縄文人の暮らしを探訪、山梨県笛吹市の釈迦堂遺跡博物館で「森の向こうに見えた村」が開催中

東京ウォーカー(全国版)

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山梨県笛吹市の釈迦堂遺跡博物館・企画展示室で令和2年度特別展「森の向こうに見えた村 ~釈迦堂遺跡をとりまく笛吹市・甲州市の縄文遺跡~」が2月22日(月)まで開催中。

釈迦堂遺跡から出土した土器や土偶などから当時の生活様式を知ることができる写真は主催者提供


甲府盆地の東部、御坂(みさか)山系より流れ出た京戸川は蜂城山(はちじょうさん)と茶臼山(ちゃうすやま)の間を抜けたところで、多くの土砂を堆積させ、典型的な扇状地を形成。この扇状地では多数の遺跡が確認されており、古くは2万3500年前ごろの旧石器時代の人々の生活の痕跡が見つかっている。その遺跡群のほぼ中央で発見されたのが釈迦堂遺跡だ。

【写真】さまざまな表情を見せる数々の土偶にも注目写真は主催者提供


本展では、釈迦堂遺跡から発見された土器や土偶を展示し、縄文人たちが暮らした村の様子を紹介。土器を作り、土偶を作り、木の実を集め、動物を狩り、生活する縄文人の暮らしが、遺構(いこう)や遺物(いぶつ)を通じて垣間見られる展示となっている。

遠い昔、縄文人が暮らした村の痕跡を見ることができる「森の向こうに見えた村~釈迦堂遺跡をとりまく笛吹市・甲州市の縄文遺跡~」に出かけよう。

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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