途中下車が可能なので、古都の絶景を堪能したあとに、世界遺産の春日大社、興福寺、元興寺の夜間特別参拝へ行くのがおすすめだ。

トワイライトバス(夕景)※写真はイメージ写真提供:奈良市観光協会


今秋の奈良観光では、日中とはひと味違う神秘的な夜の体験も計画に入れてはいかがだろうか?


※写真はすべてイメージです。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

この記事で紹介しているイベント

この記事で紹介しているスポット

この記事の画像一覧(全10枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集

全国約800件の花火大会を掲載。2024年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

花火大会人気ランキング

ページ上部へ戻る