NMB48結成10周年記念日にメンバー全員が集結!特別公演を開催

2020年10月15日 20:45更新

関西ウォーカー

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NMB48が2020年10月9日、NMB48劇場で「結成10周年特別公演」を開催。8月に卒業を発表した吉田朱里が初の表題曲センターを務めるニューシングル『恋なんかNo thank you!』が11月18日に発売されることも発表されました。今回は、WEB連載「ポッター平井の激推しアイドル!」番外編として、その公演の模様をレポートします。

同期ごとにパフォーマンス&アンケートトーク!


2010年10月9日に1期生26人がお披露目されたNMB48。結成10周年の記念日に全メンバー55人がNMB48劇場に集結した。コロナ禍での開催のため、ガイドラインに沿って、客席にはキャパの50%に満たない100人弱のファン。「コール禁止」などの制約がありながらも、会場は祝福ムードに包まれた。

まずは9月12日にお披露目されたばかりの7期生が『NMB48』をフレッシュに披露。和田海佑・眞鍋杏樹・平山真衣・佐月愛果・浅尾桃香・芳野心咲・隅野和奏・早川夢菜・黒田楓和・瓶野神音・折坂心春(自己紹介順)の11人それぞれの初々しい自己紹介に、客席から温かい拍手が送られた。

『NMB48』を披露した7期生


その後は期生ごとにライブパフォーマンス1曲と、メンバーが事前に書いたアンケート回答をもとに、NMB48らしく笑いにあふれたトークを繰り広げていく。

3期生(3人)→井尻晏菜・加藤夕夏・石塚朱莉(自己紹介順/以下同様)


―NMB48に入って一番大変だったことは?

井尻「劇場公演で短パンの衣装があったんですけど、チャックを上げるのを忘れがち!AKB48劇場で出張公演させていただいた時も閉め忘れていて、出張して何しとんねんっていう話なんですけど(笑)」

―NMB48に入って一番うれしかったことは?

加藤「センター曲がもらえたこと。総選挙の時だったんですけど、ファンの皆さんと一致団結してもらえたものやから、NMB48としても大きな出来事やし、加藤夕夏として生きていく上でも自信になります」

石塚「私は公演とかで、たくさんの人に自分の発言や行動をおもしろがってもらえたことです」

『しがみついた青春』を披露した3期生(左から井尻晏菜・加藤夕夏・石塚朱莉)


6期生(10人)→新澤菜央・出口結菜・横野すみれ・貞野遥香・原かれん・小川結夏・北村真菜・南波陽向・岡本怜奈・菖蒲まりん


―NMB48に入って一番驚いたことは?

横野「急に出演が決まったり、チャンスが突然やってくることです。ツアーの時、急に先輩メンバーの代わりに『ジッパー』のユニットのセンターを任されて、こんなことあるんやって思いました」

新澤「オーディションの時19歳だったので、若い方やと思っていたんですけど、最年長って言われて…」

菖蒲「圧倒的に顔面偏差値が高い!グループに入って、(メンバーを)生で見るじゃないですか。みんなかわいいんですよ!本当に困っちゃう(笑)」

北村「メンバー全員がフレンドリーで、たくさん話してくださるところです。先輩とか後輩とか関係なく、話しかけてくださるのがうれしいです」

―NMB48に入って一番うれしかったことは?

小川「グループを代表してお仕事を任せていただけて、いろんな仕事を経験できることが嬉しいです」

岡本「スイパラ(スイーツパラダイス)さんとのコラボイベントの時にメンバーに選んでいただいて、自分が考えたメニューをお店で出せたことがうれしかったです」

―NMB48に入ってから一番自分が成長したと思ったことは?

原「逃げないことです。ぴろぴろ~!(原かれんの必殺技)」

貞野「キャッチフレーズが進化しました。(ダンスの)AKIRA先生から一番普通って言われていたんですけど、ファンの皆さんが『オーッ』とかコールを入れて下さって、今では一番個性が出ています(笑)」

出口「スベることを恐れない気持ちです。"でぐまっちょ"(出口結菜の一発ギャグ)をやった時に、ひと皮むけました(笑)」

南波「ファンの皆さんと関わっていく中で、客観的に自分を見れるようになりました」

『場当たりGO!』を披露した6期生


ドラフト2期生(3人)→安田桃寧・本郷柚巴・堀詩音


―NMB48に入って一番大変だったことは?

安田「ロケでオオサンショウウオを探す企画があったんですけど、なかなか見つからないし、朝も早くて大変でした」

堀「毎年誕生日に自分の年齢分SHOWROOM配信をしていて、今年は24時間やったんですけど、前日から睡眠をとらなかったので、48時間寝ずにやりました」

―NMB48に入ってから一番自分が成長したと思ったことは?

