江戸時代から現代までの三次人形などを紹介、広島県三次市で「春を待つ 三次人形とひな人形」開催

2021年2月9日 10:45更新

東京ウォーカー(全国版)

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広島県三次市にある、みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)で、新春の展示会「春を待つ 三次人形とひな人形」が3月14日(日)まで開催中。

三次人形(宮の峡人形) 天神 1860年(万延元年)頃 広島県立歴史民俗資料館蔵写真は主催者提供


三次人形は、160年余りの歴史を持つ粘土を原料とした土人形。広島県北部地域では、3月の初節句に子供の誕生の喜びと成長への願いを託して三次人形を贈る風習がある。最近では新築・還暦・結婚のお祝いや、記念品・お土産としても贈られるようになり、三好市の伝統工芸品となっている。

本展示会では、2020年(令和2年)度に広島県立歴史民俗資料館に寄贈された、最初期(1860年(万延元年)ごろ)の三次人形(宮の峡人形)をはじめ、江戸時代から現代までに作られた三次人形を展示し、その歴史について紹介する。また、明治時代から平成に至るひな人形の変遷や、広島県北部地域の伝統的なひな祭りについての展示も行う。

【写真】三次人形(十日市人形) 女さんば 1925年(大正14年)頃 広島県立歴史民俗資料館蔵写真は主催者提供


期間中は郷土人形に関する記念講演会や展示解説会も実施予定。三好人形とひな祭りの伝統に迫る「春を待つ 三次人形とひな人形」に出かけよう。

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【その他】
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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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