ほろほろ肉がたまらない!パワーアップした冬の定番メニュー「ビーフシチュー定食」を実食レポ

Sponsored by 松屋

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

“ひとりごはん”が一般化し、さらに身近な存在となった外食チェーン・松屋。おなじみの「牛めし」をはじめ、丼ものやカレー、定食など豊富なメニューが特徴で、ほぼ2週に1度の火曜日に新メニューが登場している。ウォーカープラス編集部では、「#ソロ松」と題して、生粋の肉食女子である女子ライター・於ありささんとともに、ひとりで松屋を楽しむ方法を発信中。この冬は、コロナ禍の今こそ利用したいネット予約注文サービス「松弁ネット」にフィーチャーした新シリーズがスタート!第1回は、12月8日(火)から発売される「ビーフシチュー定食」の実食レポートをお届け。

「松弁ネット」を利用して、並ばずスムーズに注文

松屋 本郷三丁目店

今回、編集部がおじゃましたのは、松屋 本郷三丁目店。本郷三丁目店は都内を中心に増えている、食券を購入し、食券番号が呼ばれたら自分でメニューを取りにいく“セルフサービス”スタイルの松屋だ。

しかし、於さんは券売機を素通りし、受け取り口へ直行。

慣れた手つきで商品をピックアップ。店員との間にはビニールカーテンが設置

受け取り口には除菌用アルコールもあり、コロナ対策はバッチリ

店員に「於です」と名前を伝えて、早々に商品を受け取った。店舗への滞在時間は3分以下。いったいどんな裏ワザを使ったのか於さんに聞いてみると、「実は最近、『松弁ネット』にハマってるんですよね」と得意げに教えてくれた。

松屋フーズのアプリから注文

「松弁ネット」とは、松屋フーズのWebサイトまたはアプリから食べたいメニューを事前に注文し、指定した時間に店で受け取りができるサービス。注文してから最短15分後には受け取り可能なため、オフィス街でお昼時に並びたくないという人にもおすすめだ。

於さんはこのサービスを利用し、オフィスからメニューを注文。指定した時間に受け取りに訪れたというわけだ。

「何分後に取りに行けるかな」と於さん

「もともと、お店で待つのを避けたいときには『松弁ネット』を使っていましたが、コロナ禍でさらに使い倒しています。10%のポイント還元があるので、コツコツ貯めるのが楽しくなってきました」と於さんは語る。

また、支払い方法については、「クレジットカードでの事前決済か、現金またはPayPayでの店舗支払いかを選べて、私は事前決済派ですね。お店の方の手を煩わせなくてすむし、並ばずに密を避けられて、さらに時短できるのもありがたいです」と教えてくれた。

冬の人気メニューが今年も登場!

12月8日(火)から発売の冬の定番人気メニュー「ビーフシチュー」

「松弁ネット」を使いこなす於さんがこの日に注文したのは、12月8日(火)午前10時から期間限定で発売された「ビーフシチュー定食」。松屋の冬の定番メニューで、昨年の販売時には、あまりの人気から食材の供給が間に合わず、一時販売休止になったほどだという。

於さんは、「寒い季節のシチュー…最高ですね!でも、松屋のビーフシチューは食べたことがないので、すっごく楽しみです」とノリノリな様子。オフィスに持ち帰って、食べてみることにした。

見た目も味も超本格的なビーフシチューに感動

待望のビーフシチューを目の前に、うれしそうな於さん

オフィスに到着し、テイクアウト用の容器を開くと、さっそく「ビーフシチュー定食」がお目見え。

「ビーフシチュー定食(ライス・生野菜付き)」(990円) ※店内で食べる場合はみそ汁付き、持ち帰りの場合は+60円でみそ汁を追加可能

ビーフシチュー定食とご対面した於さんは、「具だくさんで贅沢ですね!しかも、ミルクとパセリで彩りもキレイ。昔ながらの喫茶店や洋食屋さんで出される食事のような高級感があります」と満足げな表情に。

