温泉に浸かるカピバラにほっこり。神戸どうぶつ王国で「王国温泉」開催中

2020年12月16日 17:00更新

関西ウォーカー

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神戸どうぶつ王国では2020年12月1日より、「王国温泉~カピバラの湯~」を開催中。あたたかいお湯に浸かるカピバラたちの姿を眺めれば、年の瀬の忙しさをしばし忘れてほっこりできること間違いなし!

待ってましたとばかりに入浴するカピバラ


寒さに弱いカピバラの健康を願って実施

気持ちよさそうにお湯に浸かるカピバラたちの姿は、王国冬の風物詩としておなじみの風景。飼育を担当する東さんによると、「カピバラは南米など温かいところに生息しているので、寒さが苦手です。冬を元気に越してくれるよう、この時期はプールの水をお湯にしています」とのこと。カピバラたちにとっては、ひと足早いクリスマスプレゼントといったところか。

王国に暮らすカピバラたちが元気に過ごせるよう、プールの水を温かいお湯に変更

温泉に浸かりながらエサをもらうカピバラも。人間でいうところの、露天風呂で雪見酒気分だろうか


今年のテーマは「温泉」

昨年まではプールに花びらを浮かべた「カピバラスパ」を実施していたが、今年は「王国温泉」に変更。柚子など「温泉らしいもの」を不定期で入れる予定なので、こちらも楽しみにしたい。なお密を避けるために事前告知は行わないそうなので、偶然見られた人はついていると言えるだろう。

浮かべられた柚子が風情満点。いつ行われるかはわからないので、見られた人はラッキー!

「はぁー生き返るわー」「極楽、極楽」との声が聞こえてきそう


なお「王国温泉」は開園中はどの時間帯も実施されているが、誰も入っていない場合もあれば、王国に暮らす8頭全員が入っている場合も。すべてはカピバラたちの都合次第だ。

開園中はずっと実施されているので、好きなタイミングで見学可能。ただしカピバラの気分によっては、入浴していない場合も


新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、予想外の出来事が連続した2020年。怒涛の一年を振り返り東さんは、「良いことが少なかったので、温泉で気持ちよさそうなカピバラたちを見て、ぜひ一緒に癒されてください」と呼びかけた。

リラックスした表情に、見ているこちらの表情も思わず緩まりそう


※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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