本郷「もともと豆腐メンタルで、ちょっと言われたことを一生気にするタイプなんですけど、6年ぐらい活動させていただいて、メンタル的に少しずつ成長している気がします」

『おNEWの上履き』を披露したドラフト2期生(左から安田桃寧・本郷柚巴・堀詩音)


ドラフト3期生(11人)→塩月希依音・前田令子・安部若菜・山本望叶・南羽諒・杉浦琴音・山崎亜美瑠・泉綾乃・河野奈々帆・坂本夏海・中野美来


―NMB48に入って一番驚いたことは?

塩月「ケータリングにお菓子があることです。アイドルって全然食べないイメージだったんで、お菓子がめっちゃ置いてあることにビックリしました。幸せやぁ!ってなりました」

河野「公演に対しての熱量がすごい!反省会の時に、振付の手の角度とか足の歩幅とか、細かいところまで揃えたりするんです」

安部「先輩が優しかったことです。芸能界って怖いイメージがあって、靴に画鋲入れられたりすると思っていて(笑)、覚悟して入ったんですけど、全然優しくて…」

山崎「山本彩さんが存在していたこと!彩さんって、テレビの中の人っていう感覚があって、ホンマに存在したんやって思いました(笑)」

中野「白間美瑠さんが変態だったことです。みるるんさん推しだったんですけど、そういうイメージがなくて、入ったらアレで…(会場爆笑)。あとお姉ちゃんがNMB48のメンバーだったんですけど、『トイレ1つやで』と言われていて。そんなわけないやんって思っていたんですよ。そしたら、ホンマに1つ!公演の前とか、混雑がすごい!」

杉浦「劇場の建物の構造です。このステージを中心に1周できるんですよ。最初来た時に迷子になりました」

『らしくない』を披露したドラフト3期生


5期生(8人)→小嶋花梨・山本彩加・梅山恋和・清水里香・水田詩織・山田寿々・上西怜・中川美音


―NMB48に入って一番大変だったことは?

彩加「1~2週間で新公演を覚えないといけないことです。特に入って半年ぐらいの時は、こんなに短期間で覚えるの!?って。すごく大変でした」

梅山「私たちって芸人さんなのかな?って思うぐらい、笑いを求められることが多くて。常におもしろいことを考えないとあかんから、大変やなぁと思います」

山田「初めての周年ライブの時、踊ったことのない曲がたくさんあって、研究生公演の練習と被って何回も電車で寝過ごしました(笑)」

―NMB48に入って一番うれしかったことは?

上西「いろんな雑誌に載せていただいて、自分って価値あるんや!って思いました(笑)」

小嶋「憧れのメンバーと一緒に活動できたこと。それが一番うれしい!」

中川「うれしいことがあった時、ファンの方も自分のことのように喜んでくれて、とことん甘やかしてくれることです」

『だってだってだって』を披露した5期生


4期生(2人)→渋谷凪咲・川上千尋


―NMB48に入って一番驚いたことは?

渋谷「みんな仲良しだったことです。アイドルが仲良しって、嘘やと思ってたんですよ。足の踏み合いとか絶対あると思ってた(笑)。NMB48はホンマに仲良しで、びっくりしました」

川上「私は、先輩が優しいこと。公演を覚えられなかった時に、えみち(上枝恵美加)さんにすごく怒られたんですけど、それも愛があってこそなんだなって思います」

―NMB48に入って一番うれしかったことは?

渋谷「ファンの皆さんやメンバーやスタッフさん、共演者の皆さんに出会えたことです。この活動をしていなかったら、絶対出会えてなかったと思うので」

川上「自分の夢を一緒になって応援して下さる、たくさんの皆さんがいらっしゃることが、すごく心強くてうれしいです」

『春が来るまで』を披露した4期生(左から川上千尋・渋谷凪咲)


2期生(5人)→西澤瑠莉奈・鵜野みずき・石田優美・村瀬紗英・東由樹


―NMB48に入って一番驚いたことは?

村瀬「48人ではないこと!ぴったりじゃないんやって、ビックリしました(笑)」

東「個性が大切ということです」

―NMB48に入って一番うれしかったことは?

鵜野「ファンの皆さんの投票で1位に選んでいただけたことです。本当にまさかのまさかで、世界中がビックリしました(笑)」

また、鵜野は「皆さんから選んでいただいた、難波鉄砲隊其之九のメンバーで行わせていただく新公演の初日の日程が決定しました!10月18日になります。皆さんからいただいた愛や、一緒に頑張ったメンバーの思いも受け取って、7人で力を合わせてこれからのNMB48に期待していただけるような公演にしたいと思っています。初日公演、ぜひ見守っていただきたいです。よろしくお願いします!」と、意気込みを語った。

『スカート、ひらり』を披露した2期生


1期生(2人)→吉田朱里・白間美瑠


―NMB48に入って一番大変だったことは?