まずはビーフシチューのメインどころ、お肉を実食。

大好きなお肉を口に運ぶ

「ん〜!肉がほろっほろだ。こんなにやわらかいとは思っていなかったので、今、すっごく幸せです。ビーフシチューのソースの味もしっかりと染み込んでいておいしい」と於さん。

とろとろで柔らかいお肉がジューシー

体験レポートに同席してくれた松屋の担当者は、これを聞くと「赤ワイン風味の特製ソースでとろとろに煮込んでいるんですよ」と説明。見た目だけではなく、味も本格的な理由に得心がいった。

ごはんを豪快に入れてもおいしい

食べ進めていくうちに、於さん流の食べ方も発見。「スプーンにちっちゃいシチュー&ライスを作ったり、ごはんをシチューの中に豪快にインしてもおいしいです。ごはんが進みますね〜」(於さん)

半熟加減が絶妙なゆでたまごとシチューの相性が抜群


さらに今年からは、自社製のゆでたまごもトッピングされた。「ぜひ割ってみてください!」と松屋の担当者に促され、スプーンで割ってみると、中身は絶妙な半熟具合!

たまごの真ん中にスプーンを投入

半熟たまごとソースの絡み合いがたまらない

「ビーフシチューにゆでたまごを入れることって、ありそうでないですよね。私にとっては初めての組み合わせだったのですが、めちゃくちゃ合うなと思いました。ソースをしっかり絡めると黄身の濃厚さが増すというか。食べきっちゃうのがもったいないな…」(於さん)

さらに、シチューの中には、ゴロゴロのジャガイモといったシチューの定番具材もあり。「ジャガイモがホクホクしていて食べやすいです。スープの中に入っている野菜って、歯応えがありすぎて食べているうちに疲れちゃうことがあるんですけど、これくらい柔らかいと飽きることなく最後まで食べられそうですね」とご満悦。

サラダ付きなので、栄養バランスよく食べられる

「サラダ付きのセットもあるので、栄養バランスを整えたい人にもよさそう。テイクアウト用のドレッシングはちょっと量が多めなので、まずは半分くらいの量を回しかけて、あとは都度ちょい足しするのが好きです」(於さん)

単品での持ち帰りもおすすめ

夢中で箸を進め、あっという間に完食してしまった於さんは、「いや、体があったまりましたね。冬の間、何度も頼んじゃう気がします」と、うれしそうな表情。ファンの多いビーフシチュー定食のトリコになったようだ。さらに、「正直、自分でビーフシチューを作るときにはここまでこだわる時間がないので、本格的なビーフシチューがおうちでも楽しめるのがいいですね。夜ごはんを作る気力が湧かないときにもぴったりかも!」と語ってくれた。

今回実食したメニュー

「ビーフシチュー定食(ライス・生野菜付き)」(990円)

今回紹介したのは、12月8日(火)新登場の「ビーフシチュー定食(ライス・生野菜付き)」(990円)。「松弁ネット」で注文すると10%のポイント還元があるため、3日以内に99ポイントが付与される。ポイントは「松弁ネット」上で、1ポイント=1円にて、10ポイント単位で利用可能だ。

なお、「ビーフシチュー定食(ライス・生野菜付き)」(990円)は、店内で食べる場合にはみそ汁もセットに。テイクアウトでも+60円でみそ汁を追加することができる。また、ビーフシチュー単品(790円)でも注文可能なので、「サラダとお米は用意しているけど、メインのおかずだけ手頃に用意したい」という人は、ビーフシチュー単品をテイクアウトするのもおすすめだ。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

【ウォーカープラス/PR】

この記事の画像一覧(全16枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

いちご狩り特集

いちご狩り特集

全国約500件のいちご狩りが楽しめるスポットを紹介。「予約なしOK」「今週末行ける」など検索機能も充実

花火特集

花火特集2025

全国約900件の花火大会を掲載。2025年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

CHECK!全国の花火大会ランキング

CHECK!2025年全国で開催予定の花火大会

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る