ならまちにある大和茶カフェ「茶樂茶(SARASA)」でこだわりのブレンドティーを

2020年12月29日 09:30更新

関西ウォーカー

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古き良き町家造りの街並みが広がる、奈良で人気のエリア“ならまち”にある大和茶カフェ「茶樂茶(SARASA)」。お茶の味、香り、色、器、インテリアなど、五感(視・聴・嗅・味・触)を楽しむ、をコンセプトに2020年11月にオープン。

町家造りの趣ある外観

店に入ると、茶釜から出る湯気や茶葉の香りに包みこまれ、心がホッと落ち着く空間が広がる。アンジェリンと呼ばれる珍しい木を使ったカウンターに6席が並ぶ。

「和」と「洋」が融合したインテリア、調度品が置かれた店内

大和茶とハーブのブレンドティーが楽しめる

提供されているお茶はすべて奈良県産の大和茶を使用。山間冷涼地で、ミネラルを多く含んだ土地で育てられた大和茶は、高い香りと深い味わい、スッキリとした後味が特徴だ。

茶釜で沸かしたお湯を使って目の前で丁寧にお茶を淹れてくれる

茶こしに金属を使用していないので味の雑味がなく、お茶本来のおいしさを味わえる

幻の品種と言われるやまとみどりを使った「大和抹茶」(600円・税別)。苦味が少なく飲みやすい


大和茶以外にも、大和茶とハーブをブレンドしたブレンドティーも楽しむことができる。ハーブは、化学的農薬や化学肥料を使わない有機栽培のものを使用。お茶そのものの素材や味の調合にこだわり、癒しの一杯を提供する。

ほうじ茶ブレンド「香 kou」(830円・税別)。黒豆とネトルのまろやかな甘みでこどもでも飲みやすい

ほうじ茶+黒豆+ネトル+コーンフラワーをブレンドしたほうじ茶ブレンド「香 kou」(830円・税別)は、ノンカフェインのほうじ茶にイソフラボンが含まれるヘルシーな1杯。香ばしいほうじ茶と丹羽篠山産の丸々とした甘い黒豆が香ばしさを一層引き立てる。

お茶を楽しんだ後は、やわらくなった甘い黒豆を味わえる

大和茶ブレンド「華 Hana」(830円・税別)。ブレンドティーはキャンドルティーウォーマーで保温され、ずっと温かいままなのがうれしい


大和茶+レモンバーベナ+ローズヒップ+ハイビスカス+ダマスクローズをブレンドした大和茶ブレンド「華 Hana」(830円・税別)は、ビタミンCたっぷりで美容にもよく、女性におすすめの一杯。お湯を注いだ瞬間からダマスクローズのバラの優雅な香りに包まれ、和と洋のハーモニーが楽しめる。

その他、大和茶+柚子+山椒をブレンドした「柚 Yuzu」(780円・税別)、ほうじ茶+ドライアップル+シナモン+レモンバームをブレンドした「紅 Kurenai」(720円・税別)など、大和茶をベースとしたブレンドティー3種、ほうじ茶ベースのブレンドティーは3種の、計6種と多彩に揃う。自分好みのお茶を見つけてみよう。

一緒に大和茶に合うスイーツを

オリジナルの大和茶ガナッシュとゆずペーストをサンドした「大和茶マカロン」(580円・税別)や、しっとりふわふわのシフォンケーキ「シフォンケーキにきな粉と黒蜜をかけて」(760円・税別)、コクのある甘さが日本茶と好相性の「紫いものモンブラン」(1200円・税別)など、大和茶に合うスイーツ全7種類を提供。

「紫いもモンブラン」(1200円・税別)。モンブランの中には、ほうじ茶わらび餅が

「大和茶マカロン」(580円・税別)。大和茶とゆずの絶妙な香りが口いっぱいに広がる

「みたらし団子を七輪で」(780円・税別)。もちもちのみたらし団子は、七輪でほんのり焦げ目をつけて3種類の特製たれ(自家製醤油たれ・あんこ・大和抹茶蜜)であつあつを

「SARASAの上生菓子」(600円・税別)。中西与三郎謹製上生菓子。茶葉の形の練り切り。中はこしあん。上にちりばめられたあられは店名の「樂」にちなんで楽しさが表現されている


日常の喧噪から離れた静かで穏やかな空間で、ゆっくりと時間をかけて急須で入れた本格的な大和茶、こだわりのスイーツを味わってみては。

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