白間「ダンスの中でピラミッドを作ったり、背中を踏んで渡ったりしたこと。みんなアザだらけやし…」

吉田「公演終わりに富士山に連れて行かれたこと。本当に知らなくて、お母さんにコンタクトレンズを持って来てもらったし、お風呂に入らんと富士山に登ったから」

―NMB48に入ってから一番自分が成長したと思ったことは?

白間「泣かなくなった!初期の頃は毎日泣いてたから、お姉さんメンバーに慰めてもらってた。今は全然泣かないです」

吉田「私はYouTubeを始めて、人間が変わった。YouTube始める前のブログを読み返していたら、どの目線で言ってんの?みたいな(笑)。いろいろ経験して、いいふうに変わったんじゃないかなと思います」

『制服が邪魔をする』を披露した1期生(左から吉田朱里・白間美瑠)


24thシングルの発売&選抜メンバーを発表!


ここで、NMB48劇場の金子支配人が登場!お祝いのメッセージを読み上げます。

「結成10周年おめでとうございます。2011年に劇場に行かせていただきましたが、その時の素晴らしいパフォーマンスを今でも覚えています。またぜひ伺わせて下さい。楽しみにしています。NMB48の更なるご活躍を祈念しています! ニューヨーク・ヤンキース 田中将大」

日本が誇るメジャーリーガーからのサプライズに、白間と吉田は「えーーっ!すごーい!」と、驚きの色を隠せません。更に24枚目のシングル『恋なんか No thank you!』が11月18日に発売されることが発表されると、客席から大きな拍手が起こりました。続いて、その選抜メンバー(18人)も発表!

<24thシングル『恋なんか No thank you!』選抜メンバー>
安部若菜・石田優美・梅山恋和・加藤夕夏・川上千尋・小嶋花梨・塩月希依音・渋谷凪咲・上西怜・白間美瑠・新澤菜央・原かれん・村瀬紗英・安田桃寧・山本彩加・山本望叶・横野すみれ・吉田朱里

そして、卒業を控えた吉田朱里がシングル表題曲としては初めてセンターを務めることが発表されました。

吉田朱里は自身ラストシングルで初センター!


初選抜&選抜復帰メンバーの喜びのコメント


ステージには選抜メンバーが登場。選抜復帰を果たした塩月希依音と石田優美、初選抜の安部若菜、初センターの吉田朱里がその喜びを語ります。

塩月「私は前回のシングルで選抜メンバーに選んでいただけなかったんですけど、今回こうしてまた選抜メンバーに選んでいただきました。本当にありがとうございます!気を引き締めて頑張っていきますので、よろしくお願いします!」

石田「私は5年前に9人のダンス選抜『Must be now』で初選抜させていただいて、次のシングルから選抜メンバーには選ばれずにずっと悔しかったんですけど、いつか絶対に選抜復帰してやる!というのを、ファンの皆さんと一致団結して目標にしてきました。今回、朱里ちゃんの最後のシングルで、そこに選抜復帰できたこともうれしかったし、もっともっとNMB48に貢献できるように、かっこいい背中を後輩たちに見せていけるように、精一杯みんなを引っ張っていける存在になりますので、これからもよろしくお願いします!」

安部「今回、難波鉄砲隊其之九(カップリング曲を歌うユニット)に続いて、初選抜といううれしい報告が出来て、私は幸せ者だなと思います。この波に乗って、調子には乗らずにこれからも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」

吉田「私は10年間NMB48にいさせてもらって、例えば総選挙とかの目標はファンの皆さんと一緒に声に出して、けっこう叶えてこられたと思うんですけど、シングルのセンターという目標は自信がなくて、ずっと口には出せずにここまで来て…。でもやっぱり振り返った時に、やりたかったなぁってすごく思っていたので、10周年という大切な節目、そして自分にとって最後のシングルでセンターをやらせてもらえるのは本当に幸せだし、うれしいです。ここでちゃんと自分の力を振り絞って、フレッシュに頑張りたいと思います。本当にありがとうございます!頑張ります!」

最後は、キャプテンの小嶋花梨が改めて感謝の気持ちを伝えた後、「先輩方が円陣でずっと言い続けてきた、"One for all、all for one"メンバー全員でひとつになって頑張っていきたいと思いますので、これからもNMB48の応援をよろしくお願いします!」と、11年目の抱負を語り、結成10周年特別公演は幕を閉じました。

10月23日(金)には10周年ライブ、24日(土)には次世代(5~7期生)コンサート、吉田朱里卒業コンサートが大阪城ホールで開催。11年目に突入したNMB48の底力と新たな魅力を感じてほしい。

取材・文=ポッター平井

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