写真映えするイルミネーション、青森県三沢市で「みさわクリスマスフェスティバル2020」が開催中

2020年12月13日

東京ウォーカー（全国版）

青森県三沢市の中央町なかよし公園や中央町地区商店街などで、イルミネーションが灯る「みさわクリスマスフェスティバル2020」が2021年1月11日(祝)まで開催中。

「ツリー・オブ・ミサワパンタシア」は「ミサワパンタシア」の象徴とされており、ひときわ目立つ写真は主催者提供

三沢市の繁華街に隣接する中央町なかよし公園では、幻想的な空間を演出する「ミサワパンタシア」と呼ばれるイルミネーションが出現。16メートルの巨大ツリーに1万球の装飾を施した「ツリー・オブ・ミサワパンタシア」のほか、地上に100個設置されるボール形状のイルミネーションや、高さ3メートルのトナカイイルミネーションなどがあり、映える写真が撮影できるスポットになっている。

このほか、中央町地区商店街やアメリカ村・アーケード商店街にもイルミネーションが灯り、町全体がクリスマスムード一色になる。

なお、イルミネーションの点灯期間は場所によって異なり、「ミサワパンタシア」は2021年1月11日(祝)まで、そのほかのスポットは2020年12月25日(金)までとなっている。

「みさわクリスマスフェスティバル2020」で自分だけの撮影スポットを見つけてみよう。

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