「ららぽーと豊洲３」が新設！全214店舗を誇る湾岸エリア最大級の商業施設にパワーアップ

オフィスや商業施設、ホテルなどを併設した複合ビル「豊洲ベイサイドクロスタワー」の地下1階～地上4階に、2020年6月1日、「ららぽーと豊洲３」がオープンした。同施設は、飲食や物販を中心に、商業施設初出店4店舗、新業態3店舗を含む全36店舗をラインナップ。既存の「ららぽーと豊洲１・２」も開業以来最大のリニューアルを遂げ、3館合わせて全214店舗を誇る、湾岸エリア最大級の商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」が誕生した。

今回新たにオープンした「ららぽーと豊洲３」は、東京メトロ豊洲駅直結の利便性の良さも魅力。地下1階には、焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」、フランス料理の名店「マキシム・ド・パリ」、「目黒雅叙園」の西洋料理部門でキャリアを重ねた仲田一途シェフが手掛けるラーメン店「麺や一途 導(shirube)」、小麦本来の味わいを堪能できるベーカリーカフェ「サンルヴァン」といった注目店が並ぶ。

1階には、家族で利用できるレストランやオシャレな雰囲気のカフェが登場。産地直送のフレッシュな新鮮野菜を楽しめる「WE ARE THE FARM」や、発酵食品とワインをコンセプトにしたワインバル「発酵食とワイン ふさみ食堂」、イートイン併設の本格パティスリー「エクラデジュール」など、多彩なジャンルの飲食店が軒を連ねている。

そして、2～4階は、クリニックや家電量販店、書店などが並ぶ、毎日の暮らしを支えるエリアに。書店・カフェ・ワーキングスペースが一体となった「SPBS TOYOSU」や、テイクアウトも可能なカフェダイニングを併設した書店「有隣堂」は、近隣のオフィスワーカーや学生たちのサードプレイスにピッタリ。

「アーバンドック ららぽーと豊洲」各館は、それぞれが2階の連絡デッキで結ばれ、回遊性も抜群。平日休日を問わず、そして、1人でも、家族や友人と一緒でも楽しめる新しい「アーバンドック ららぽーと豊洲」で、充実の時間を過ごしてみよう。

＜ 住所：東京都江東区豊洲2-4-9 ／ TEL：0570-077-732(受付時間11:00～18:00、土日祝10:00～18:00)／ 時間：ショッピング11:00～21:00(土日祝10:00～21:00)、サービス11:00～21:00(土日祝10:00～21:00)、レストラン11:00～21:00、マリーナキッチン(フードコート)11:00～21:00※現在、営業時間の変更あり。営業時間の異なる店舗あり。年末年始で営業時間が変更の場合あり。詳細は公式HPを要確認 ／ 休み：不定 ／ 公式HP： https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/toyosu/ ＞

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
施設内の衛生管理について、厚生労働省発表の「新型コロナウィルス感染症対策の基本方針」に基づき、サーモグラフィー検温器や手指消毒液、飛沫感染防止のアクリル板の設置やエレベーターの利用人数制限などの対策を実施。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
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※本記事は、2020年12月17日(木)発行のフリーペーパー「東京ウォーカープラス」掲載の記事を再編集したものです。