「howlive 那覇市タイムス店」を拠点に快適な沖縄リゾートワーク

Sponsored by JTB沖縄「Re:sort@OKINAWA」

東京ウォーカー(全国版)

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「howlive 那覇市タイムス店」のカフェギャラリー


新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートワークから派生して、昨今のトレンドになりつつある【休暇】と【仕事】を兼ねた“ワーケーション”。このたび、JTB沖縄は、沖縄で仕事も旅行も楽しめる会員制サービス「Re:sort@OKINAWA」を開始した。

年会費を払うだけで、コワーキングスペースが使い放題となり、沖縄県内の離島航空便(年3便分)、空港から宿泊ホテルまで手荷物を無料で運んでくれるサービス、レンタカーやホテルでの特典など会員限定のお得なサービスだ。

<「Re:sort@OKINAWA」とは?>
JTB沖縄が販売する「Re:sort@OKINAWA」は、“普段の生活の一部に沖縄があるライフスタイル”を提唱するリゾートワークに特化した会員制サービス。年会費30,000円(税抜)で離島便の航空券などさまざまな特典が付く。沖縄好きの人はぜひチェックしてみよう。

「Re:sort@OKINAWA」公式サイトはコチラ

そのリゾートワークの拠点となる、那覇市の中心地にある「howlive 那覇市タイムス店」と、その周辺オススメグルメを紹介。

空港から15分でオフィスへ!アクセス抜群の「howlive 那覇市タイムス店」

「howlive 那覇市タイムス店」は、那覇空港からゆいレールで約15分という抜群のアクセスを誇るコワーキンススペースだ。「Re:sort@OKINAWA」の会員は、この「howlive 那覇市タイムス店」が、滞在中は使い放題となる。

「howlive 那覇市タイムス店」周辺は、金融機関、市役所や県庁などビジネスに必要不可欠な機関が立ち並ぶ久茂地(くもじ)エリア。まさに、ビジネスに最適なロケーションとなっている。

受付で会員画面を提示して手続きを済ませたら、すぐに利用OK! メインのデスク席スペースは、木目調で重厚感のある空間。howliveの家具類は全てアメリカの人気デザイン家具ブランド・ハーマンミラー製で、快適に仕事をすることができる。

受付でスマホの会員画面を提示するだけでOK!

木目調の重厚感漂うワークスペース

エントランスから入ってすぐの空間は、カフェギャラリーになっていて、ちょっとした打ち合わせなどで利用可能。ライブラリーには最新のビジネス書もそろうなど、その施設の充実ぶりのため、県内でも感度の高いビジネスパーソンが集っている。

ちょっとした打ち合わせや休憩で利用できるカフェギャラリー

空港からのアクセスも抜群で、国際通りも徒歩3分。まさに那覇の中心地で、リゾートワークの拠点として活用したい。

●那覇市
「howlive 那覇市タイムスビル店」
那覇空港から15分で到着する好立地。国際通りへも徒歩3分!
住所:沖縄県那覇市久茂地2-2-2
電話:098-894-8124
営業時間:9:00〜21:00(土日祝は〜20:00)※会員は24時間
URL: https://howlive.jp/naha_timesbuilding

「howlive 那覇市タイムス店」周辺のオススメ飲食スポットをご紹介!

■魚介食堂
「今いゆ玉しろ」

旬の魚8種類の刺身が盛られた「海人のさしみ丼ぶり」(1,300円)

カウンター席では目の前で魚をさばく店主の技が見られる

イマイユ(沖縄の言葉で「新鮮な魚」の意)を味わえる食堂。沖縄の魚を知り尽くした鮮魚店生まれの店主が、糸満市の「糸満漁民食堂」、瀬長島ウミカジテラスの「Eightman's SEABURG(エイトマンズシーバーグ)」に続き、3店目として開いた。よりおいしくなるアイデアを詰め込み、「海人(うみんちゅ)のさしみ丼ぶり」(1,300円)、「鮪づけ丼ぶり」(850円)など繊細な技で仕上げた。ボリュームも満点なので、ランチの際に沖縄の海の恵みをガッツリ食べよう!

住所:沖縄県那覇市具志875 那覇空港ボウルスカイレーン1階
電話:098-852-0088
営業時間:11:00~15:00
定休日:火曜日

■しゃぶしゃぶ
「しゃぶしゃぶ島豚料理 みなみ」

バラ、タン、うで肉、肩ロース、4部位が入った「しゃぶしゃぶ」のセット(3,000円)

店内奥には個室もあり、落ち着いた雰囲気で料理を楽しむことができる

沖縄本島南部のブランド豚・キビまる豚をさまざまな料理で味わえる店。看板メニューは、キビまる豚とカツオのブレンドだしで味わう「しゃぶしゃぶ」。あっさりとしていて、ほんのり甘い上品な味はクセになるおいしさ。締めはぜひ沖縄そばを味わおう。ほか、もっちり食感がたまらない「キビまる豚の餃子(6個入り)」(450円)などサイドメニューもおすすめ。メニューも豊富なので、仕事終わりに沖縄の食材を味わい尽くそう。

住所:沖縄県那覇市久米2-11-4 久米ガーデンビル1階
電話:098-943-2729
営業時間:17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:水曜日

■カフェ
「樂園カフェ」

沖縄ソウルフード「タコライス」をアレンジした「ベジタコライスボウル」(940円)

シークヮーサーにウコンとローズマリーで味付けした「樂園ジュレップソーダ」(550円)

沖縄のローカル料理を、食材にこだわってヴィーガン対応メニューの提供もできるカフェ。オススメは「ベジタコライスボウル」(940円)。沖縄ソウルフードの1つ「タコライス」を、肉の代わりに島豆腐でジューシーに仕上げている。化学調味料、食品添加物、遺伝子組換え食品も一切使用していない、おいしくて体にいいヘルシーなタコライスだ。オンオフの切り替えがしっかりできるカフェなので、小腹が空いたり、リフレッシュしたい時に重宝しそうだ。

住所:沖縄県那覇市久茂地1-1-1 デパートリウボウ2階
電話:098-867-1171(デパートリウボウ代表)
営業時間:8:00~20:00 (L.O. 19:30)
定休日:1月1日
URL: https://www.resort-dept.okinawa/cafe/

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