いつもと違う世界に感動!東京のロマンチックな夜景を見ながらドライブへGO

東京ウォーカー(全国版)

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前回、スタイリッシュでエレガントなソリオバンディットで鎌倉ハイキング&ドライブに出かけた棚原勇真さん、三ツ石佳央莉さんカップル。今回は、夜の東京ドライブデートへ出発。コースは東京タワーから都心の夜景を一望して、お台場でディナーを楽しむ予定。その後は湾岸エリアをドライブして2人だけの特別な時間を、ソリオバンディットのゆったりした室内空間で満喫!

闇を切り裂き疾走するソリオバンディット。夜はスタイリッシュさがさらに強調される


搭載カメラで走行時の安全をサポート!夜のドライブも安心

前方の車両や歩行者を検知し衝突被害を軽減するブレーキシステム、「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。衝突の恐れがある場合にはブザー音や表示で警告しながら、自動で2段階のブレーキが作動して衝突を回避してくれる。夜間の歩行者も検知してくれるので、夜間運転の心強い味方だ。

さらに、踏み間違いによる急発進を回避する「誤発進抑制機能」やバック時の衝突被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる不意の後退を回避する「後方誤発進抑制機能」など、多くの先進技術が搭載され、安全をサポートしてくれる。

【写真】バックミラーの裏に装備された2つのステレオカメラが、さまざまな危険を検知して知らせてくれる


大画面で高精細の9インチHDディスプレイを搭載したナビは、夜間でも視認性バッチリ。ボタン表示も大きくタッチしやすいので、ドライブのルート検索や施設検索もスムーズにできるのも魅力だ。「ナビの操作でモタつかずに操作できる人ってスマートだよね」と、三ツ石さん。

視認性が高いディスプレイのおかげで、夜のナビ操作をスムーズに行える


東京のシンボルで、250メートル上空から夜景鑑賞。いつもと違う世界に感動!

最初の目的地は、今も昔も東京のシンボル、東京タワー。1958(昭和33)年12月23日に竣工し、高さは333メートルある。

高さ333メートルの東京タワーは、下から見上げると圧巻の存在感!


駐車場でクルマから降りた途端「おぉ!」と思わず声をあげる棚原さん。それを見た三ツ石さんは、「真っ赤にライトアップされたタワーって、いつ来ても見上げちゃうよね」と微笑みながらそっと棚原さんの隣に。「早く展望台に行こ!」

東京タワーには150メートルのメインデッキと250メートルのトップデッキの、2つの展望台がある。六本木ヒルズやレインボーブリッジ、羽田空港、スカイツリーなど東京の観光スポットが一望できるのが魅力。

眼下には、クルマのテールランプやヘッドライトで光の道が出現。東京の美しい夜景を一望


夜になると、クルマのヘッドライトやテールランプによって道路に光の筋が浮かび上がり、上空から幻想的な都心の景色が楽しめる。

またメインデッキ1Fに設置されたスカイウォークウィンドウは、透明ガラスの床。その上に立てば、足元には145メートル真下の景色が広がる。高所恐怖症の人は要注意な、度胸試しもできる人気スポットだ。

夜になると、シーズンごとにプロジェクションマッピングを投影。夜景に融合して美しい世界観を演出している

「今日はありがとう!」とうっとりした三ツ石さん


【東京タワー】
住所:東京都港区芝公園4-2-8
電話:03-3433-5111
時間:メインデッキ9:00~23:00(最終入場 22:30) トップデッキツアー9:00~22:45(最終ツアー22:00~22:15)※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間短縮中。詳細についてはHPを要確認
休み:無休
料金:【メインデッキ】大人1200円、高校生1000円、小人700円、幼児500円、【トップデッキツアー(メイン&トップデッキ)】大人3000円、高校生2800円、小人2000円、幼児1400円(事前WEB予約は全て200円割引)

洞窟をイメージしたレストランでディナーを楽しく演出

東京タワーを後にした2人は、ゼスト キャンティーナ お台場へ向けアクセルオン!エルパソやサンタフェのキャンティーナ(居酒屋)をイメージした空間で、テックスメックス(メキシコ風アメリカ料理)料理を堪能することにした。

非日常を感じさせる店内は、デートはもちろん特別な日の利用におすすめ!


ソーセージ、BBQスペアリブ、ジャークポークなど人気の肉メニュー5種の盛り合わせ「ZEST“BUTCHER'S PLATE”(5Kinds)HALF」は食べ応えバッチリで、2人でシェアするのにぴったりのボリューム。

ZEST“BUTCHER'S PLATE”(5 Kinds) HALF、4種タコスの盛り合わせ、コブサラダ(R)、ココナッツマンゴー、ドライバーズモヒート(右上から右回り)※ドリンクはノンアルコール


タコスを手にした三ツ石さんは、「ねぇ!トルティーヤがピンク色だよ!写真映えしそう(笑)」と、楽しげな表情。「ビーツを使っているから赤いみたいだね」とメニューを見た棚原さん。2人ともグルテンフリーの自家製トルティーヤの、ピンクのタコスが気に入ったよう。「この空間で味わうと肉料理がよりワイルドに見えるし、美味しさも倍増するね」とご満悦でお腹もいっぱいに♪

かなり広めの店内。ランチメニューも人気だ

【ゼスト キャンティーナ お台場】
住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場4F
電話:03-3599-4803
時間:月〜木11:30~23:00(LO.22:30)、 金〜日11:30~24:00(LO.23:30)、ランチタイム11:30〜15:00※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、平日・土日祝ともに11:30〜20:00(LO.19:30)
休み:なし
料金:ZEST“BUTCHER'S PLATE”(5Kinds)HALF1480円、4種タコスの盛り合わせ1000円、コブサラダ(R)900円、ドライバーズモヒート650円、ココナッツマンゴー500円(すべて税抜)

大きな窓からお台場の夜景を独占!夜景が映えるスタイリッシュなデザインが◎

食後は、夜景を楽しみながら湾岸エリアをドライブ。棚原さんは、ナビのホーム画面から音楽をタッチして、メロウなジャズをセレクト。ビルや街灯の明かりがビュンビュン疾走する近くの夜景と、遠くでゆっくり流れていく夜景がなんともロマンチック!

コンパクトながら存在感あるソリオバンディット。2段仕様のヘッドライトで夜に映える洗練されたデザイン


「室内が静かだし、窓やフロントガラスが大きいから、まるで夜景に包まれているみたい!」と、車窓から見えるレインボーブリッジや遠くに見える東京タワーの夜景にうっとりな三ツ石さん。どうやらコース選択はバッチリだったようだ。

「今度は横浜の夜景を見に行こうよ!」と次のドライブの提案に、「うん!」と笑顔で答える三ツ石さん


洗練された表情のソリオバンディットは、都会の夜景にもマッチ。美しく疾走感あるデザインと力強い加速のスムーズな走りで、ドライブも盛り上がるはず。お台場エリアで夜の東京夜景を堪能。

クールなデザインとグリッターバイオレットパールのカラーが夜景に馴染む


「あぁ〜楽しすぎて1日があっという間だったよ。ソリオバンディットって、パワーがあるのに低燃費で小回りも効くから、都会を走るのには向いているんだよなぁ。佳央莉ちゃんは助手席どうだった?」

「うん。楽しかったね。とても静かだし景色もよく見えて、乗り心地はすごく良かったよ。天井も高いしゆったりした空間でくつろげた!運転ありがとうね!!」と帰りも会話が弾む2人。次のドライブを計画しながらお台場を後にした。

※撮影時のみマスクを外しており、新型コロナウイルス感染症対策を行った上で撮影をしております。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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