コロナ禍だからこそ人とのつながりを!進化したスマホ年賀状アプリ3選

東京ウォーカー(全国版)

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会いたい人に会いにいくことが難しかった2020年。1年の終わりに遠くにいる家族や友達に思いを伝え、新たな年を迎えたいと考える人も多いのではないだろうか。あわただしい年の瀬の年賀状作りにおすすめしたいのが、スマホで簡単に操作できる年賀状アプリ。今回は、さまざまな機能を持ち簡単に楽しく年賀状が作れるスマホアプリ3選を紹介する。

アプリダウンロード数No.1の「スマホで年賀状2021」

イメージキャラクターは女優の安達祐実さん

年賀状アプリダウンロード数No.1「スマホで年賀状2021」は、1400種類以上ものテンプレートデザインを用意している。「手書きスタンプ機能」は、白い紙に黒いサインペンで大きくメッセージや絵を自由に書いてアプリで撮影するだけで、簡単にスタンプ化することができる。

ほかにも、写真を自由に追加することのできる”写真スタンプ機能”やSNSのような”写真フィルタ”機能もあり、よりオリジナリティのある年賀状を作ることができるのが魅力だ。

印刷から発送までワンストップで行える「みてね年賀状」

無料お試し印刷を3枚まで利用できる失敗知らずのアプリ

スマートフォンアプリ「みてね年賀状」では、パソコンやプリンターがなくても自宅からスマホ1つで「家族アルバム みてね」と連携することで、年賀状を最短1分で作ることができる。シンプルなデザインをはじめ、「みてね」限定のディズニーデザインまで、子供の写真が引き立つオリジナルテンプレートが豊富に用意されているのが特徴で、無料お試し印刷を3枚まで利用できる。注文前に年賀状の仕上がりを確認できるので失敗知らずだ。

LINE Creators Studioの「年賀フレーム」

【写真】最短5分で年賀状スタンプが作れる「年賀フレーム」

「年賀フレーム」は好きな写真と組み合わせて、最短5分で年賀状代わりのLINEスタンプを作成することができる。「年賀フレーム」のデザインは、2021年の干支である丑をモチーフにしたものや感謝の気持ち、新年への希望を込めたものなど、多様の豊富な種類をそろえている。撮り溜めたおうち時間中の写真とフレームを組み合わせ、今年ならではのオリジナルの年賀状を作ることができる。

人との交流が難しかった2020年の終わりに、スマホで簡単に年賀状を作成できるアプリを使い1年分の感謝を伝えよう。

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